高3の時、ギャル集団に罠にハメられ死ぬかと思った体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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高3の時、ギャル集団に罠にハメられ死ぬかと思った体験談

15-08-02 03:15

もう6年も前の話ですが。

あれは高校3年生の時、クラスの女子の権力を持った集団(俗に言うギャル達)のうちの一人を、俺が好きだということがギャル集団のボスにばれてしまった。

当時俺はクラスに友達なんて一人も居なかったし、休み時間も寝て過ごしていた。

ボスは俺に対して、クラス中にばらしていいかと言ってきた。んで、それは困ると、ボスのいうことを聞くことに。

ボスからの命令。
それは、好きな子(Aさんとする)の体操服を盗めと言うことだった。

仕方なく俺は指定された日(確か土曜日)にボスと一緒に教室へ。

「見張っててあげるから」
とボスは教室の前にいることに。
俺は急いでAさんの体操服を持って教室を出た。

ボス「なにしてんの?」
僕「え?」

ボス「着なきゃ意味ないでしょー??」
僕「それは・・・いくらなんでも無理です」

ボス「あ、そう。じゃあばらしていいんだ」




しかたなく着ることに。それも、上下とも肌に直接着ろといってきた。
俺に断ると言う選択肢はない。

今はどうかしらないが、当時は、正規の体操服をハーフパンツでも、見せパン用にブルマを穿いている女子が半分くらい居た。
上下着替える。生まれて初めてブルマを、それも直接穿いた。

そのままどうすればいいのかと思ったが、とりあえず上から制服を着てボスに報告に行こうと思った。
そして制服を着ようとした瞬間、教室の戸が開いた。

遅いからボスが見に来たのかと思った。
だが俺は言葉を失った。
Aさんを含む、女子5人が入ってきた。

彼女らは絶句していた。

A「え・・・ちょっと意味わかんないんだけど」
B「キモー」
C「へんたーい!」
他の女子(B,C,D、E)とする。

もう思い出したくないほど罵倒された。

僕「ちがうんんです、ボスさんに言われたんです」
A「そんなウソ信じるとでも思ってんの?」
D「認めないとかもう人間腐ってるよね」
E「てか、Aもうそのブルマ穿けないよねー」
A「さいあくっていうか・・・もうさ、虫けら以下だよ」

当時僕はAさんに本気で恋をしていた。僕の方が成績は上だったので、よく宿題や提出物を頼まれた。
それは、うまく利用されているだけだと言うことはわかっていた。
でも、嬉しかった。

そんなAさんに言われた「虫けら以下」の言葉は、さすがに今でも心に傷をつけたままだ。

一旦制服を着ろといわれて着ると、ボスを含め6人と一緒に、音楽室へと連れて行かれた。

そして、

A「ねえ、このこと警察にばらしていいよね?」
僕「お願いします、警察だけはやめてください」

A「でもこのままじゃ私の気がすまないんだよねー。そのブルマもはけないし」
僕「ブルマは、弁償します・・・」

B「そういう問題じゃねえだろ!」

僕は一瞬意識が飛んで倒れた。Bが股間を蹴り上げたのだ。

倒れこみ悶絶する俺を、彼女らは爆笑して見下している。
そして「抵抗したら警察だよ」と言われ、制服のネクタイで逆Y字に拘束された。
仰向けで、手は上に伸ばしたまま、足は広げた状態で動かせない。

ボス「じゃあこれから、変態1君の処刑をはじめます」
みんな「はーじーめーまーしょー♪」

まるで、帰りの会を始めるかのごとくテンション。
まずは被害者ということでAが俺に『お仕置き』をすることになった。
Aは俺の両足を持つと、真っ白なルーズソックスを股間に伸ばした。

A「もうこんなオチ○チ○いらないよね?でんきあんまぁー!」

俺の股間に激痛が奔った。手足は拘束されているし、Aさんは完全なタマ狙いだった。
身体を捻ってタマをずらしても、すぐにまた捕まえられる。
生き地獄だった。

多分数分だったと思う。だが俺には数時間に感じた。
電気アンマをされた経験があればわかると思うけど、タマを狙われたら10秒でも泣きそうになる。

おれはAさんのブルマの中で勃起し、そして、イタイイタイとなきながら童貞を失った。

ブルマに大量の水溜りができる。
女子達が悲鳴をあげる。みんな、意味もなく俺の股間を蹴る。
痛いよりも嘔吐感がやばい。

ブルマを脱がされ、次はBが、次はCが、という感じに、一人一回俺を射精に導く。
どうしてもたたないときは手コキだったが、ほとんど電気アンマだった。
そして最後にボスの電気アンマで逝った。
もう意識が朦朧としていた。

ボス「ねえA、最後にもう一発やりなよ」
A「え・・・もういいじゃん。こいつやばそうだし」

ボス「演技演技!ダーイ好きなAにお仕置きされるなんて、妄想のまんまじゃん!よかったね、妄想が現実になったよ??」
A「じゃあ・・・]

Aさんは俺に「ごめん」と言った。このとき、きっとAさんもグルで、この計画を実行したんだと思った(後に確認したらやっぱりそうだった)。
そして俺の股間で足を振動させた。

なぜか俺は、Aさんのためにも早く射精してあげようとか訳のわからない気持ちになっていた。
ふと顔を上げると、ちょうどAさんのミニスカートの奥に真っ白なパンツが見えた。

もう6回も発射しているのに、また鼓動が熱くなり、勃起した。

ボス「さあ、これが最後の射精だよ?たーっぶり味わってね。
大好きなAのお仕置きでいっちゃいなさい」

Aさんは疲れているようだったが、力を振り絞って振動を強めた。
そして俺は逝った。

Aさんは悲しそうな顔で俺の目を見た。
その表情は「ごめん」と言っているようだった。

ボス「いっぱい気持ちよくなったし、もう思い残すことはないよね?」

そういうと、ボスは俺の開かれた足と足の間に立った。

ドスン!

すごい音がした。
瞬間激痛と嘔吐感が俺を襲った。

その後BとCが加わって俺にタマ蹴りを続けた。
俺は泣きながら懇願したが、彼女らは蹴り続けた。
AさんとDとEは、心配そうに俺を見つめていた。

結局、俺はもう死ぬのかと思ったとき、俺の様子を見ていたDが、

D「ちょっともうやめなよ!しんじゃうよ!」
と言って、ようやく俺は解放された。





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