水中性向63(成長過程5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向63(成長過程5)

15-08-02 03:09

「…梢~…赤ん坊が出来ると…オッパイが大きくなるって聞いたけど~…このサイズも~…俺~
好きだな~…俺の鱧を~オッパイの谷間に~………くぅ~~~…結構の~圧迫感…イイッ…」
気を失っていた私の気が…未だ動転している間のエッチ行為の豊に冷ややかな視線の私…
「…ちょっと~そんな擦りが~イイの?…堪らないの?…私が口で~シタ方が~マシだと~…」
「…いやいや~この大きさじゃないと~圧迫感が違うよ~…梢の場合は小さくないけど~……
このサイズならではの~快感が~…おおッ…おおッ……え?誰とシテったって?……コレは~
俺の先輩が言っていた…奥さんとの秘話しだよ~『お前も~ヤってみろ~…』って言ってて~」
「…豊はイイかもしれないけど~…私は~詰まんないわよ~…私も6ヶ月待ってたのよ~…」
…え?って顔で…動きが止まる…『…待ってた?』…と声にならない口の動きに…笑顔で……
…『…そうよ~待ってたの~』とお返しに声にならない口の動きをすると…体の位置を変え…
仰向けの私のオマンコを弄り出しながら…「…梢~…おっきな声~出せ~…このプール……」
「…あッ~~~!…あッ~~~!…ああッ!…ああッ~~~~~!…んふッ…ああッああッ!…
…んんッ…あッ~豊~…ソコッ…ソコッ…ああッああッ~~~~!…ああッ…んんふッ……」
豊に言われなくても…感度が敏感になっている今の私のオマンコを弄られて…大きな声が…
出ない訳がない…しかも…ダイビングプールの広さに比例する程のエコーが反響している…
「…ああッ~~~!ああッ~~~!…ああッもう~イっちゃう~…3本も入れちゃ~イっちゃうよ~
ああッ~~~!ああッ~~~!…ああッああッんん…ああッ~~~~!…ああッ~~~ッんん
…ああッ~~!ああッ~~!ああッ~~!………あッイやッ……鱧が~…ああッ…ああッんん
…ハァッハァッ…ああッ~~…イクッ…………ああッん…ああッ…………んんッ~~んふッ…」
「…梢さん!梢さん!…マジ~イっちゃたんですか?……マジかよ~…入れただけだぜ~…」
悦びの笑顔を魅せながら…豊の胸をやたらと手の平で撫ぜ廻す行為をしてから…気を取り戻し
「…イっちゃうって言ったでしょ~…トドメに鱧を入れて来るんだもん…今の私~凄く敏感に~
なってるから~…ねェ~それより~新しいアトラクション出来たんでしょ~…スケベな豊が~…
考えた…ウオータースライダーって~どんな感じのアトラクションなの?…」と聞いてみる…

ダイビングプールの上側に…ダイビングプールを見下ろす…お客様の食事処があったが…
イマイチ入りが悪いので…その部分を利用してウオータースライダーのアトラクションを設けた
鉄骨材の梁もあり…設置には比較的楽だけど…社長曰く…『普通の作って如何する?…』
お客様を呼び込むには…との問いに…豊が《…スライダーの途中に穴が自在に開く様にして…
フリーホールの様に…多少放物線を描きますが…プールに落下させるのは如何でしょ~……
ゴムボートの下にバラストタンクを設けて…空気が入っている所に水を入れて沈める~……》
要するに…ダイビングプールの底まで…沈んでいき…溺れるかも?ってスリルが味わえる事…
《…当然~ゴムボートの着座位置には…安全と称して…腰ベルトを装着して貰って~男女の~
カップルとか~女の子のだけのグループには…なかなかベルトが外れない様に細工するとか~》
『…呆れたわ~…豊らしい~エッチな事~考えていたのね~…女の子が~息苦しい顔が観たい
って事ね~…そう言う事を考えて~セックスを我慢してたのね~…内容を発展させ大きくなる~
ある意味~成長してるのね~…』…と愛想笑いをする私は…「…試運転は~もうしたの?…」
「…え?…何?…何て言ったの?…」と豊…『呆れる~完全に自分の世界に這入り込んでる~』
「試運転は~もう~したの?って聞いたのよ~…」…「…あ~あ試運転?…バッチリだよ~……
如何?梢も~試してみる?……試運転にさ~…留美主任が~自分から立候補するからさ~…
楽しんじゃったよ~…スライダーからフリーホールまでは~彼女~楽しそうに『キャ~キャ~…』
言ってたけど…ゴムボートが沈んで行く時…ベルトが解放される時間の操作を1分にしたら~…
留美ちゃん平気な顔して息我慢してるから~『…次~少し時間を~長くするよ~』って言ったら
『…豊さんの事~信じてますから~』って言うから…倍の2分にしたら~…可愛い顔でさァ~…
身体をクネらせて~息我慢する仕草が堪らなくてさァ~…3回目の時に留美ちゃん限界以上の
3分にして~…携帯ボンベ持って~留美ちゃんの傍まで潜って~観てたら~彼女~我慢する~
する…その仕草に~…俺の水着の中で~精子が充満しちゃってさ~…参ったよ~…」と豊
『……馬鹿………私の旦那の豊に言える唯一の一言……その位の浮気は許してやるかぁ~』
「…ヤダぁ~私も~3分にセットさせらたら~困る~…息~我慢出来るかな?…凄く心配~」と…
少女の様に目を輝かせて…豊の言うと…やんわりの笑いから…イヤラシイ笑いになっていく…
「…梢の場合は~…スライダーしながらの~セックス付きでしょ~…俺を~6ヶ月も待ちだよ~
留美ちゃんの顔と仕草で~イっちまった時の~心境~解るかい?…情けないの一言だよ~」
『…そりゃ~そうだろう~…その意見には同感出来るよ~』と心で言っても…少女の様に言う…
「…ええッ~~~…セックス付きなの?…豊を~旦那にして~好かったと改めて想うわ~…」

嘘も方便…『キャアッ~キャアッ~…』少女の様にはしゃぎながら…豊と一緒に…スライダーの…
出発口がある階段を上がっていく…用意されたゴムボートは…細長で…大人2人が並んでは…
ちょっと狭い感じがする…「…ねェ~ゴムボート狭くない?…男2人じゃ~狭いでしょ~…」
「…良いんだよ~…梢だから言うけど~秘密だぞ~…男2人は想定してない~女の子2人か~
男女カップルが~想定範囲なんだよ~…ダイビング講習会も夕方からは暇になるから~……
これは~社長の極秘命令~…夜のハプニングとして…夜のイチャツク場所として~解放しろと~
…黙ってろよ~…社長の極秘命令だから~……意外に~社長エロだし~若い子好きみたい」
『…はぁ~~~ッ…そう言う事~…』…「…解ったわ~豊に従うわ~…それより~乗らない?…」
ゴムボートに私が先に乗り込むと…「…違う違う~…梢真ん中に座って…仰向けに寝るんだよ」
言われた通りにすると…私の脚を持って股を拡げてくる豊…その股の間に体を入れてくる豊…
「…え?何?…入れるの?……あ~~指で~弄ってから~…ああッ…ああッん………んんッ…」
「…指で軽く弄っただけなのに~…愛液が半端ないね~…そして~くぅ~~…這入ってからの~
この~締め具合~…おおッ~~~…入り口と中が~締まる~二段締めかよ~…そうそう~…
固定用のベルトは~…カップル用は~1本だけ~端から端を括って~…準備OK…如何?…
身体をくっ付けたいカップルには堪らない密着度だろ?…この形は題して~正常位パターン…
当然~女が上なら~逆正常位パターン…挿入後の~密着は~梢の好物だろ~?……」
「…ちょっと~…公然猥褻にならない?…」…「…今は~そうなるけど~…通常は~水着着用~
お互い水着ズラしてさぁ~…入れちゃうのさ~…身体で覆ってしまえば~解らないよ~」と豊
そんな事言いつつ発射スイッチを押す豊…水が勢い良く噴出して…ゴムボートが滑り出していく
滑り動くゴムボートは…ウオータースライダーの滑走通路に進み…加速しながら滑り降りていく
そんな中…豊は…ベルトの作用で…異様に股間辺りの密着度が強い状態で…腰を動かす…
「…ああッ…ああッ~~…滑りながら~…ああッん…腰振るの~…ああッああッ…ああッんん…
イやッ…ああッ気持ちイイッ…ああッ…ああッ…豊~…もっと~腰~~…ああッああッ…んんッ…」
滑り降りながら翻弄されるゴムボートの上で…腰を振り…私の中奥を刺激する豊に翻弄される
「…ああッああッ…ああッ~~…イやッ…穴に~…落ちる~~……キャァ~~~~~~~…」

滑走通路の途中に設けられた穴から…放物線を描き…ダイビングプールの水面に着水すると…
機械音が響いてきて…ゴムボートは次第に沈み始める…やがてゴムボー内にプールの水が…
浸水してくると…イヤラシイ顔の豊が「…梢~タップリと~水中で~可愛がってあげるよ~…」
「…ああッああッ…ああッ鱧が~…気持ちイイッ…あ~~沈む~…落ちる~…ああッああッ…」
腰を振り…私の中で快感を齎す鱧に…歓喜しながらも…ゴムボートはプールの底へと沈む…
{…ああッんん…ああッんん…ああッ…ゴボッ…んんッ…ああッん…ああッん…んんッゴボッ…}
『…鱧の動きは小さいけど~…豊と~密着しながらの~セックスは~…私~一番好き~……
…奥を突く~鱧が~マジ~気持ち好くて~…また~イちゃいそう~…ああッ気持ちイイッ……』
ゴムボートの空気が入っていた所に…プールの水が満載させると…一段と沈む速さが増し…
5mのプールの底へと辿り着く頃には…私は更なる密着を求めて…豊の体を強く抱き締めている
{…ああッ…ああッん…ああッん…ああッんゴボゴボッ…んんッ…ああッぅッんん…ああッぅッんん
…ああッああッああッ…んんッ…んんッんんッゴボッ…あッ~~鱧が~イイッ…ああッぅんん……
あッダメッ…また~イっちゃう~…ああッぅッんん…ああッぅッんん…ああッぅッんん…ああッゴボッ
…ああッぅッんん…ああッぅッんん……あッんんあッんんあッんんあッんんあッんんゴボゴボッ…
イクッ…あッんんあッんんあッんん…あああああッあああああッゴボゴボッ…イクッ…ああッんん…
………………………あッ……ああああああああああああああッ………………んんッ…ゴボッ…}
歓喜の顔の後で…悦びの笑顔になっていく私は…顔にキスしてくる豊の髪の毛を乱し捲くり…
豊の顔を…両手で挟み込み…豊の目を見詰めてから…キスをする…………。

投稿者:マゼラ


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