牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
大学生の時、付き合ってた彼女との話。その頃ってお互い初めてSEXしたのもあって、色々やってみようって青姦に嵌ってた。映画館でずーっとクリ弄ったり、トイレとかマンションの屋上とか色んな所。もうお猿さん状態(笑) ある時、彼女がサークルの打ち上げで、酔って他の男に手マンされた事で、浮気と定義するかどうかでちょっと喧嘩。で、結局「じゃぁ浮気じゃないって信じるけど、言う事聞いてよ」と駄々こねてみた。(今考えると割に最低だね笑) ちょっと恥ずかしい思いしてもらおうって事で、ノーパン・ノーブラで一緒に埼○線の満員電車に乗る事にした。彼女は抵抗したけど最終的には、黒のひらひらミニスカと青のタンクトップに上からブラウス羽織って、朝の新宿。ここから、自分の性癖変わるくらい凄い光景見てしまった。まず乗る瞬間からいきなり割り込まれて、1人挟んだ位置で彼女の左前に押しやられ、身動き出来ないまま出発。その時微かに「OK娘だぜ」って小さい声が前から聞こえてきた。もうドアが閉まる位の時には、タンクトップ捲られて、右の乳首を2人位の手からツンツンされてるのが見えた。彼女も結構ビクビクってしてて、もう少し見てると、下向いて俯いて耳たぶが赤い。俺の前に立ってるリーマンのおっさんも、大胆にいきなり彼女の乳首舐めたりする。脇から首を出してきて、チュウチュウ吸ったおっさんもいて、多分順番に彼女の周りは数回ずつ吸ったと思う。彼女の困った顔が凄い興奮してしまった。更に見てると、彼女の体が小刻みに揺れてる。(あ、下やられてるのかな…)激しく指で出し入れされてるんだろうな、と想像。すると、こっちを急に見上げて首を振ってる…と思ったら、少し彼女が持ち上がって下がったら、彼女が「うっ!」と歪む。で、一定のリズムで揺れて、後ろのはげたおっさんがハァハァして、しばらくして逝った感じが見えた。するとおっさん何食わぬ顔で、離れたと思ったら入れ替わりでガタイの良いおっさんが彼女の後ろに。彼女は目が虚ろだったけど、また持ち上がって下がった時は表情が一瞬悦びの顔になった。バック好きなんだなぁ、ってこっちは呆然。凄い突かれてて、またしばらくして彼女もさすがに息が上がって、「あう!」って。そこで駅について、彼女力振り絞って掻き分けながら降りようとして、俺の手を掴んで降りた。肩を抱きながら、駅の改札出てトイレに行く。歩いていく彼女の膝まで白い液体が垂れていたのが、目に入った。それからも、ちょっと露出やらスワップしたりしたけど、結局別れた。でも、あの時の光景で何かが頭の中で弾けちゃった。
なし
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