小学生の頃から太腿フェチだった俺がやった悪戯_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小学生の頃から太腿フェチだった俺がやった悪戯

15-08-02 03:25

子供の頃から女性の太腿に興味があって、それはやがて太腿を肉棒で塗りたい、という願望が生まれた。

それ以来、さまざまな悪事をやるようになった。


幼稚園の時、「暗闇鬼ごっこ」をやってて、バレないと思ったのか、実行したのだが失敗し、おまけにバレるありさま。

小3の時、クラスメートになったYさんの太腿に魅了され、「いずれYさんの太腿を肉棒で塗りたい」と思うようになるが、言うことも作戦も思いつかずで、結局不発に。

だが、小5の時にこの行為をやって以降、肉棒はフル稼働をし始める。


初めての相手になったのは、隣に住む5つほど年下のHちゃん。
年下なだけに強気になれたのもある。

とはいえ、やらせて、と言っても最初は拒否された。
なんせ肉棒を見るどころか、自分の肉体に当たるのだから。

だが、何回か頼むうちに渋々OKしてもらい、当然口封じもした。

この関係は2年ほど続くが、最初の頃はあまり覚えていない。
ただ覚えてるのは、太腿を肉棒で塗っている最中、Hちゃんは手で目を覆い隠していたことぐらいだな。

だが、何回かやるうちにHちゃんも慣れてきて、それに比例するように関係が大胆になっていった。




これまでHちゃんとの関係は、やりたいと主張するよう、にいきなり肉棒を出すフリをし、OKなら満足するまで太腿を肉棒で塗り続けるのがパターン。
だからNGというのもあった。


そんなある日、外で鬼ごっこか何かで遊んでる時、Hちゃんの方から太腿を出してジェスチャーでやろうよと主張した。

最初は何の事か解らなかったが、意味が解った時、興奮と戸惑いが入り混ざった感じになった。

その後、いままでやってた遊びを切り上げ、路地裏に行き、初めて野外でやり始めた。

この日を境に、Hちゃんに対する思い入れが変わっていった。


これまでは、小3に出会ったYさんの代役的な存在だった。

だが、あの日以降は、「今度はHちゃんをこうしてやろう」など、HちゃんはYさんの代役でなくなっていた。

ちょうどその頃、エッチに関する知識が増えてきて、Hちゃんへの行為がエスカレートし始めた。

自分の乳首をクリクリやって無茶苦茶気持ち良かったので、Hちゃんの乳首をクリクリしたら、白目を向いて、口は半開きの状態。
いわば、イキそうの表情。
小学校低学年で感じちゃって。

さらに、大人の行為という扉にノックするようなことまでやることに。


ある日、挿入まがいのプレイをやった。
雑誌か何かで見たのだが、ここまでの知識はなかった。
肉棒でアソコを電気按摩するような感じでやるだけで、実際入ってなかった。

いろんなバリエーションでHちゃんを関係を持つようになってから、1回にやる時間が長くなった。
だが、メインはあくまで太腿を肉棒で塗ることだった。


そして、ある夏の日、Hちゃんとの関係で初めてイッた。
太腿を肉棒で塗っている時に白い液体が飛んだ。
1時間を越えるプレイだった。

だが、この日以降Hちゃんと距離を置かれ、また浮気心なのか新たな相手を探し始めていた。


近所には年下の女の子がけっこういた。
だがHちゃんよりも年下でチクられる危険性があった。
だが、タオルなどで目を覆い隠すことを思いつき、早速実行に移った。

まずSちゃん。
超のつくこそばがり屋で、肉棒が当たっただげで叫ばれた。
そのたびバレたかとビクッとした。

あとYちゃん。
活発だが行為中はおとなしめ、だが、調子に乗ってパンツをずらそうとして怒られた。

さらにKちゃん。
Hちゃんの妹。
気付かないうちに太腿姉妹丼を完成してた。

だが、Hちゃんが一番良かった。
射精して以降たまにやらせてくれたが5分やればいいほう。
そして…

突然の事だった。
ある雨の日、Hちゃんが、「今日で最後にしよう」と言った。
まだまだやりたいと主張したが、バレたのかと思いあきらることに。

座りながら相合い傘でHちゃんの太腿を肉棒で当てるような感じで触れて関係は終わりを告げた。

その後、Hちゃんとはあの頃の関係が封印されたかのように普通に挨拶するだけの中になっている。

また、あの行為はHちゃんとの関係以降、封印していたが、最近、風俗嬢相手に解禁している。


長くなり、また、つまらなかったらすいません。


「塗る」より「擦る」という表現の方が良かったかも。
あと、「肉棒」も「チ○ポ」って表現の方が良かったかな。

とどめは、思い出しながら書いた為に、Hちゃんの話に固執する形になり、悪事というより体験談ぽくなった。

本当に、申し訳ない。





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