私はエミコを犯しながら言葉責めを繰り返しました。エミコは言われるままに、ヒロ君のチンポがあたしのオメコに入ってる。とか、お尻の穴も調教して下さい。フェラも覚えますから、ヒロ君の精液を身体にかけて下さいとか言わせて。
ちなみに私の名前はヒロシで、エミコは中学時代から私の事をヒロ君って呼んでいました。
此方も限界が来ていたので、エミコに「どうしようか？身体にかけようか？それともこのまま射精するかな。って言ってみたら「エミコのオメコ…オメコの中に出して！お願い、射精された後の野らしいオメコ、いっぱい…そこまで言ったら絶頂したようで、オメコを痙攣させ、身体の震えが止まらないようです。落ち着くのを待ってからマングリ返しをさせ、「凄い事になってるよ。 穴がまだ開いてるし、精液とマン汁でグチャグチャになってるし。それにしてもエミコはお尻の穴も可愛いね。そう言いながらアナルだけ弄ってみたら、 よく締まるんです。「ヒロ君の指がエミコのお尻の穴に…なんか変になりそう」もしかして尻だけでもイクのかも？そう思ってアナルを弄り続けたら、オメコから大量のマン汁が！エミコ、お!
でイキなさい。そう命令したら「お尻でイグなんて恥ずかしい。もう止めて」でも止めたりしないで挿入している指をゆっくり動かし続けたんです。 イキそうなエミコが目を閉じるのを「エミコ、目を開けて私を見なさい。お尻でイグ時のイキ顔を見るんだから、私を見ていなさい」
「見て、お尻でイグのを見て。お尻も気持ちいい…」エミコは潮を吹いちゃったんです。マングリ返しだから、自分の潮を身体に浴びて…。 次の日、共に休暇を取り、婚姻届を提出しました。証人はエミコの母親と会社の上司でした。母親いわく「いつかはこうなると思ってました。今だから言いますけど、エミコは東京に引っ越してからオナニーをするようになったんです。一度見ちゃったんです。エミコは裸になりながら、ヒロ君見て。 エミコの裸、オメコ開いて見て。なんて言いながらしてたんですよ。」母親からは大感謝されてしまいました。十数年もたつのに娘を忘れないで見分けてくれたなんて。だって。
エミコについてわかった事が一つ。Ｍで淫乱で実は露出願望があること。しかし変な貞操観念があって、知らない男に恥ずかしい姿を見せるのは拒否しないんですが、絶対に触らせないんです。エミコの身体はヒロ君しか触らせないの。これってホントに貞操？