牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-02 03:14
俺 17歳高二 イケメンリア充 当時二股
姉 19歳大学生 美人ひんぬー 当時恋愛経験多分無し
姉とは結構仲が良い。 姉は俺のことを何故か苗字にさん付けで呼ぶ。 前述した通り当時二股してたから、俺の方は性に関して何不自由していなかったが、姉貴の方は普段から結構ムラムラ来ていたらしい。 きっかけは夏休み。
親が伊勢志摩へ旅行に行ってて、家に姉と俺しかいない時だった。 姉と二人リビングでテレビを見ながら晩飯食ってたら、その時テレビに出てたケンコバがセ○クスの話を始めた。
テレビで流れる性の話には打たれ強い家庭なので、何の気なしに見ていると姉貴が「俺さん彼女二人居るんだよね?」 と会話を振ってきた。
姉とは今までこういう話をしたことが無かった。 勿論二股の件も姉貴には話したことがなかったが、母が知っていたので母から聞いたらしい。
一瞬戸惑ったが姉貴とは余りこういう会話をしたくなかったので、早めに黙らしてしまおうと思い、悪意たっぷりに 「姉ちゃんはずっと彼氏居ないんでしょ、ハハ」 と返した。
黙り込むと思っていたものだったが、姉貴は意外にも強気な口調で 「そうですけど何か?何か不都合ですか?俺さん」 と言い返してきた。
いい年こいて姉弟で口喧嘩というのも面倒臭かったので姉貴を無視していると、姉貴はさっきと同じように 「何か、何か不都合でしょうか?」 と言いながら俺の金タ○を鷲掴みにしてきた。
姉がこんなことをするとは思わなかったので、俺は驚いて食べていたものを口から吹き出した。
小さい頃は金タ○掴み合いゲームみたいなことを姉貴と二人でよくやっていたのだが、今やるとなると話は違ってくる。
俺が「何してんねん」と言って姉貴の手を払いのけると姉貴は 「でも彼女さんとはいっぱいエロいことするんでしょ?」 と言いながら顔をこちらの方へ寄せてきた。
その時姉貴はというと、わけのわからん格好で貧乳だったのも扶けて、ジャージのすき間から乳○が思いっきり見えていた。
俺が乳○に気を取られていると、再度姉は俺の金タ○を鷲掴み。 身内といえど流石に勃ってきた。 俺の方も抑えきれなくなって、姉の唇を思いっ切り奪ってやった。
正に絡みつくようなディープキスだったので、お互いの口の中を晩飯の食べカスが行ったり来たりしていた。
本当に激しく絡んだので、すぐに口がしんどくなってきたが離そうとすると、姉貴の方がガッ突いてきた。
結局5分くらいキスしたところで、ようやく姉貴が離してくれた。 姉貴はかなり息が上がっていたがキスが終わって開口一番 「もう最後までしちゃおっか」 とやらしい目付きで誘ってきた。
勿論俺もその気だった。 姉はジャージのチャックを下まで下ろすと、小さいお○ぱいの上に俺の手をあてがってきた。
姉貴は敏感らしく、俺の手が触れるだけで息使いに少し変化があった。 俺はそのまま姉貴を押し倒して全力で揉みしごいた。 まあ揉めるほどもないような、本当に小さなお○ぱいだったのだが、とにかく揉んだ。
同時に俺の持てるテクの全てを注ぎ込んで○首も責めてやった。 よがる姉。それを見て更に燃える俺。
左の乳○を舐めて吸ってやると 「んっ」 と小さく喘いだ。
一度乳から口を離して 「姉ちゃんこういうの初めてやろ?」 と聞くと 「うん、すごい変な感じ」 と答えた。
かなり興奮している様子だった。 乳責めもいい感じになってきたので、手は右だけを残し、左の脇を舐めてやった。 剃り残しを見つけてやろうと思ったのだが、ツルッツルの綺麗な脇だった。
でも姉貴の恥ずかしがる顔が見たかったので 「姉ちゃん剃り残しあるよ」 と嘘を言ってやった。
すると 「えっ、いや~ん何処~?」 と期待どおりの反応の姉。
俺はそれが言い終わるや否やのタイミングで乳○をやや強めに摘んだ。 「あんっ」 と今度はさっきよりも大きな声で喘ぐ姉。 そしてもう一度口に吸いついてやると、今度は姉貴も俺の乳○を指で責めきた。
そのまま十分程お互いに舐めたり触ったりしている内に、俺はそろそろ入れたくなってきた。
「息子入れてええか?」 と聞くと 「ゴムしてね」 と言ってきたので面倒だったが、二階の自分の部屋に一度コ○ドームを取りに行った。
部屋に戻って来ると姉貴はパンツを降ろした状態で、ソファに寝転んでスタンバっていた。 手際よくゴムを装着し姉貴の体にまたがる。 姉貴の下の毛は綺麗に整えられていたが、ケツの周りは普通に毛が生えてた。 それも結構な量。
「姉ちゃんケツは手入れしてないんだね」 というと 「え~?もうなんで見るの~」 とまたも期待通り恥ずかしそうにする姉。
何も言わずにそのまま入れてやった。 姉はやや顔が強張るが 「いい感じ」 と応えた。
根元までしっかりれてやってから、腰を振るとおれは早漏なので5分と持たずにイってしまった。
姉は 「もう終わり?」 と、なかなか失礼なことを聞いてきた。
もちろん姉にそんな気はないのだろうが、しかし少々イラっとしたのも確かなので姉のマ○コに指を入れてかき混ぜた。 すると姉は今までにないくらい喘ぐ。
「あぁ、もう俺さん、あっダメっダメッ」
こうなってきたら俺の方も止まらない。 手の感覚がなくなるほどかき混ぜてやった。 姉貴は俺の肩にもたれてあんあん喘いでいる。 手を抜くと本当に感覚がなくなっていた。
姉貴の方もガックガクで息もかなり上がっている。 潮吹いたりとかはさすがになかったけど 「姉ちゃん大丈夫?」 ときくと 「もっかい、もう一回お願い」 と言ってきた。
もう一度指を突っ込む。今度は利き手ではない左の方だったが、さっきよりも激しくしごいた。 喘ぐ喘ぐもうこんな姉本当に見たことない。 声も外まで聞こえてるんじゃないかと思った。
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