三文字_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三文字

15-08-02 03:09

中学の同級生と再会したのは偶然だったんです。
少年時代を大阪で過ごした私。同級生で好きな子がいたんです。名前はエミコ♪中学で同級生になってから、イタズラばかりしていました。スカート捲りをしたり、誰もいない時には「尻見せてみろ」とか「オメコ触らせろ」なんて言っていたんです。そう、大阪ではオマンコじゃなくてオメコなんです。
それが中学二年の時、何時ものようにスカート捲りをしたら…怒らないんです。それどころか「今日、一緒に帰ろう」って(^_^)vまさか家まで来て親に言いつける気かも?なんて用心する私(^。^;)
しかし向かった先は少し離れた山の中で、途中から手をつないできて山奥へ入って行くんです。
途中に木に囲まれた草原のような場所があり、エミコは其処へ私を連れて行くんです。「こんな場所に俺と来たら、イタズラされちゃうぞ」エミコの返事は「してもいいよ。今日は好きな事をさせてあげるから」だと(^_^) 嬉しさ爆発立ったままエミコの尻を撫で回してから草原に学生服を敷き、そこに寝ろと言ったら素直に横になりました。お前、最近胸が膨らんできたよな。見てもいいか?って訪ねたら頷いて…。急に真顔になった私。実は前からエミコが大好きで、一度で良いから裸にしてみたかったと告白したんです。そしたらエミコも「私も〇〇君が大好きだったの。私以外の女の子には一切イタズラしてないみたいだったから、もしかして好かれてるのかも?」って思っていたんだとか。暫く話をしてわかったのは親の!
勤で、東京に引っ越しをするんだとか。それも来週!だからお別れになる前に見られたかったんだって。 じゃあ裸を見せてくれよ。服、自分で脱ぐか?って聞いたら甘えてきて「脱がせて。裸にしてエミコの恥ずかしい姿を見て」震える手で服を脱がし、再び寝かせてからいっぱい見せてもらいました♪オメコやアナルも開いて見ていたら、何か汁っぽいのが穴から出てきて…。エミコは涙ぐみながら「〇〇君、エミコの恥ずかしい姿、忘れないで」っていうので、忘れないよ。エミコのオメコの穴の中まで見たんだから。っていうと、怒らないで「エッチ!」それでお別れでした それから十数年、私も東京に住まいを移していたんですが、ある駅で偶然「もしかしてエミコ?」って女性を見かけたんです。惹かれるように!
ついていったら電車に乗るようでした。


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