ビデオ恐喝で人生が終わった 2【レイプ体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ビデオ恐喝で人生が終わった 2【レイプ体験談】

15-08-02 03:18

しばらくして夏休みに入り、Dは、「ビデオ脅し作戦」を実行することにした。俺とMは、失敗するのが怖かったがDに逆らえなかった。
Dは、すでにセックスすることしか頭になく、リスクを考えていないようすだった。

MはY子を、たまにはカラオケでもしよう、と呼び出した。
Y子は用事があって夕方遅くなって、カラオケボックスにやってきた。

ドアを開けたときのY子はとても嬉しそうな笑顔だった。
服装もオシャレをして、可愛い服を着ていた。
だが、部屋の中にMだけでなく、極楽Dと俺がいるのに気づくと、一瞬顔が曇った。

はじめDは、仲裁をするような口ぶりで、「仲直りしなよ」などといってなかなか本題を切り出せず、普通にカラオケをして時間が過ぎた。
なんども俺の方を見て、意味不明の合図をしていたが、1時間以上たって、ようやく、Dは覚悟を決めたような顔つきをして、突然、「ところでさぁ~こんなのがあるんだよなぁ~」と言いった。

そして、カバンからビデオカメラを出して、液晶に写る映像を見せた。
そのときのDの声は、ビビって裏返り、手は震えていた。

Y子は、はじめ事情が分からず、AVか何かだと思い、怒った口調で「やめてください!」と言って目を背けた。
だが、Dが「誰だと思うコレ?」「いいよなぁMと二人でイチャイチャして」と言うとしばらくして、Y子はようやく自分だと気づいた。




その瞬間、ワッと目を見開きながら「なにこれ~」と悲痛な声をあげた。
そして、パニクった声を出し、ものすごい形相で、Mの方を睨んた。
Mは目をそらしていた。俺は、カラオケのボリュームを上げて、声をごまかした。

DとMが、Y子を押さえつけ、しばらくの間、Dが耳元で何かをつぶやいていた。
そして、ときどき、「ああ?どうすんだ!?」などの大きな声を出した。
俺は、音をごまかすためにずっと歌を歌ったが、あとでDに聞いた話では、DはY子に

「言うことを聞かないと、このビデオを裏ビデオやネットに流す」
「俺は何度も少年院に行ってるから、前科が増えても全然気にしない」
「だけどビデオは一度流出したら二度と回収できない、お前は人生破滅だ」
「もし俺が捕まっても、仲間に言って、町中にばら撒くからな

と言うような脅しを、何度も繰り返し言っていたらしい。
(もちろん、少年院とかというのは嘘)

Y子ははじめ、少し大きな声を出して「返して!」などといって暴れたが、だんだん静かになり、やがてすすり泣きの声しか聞こえなくなった。

ふと見ると、Y子はボロボロ涙をこぼしながら、うつむいたりしていた。
Dは、Y子を脅しながら、少しずつ足やムネを触っていった。

Y子は、泣きながら小声で「いや~」と言って首を振ったがその度に、Dに、ビデオを見させられて「わかってのか!?」と脅されて、黙った。

最終的にDは、Y子のパンツに手を入れ、服の中で生でムネを揉んだ。
俺とMは、それを見ないふりをした。

極楽Dは、「触られるくらい、何も損しないじゃん」「ね?触るだけ、ね?触るだけ」 というようなことを言って、Y子を説得した。
そして「仲良くするか、ビデオ流出か、どっちが得だと思う?」
と何度も詰問し、あえてY子に声を出させて言わせた。

Y子はかなりの時間ためらった後、声に出して
「仲良くする方です」言った。
後に「うぅぅぅ・・・」と、声に出して泣いた。

極楽DとMは、カラオケを出て、Y子をカラオケ店の外に連れていった。
俺がカラオケを清算して後から出て行くと、Mが店の脇に立っていた。
店の裏側を覗くと、DがY子のムネを丸出しにして揉みながら、Y子にキスをしていた。近寄ってはいけない感じで、遠くから何となく覗いてていた。

しばらくして、Dの「早くしろよ!」という声が何度か聞こえてきた。
気になって覗くと、DはY子にフェラをさせていたようだった。

しばらくしてDが俺たちを呼んだ。
行ってみると、Y子のブラウスの肩からプリーツスカートにべっとりと精液がついていた。

Dは、Y子の髪の毛を掴んで、「わかってんな?」と言ってムネを揉んだ。
Dは俺たちに命令して、Y子を押さえさせ、はだけたムネの写メをとった。

そして俺にもたせて足を広げさせて、マンコの写メもとった。
写メを撮るたびに馬鹿笑いをした。Y子はずっと泣いていた。
Dは、俺とMに「お前らもやってもらえよ」と言って、Y子にフェラを強要した。
俺はチャックをおろし、自分のチンポを出した。
Y子は少しいやがったが、 Dが「流出w!流出w!」と笑いながら言うと、と泣きながら、俺のチンポをなめた。俺はすぐに、Y子の口に出した。

続いてMもY子の口に出した。
終わると、Dは、しばらくY子の写メを何枚もとった後、俺たちに向かって「今日は終わりな、また明日」と言って帰っていった。

Y子は服を直してスカートをハンカチで拭き、バスに乗って帰った。
俺とMは歩いて家に帰った。
俺は興奮して、明け方まで眠れなかった。

次の日、午前中から、Dから電話が来て、召集させられた。
電話でDに、「今日お前んちの親いんの?」と聞かれた。
俺は即座に、Y子を俺の家に連れ込むという意味かな、と思った。

俺たちは3人で、Y子の家に行った。家の前からMが電話をかけた。
だがY子は電話に出なかった。極楽Dは怒ってMを何度も蹴った。
Mは何度もY子にメールを送った。それでも出てこなかったので、Dは昨日撮ったエロ写メを添付させて、Mに何度も送らせた。

2時間くらいたち、20回以上のエロ写メを送ったころ、やっとY子が出てきた。昨夜ずっと泣いたのか、目は腫れぼったくて、足取りはものすごく重かった。Mだけが、玄関に向かえにいくと、Y子の母親が出てきてMに笑って話しかけた。
MとY子の母親はかなり顔見知りの様子だった。様子を見ると母親は、どうやらMとY子が喧嘩しているだけだと思ってるらしかった。

Dはそれを見て「ホラ見ろ、勝ったなw」と呟いた。タクシーを拾って、4人で乗り、俺の家まで直行した。タクシーに乗っている間、Y子はうつむいて大人しかった。

だが、玄関を開けて俺の家に入ろうとしたとき、突然Y子は、ものすごく抵抗した。声は上げなかったが、黙って歯を食いしばり、首を横に振りながら足を踏ん張った。この玄関を入ると、大変なことになるという予感をしているようだった。必死の形相で、踏ん張っていた。

Dは、Y子の髪を掴んで、何度も脅しの言葉を言った。俺とMが引っ張り、DがY子の腿を蹴って、何とか玄関のなかに入れた。
玄関を入ると、抵抗をやめた。

その代わり、「やだよぉやだよぉ」と言って体をブルブルふるわせた。 Y子は、俺の部屋に向かいながら、Y子は腿を引きずっていた。
Dは俺の部屋につくと、Y子をベッドに座らせ、ビデオカメラをテレビにつなぎ、

「まずは、本人にちゃんと確認してもらわないとなぁ」といって隠し撮りビデオを流した。

DはY子にちゃんと見るように言った。
Y子は、それを見ながら
「お願いします・・・お願いします・・・」と言い、体をガクガクさせた。

Dは、「俺もこういうことしたいな」と言った。
Y子は激しく首を振った。Dは、「でもこういうことできないと、マジで流出させるよ」と言った。

それでも首を振るY子に、Dは
「オッパイ触るのと、流出、どれがいい?」と言った。

Dは、同じことこ何度も言った。Y子は、ようやく小さな声で「オッパイ」と言った。Dは、「イエーイ!オッパイ解禁でーす」と言って、ムネを揉んだ。

Y子は首を振ったが、Dは構わず「じゃあ裸になるのと流出は?どっち?」と言った。Y子は首を振ったが、Dは構わず、Y子の後ろにまわり、俺らに見せるように「チャラララララ~ン」と言いながら、Y子の服を1枚ずつ脱がした。

Y子は「やだやだやだ・・・」と言いながら非常に悲しい顔をして涙を流した。ブラを取ったとき俺は死ぬほど心臓がどきどきした。
可愛いオッパイを、間近でナマで正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。早く揉みたかった。

Dが「じゃあ、セックスと流出は、どっちがいい?」と言って下を脱がそうとするとY子は、「やぁぁぁ・・・」と言って、嫌がって抵抗した。

Dは、「わかったわかった、じゃキスだけね、キスだけ」「キスと流出どっち?」と何度もしつこくいい、Y子に「キス・・・」と言わせた。
Y子にキスしながら、俺とMにY子を押さえつけるよう合図した。

俺とMは横からおさえた。Mがタオルを口に突っ込んだ。
Dが何度かK-1みたいにY子のわき腹を殴った。暴れて全裸にするまですごく苦労した。

Dは「「セックスと流出、どっち?セックスと流出、どっ?」と何度も繰り返しながらY子の上に覆いかぶさった。Y子は首を振った。だがDは構わず言い続けた。

Dが押さえ込みながら、俺とMが足を引っ張って股間を開かせた。
Dはパンツを下ろして、股間に腰を入れて、挿入しようとしたときY子は一番暴れた。

Dは緊張か立たなかったり、なかなか入らなかったりしてかなり時間がかかった。みんな疲れ、Y子も暴れ疲れてグッタリしたころ、Dはやっと挿入した。

Dは1分くらいで中に出してハテた。
Y子は、中に出されたと気づいたとき、タオルを突っ込まれた口で、ものすごく泣いた。
Y子が暴れないのを見て、Dは、俺とMに外に出るように言った。

俺とMは台所に行き、ジュースを入れて飲んだ。
Y子の鳴き声はしばらく続いたが、そのうち、その泣き声も止まった。
セックスしてるような、ベットが動く音が、したり止まったりした。

しばらくの間、Dが、Y子の体を楽しんた。
夕方近くになり、Dが台所に来て、俺に向かって「お前もやってこいよ」と言った。

Mはそれを聞いてうつむいていた。俺は、すぐに部屋に行った。
部屋に行くとY子は全裸で向こう向きに寝ていた。Y子は、俺が一人なのに気づいて「やめてよぉ」と言って抵抗した。

俺はムカッとして、Dの真似をして脇腹を何度か殴った。Y子は静かになった。Dが舐めたところが、Dのつばですごく臭かったが夢中になって、Y子のカラダを触りまくった。

キスもしたが、Y子は口を開かなかった。
アソコを触ると、中にはDの精液がついていた。
気持ち悪かったけど、もうこんなチャンスないという気持ちになって入れようとした。

Y子は、「いやぁ」と言ってカラダをよじらせた。俺はまた殴った。俺は、入れたくてしょうがなかったので、押さえて入れようとがんばった。
けど、童貞だったから、場所も仕方もわからず、ぜんぜん入らなかった。

あれこれしてるうちに、一瞬ニュルッとなって暖かいような感じがした。見てみると入っていた。

「ヤッタ」と思ったが、感動するまもなくイキそうになってしまって、驚いて急いで腰振った。そうしたらすぐ抜けてしまった。
そして抜けたところで出た。

精液がY子のお尻の辺にかかってベットに全部たれた。初体験は2秒くらいだった。しばらくグッタリしたあと、ふと見るとY子は黙ってこっちを見ていた。俺はカーッとなって乱暴にY子のカラダをまさぐった。そのうちにまた立ってきたので、入れたくなった。

今度はAVのように足を手で持って、入れてみたらわりとすんなりと入った。今度はすぐにはイカなそうだったので、胸を揉んだり、キスをしたり抱きついたりしながらしばらく腰を振った。何度か抜けたけどまた入れた。

ピストンしながら、セックスってこんなに気持ちいいのか、と思った。2回目だったので、今度はしばらくピストンをし、自分が出し入れする感覚を味わった。何分だかわからないけど、しばらくして、中に出した。

Y子に「中に出ちゃった、ゴメンね」というと、泣きながら俺を睨んだ。
俺はムカッとしてY子の顔を殴った。しばらくY子のムネを触ったりしていると、Dが入ってきて「交代、出てけ」といった。

その後、また、しばらくDが一人で楽しんだ。
台所に行き、Mに「お前はやらないの?」と聞くと、Mはムッとした顔した。

Y子の門限が過ぎ、Mが「もう帰さないとマズイ」と言って、3人は8時過ぎに帰った。Y子のスカートは、ボタンがはじけて止まらなかった。安全ピンを出して、それで止めた。

帰り際に、Dは俺の家の庭でY子の太ももを何度か蹴った。そしてY子に「わかってんだろうな?」と言った。
Y子が反応しないので、Dはもう一度蹴り、Y子は「ハイ」と言って頷いた。
そして俺の家の金を探して、Y子をタクシーで帰した。

<続く>

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