牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-04 12:41
スペック:15歳JC、身長155cmくらいのスレンダーな感じ。
まだ年齢認証とか無くてフリーダムだった時代。 6年くらい前に知り合った。
モーニング娘の石川りか似のかなりかわいい子だったんだが、服と化粧はギャルっぽかったですね。
歳をごまかしてバイトしてるとのことで、バイト先の池袋で会った。 当時俺も池袋でバイトしてたので、バイト先に会いに来てくれた。
バイト仲間が「おい!俺が話してる女レベル高えぞ!」 「てめえ俺!仕事しろや!!」とか言ってたのを覚えてる。 それくらいかわいいJCでした。
バイト上がって9時から会ってメシを食いに行く。 こんな時間まで遊んでて親に怒られない?と聞くと
「親は何時に帰っても何にも言わない。学校もほとんど行ってない」とのこと。 「バイト先のみんなとも上手く行かなくてー」
しいはレストランで働いていた。バイト仲間との集合写真を見たが、なるほど一人浮いている。 金髪だし美人なので、年の近い奴らには近付き難い雰囲気に見えるのかもしれない。
メシの後はカラオケに行った。 カラオケはキツかった。 いや本当にキツかったorz
当時22歳の俺だが15歳のJCと、こんなにジェネレーションギャップがあるとは思わなかった。 彼女の歌う歌が一曲もわからなかった。 しいが楽しそうに歌っているのがまだ救いだった。
「カラオケ来るの久しぶりだし超楽しい♪」 途中から俺は完全に聞き役に徹していた。 テンションが上がったしいは「私も飲むー!」と言ってサワーを注文した。
ゴクゴク飲み干す、しい。おいおい大丈夫かJC… 案の定ソフアーでグースカ寝てしまいました。
さっきまでの賑やかさが嘘のように部屋は静かになった。 呼びかけても死体のようにピクリとも動かない。 ソファーに横たわるJCと、タンバリンを持ったまま呆然とする俺。 なにこの画。
落ち着いてタバコを吸いながらこのあとどうするかを考える。 大人っぽく見えるとはいえ、さすがに10代にしか見えないし、この時間(23時頃)にあまり繁華街を連れて歩きたくない。 泥酔JCを連れて歩き回ってたらお縄余裕ですorz
帰してもいいんだが、この状況で一人で帰れるとも思ん うーむ… しかたない。
俺はしいをおんぶして、両手にしいの荷物を持って、タクシーで西口のホテルに向かった。
ちなみに俺は泥酔女はあまりお持ち帰りしたくない。 性欲はもちろん否定しないが、俺が「即日セクロス」に求めてるのは、「さっき会ったばかりの子を、セクロスOKと決心させるまでの過程」がたまらなく楽しいからだ。
もちろん酔ってるところを無理矢理襲ったりもしない。それじゃつまらないしね。 なのでホテルに入ってももちろん手をださない。 つもりでしたorz
しいをベッドに下ろし水を飲ませる。しいは気持ち悪そうだった。 しい「…何ここ…ホテルじゃん…」 俺「そ。あんまり気持ちよさそうに寝てるから置いて帰ろうかと思ったよ」 しい「うわ最低…何にもしないでね。しいあっちで寝るし」 俺「酔っ払いJCなんて襲わねえよwベッドで寝てろ」
しいは水をゴクゴク飲んで寝てしまった。 ミニスカだったのでこっちからはパンツまる見えだったが、イカンイカン条例違反…と自分に言い聞かせ、しいに布団を被せ一人でシャワーに入った。
風呂から上がってベッドに座りビールを飲みながらテレビを見ていたら、いつの間にか俺もウトウトしてしまっていた。 気付くと横になっていて、目の前にしいの寝顔があった。
寝ぼけながら体を起こし、しいの頭を撫でた。 しいもむにゃむにゃいいながら起きたようだ。
しい「頭撫でられるの、スキ」 俺「そうですか、そりゃよかった」 しい「お兄さん優しいね。運んでくれたし何にもしてこないし」 俺「ヘタレとも言います」
返事が帰ってこない。また寝るのかと思い、キスをした。 ニヤッと笑った笑顔がたまらなくかわいかった。
ええ…ここまで紳士ぶって「泥酔女は襲わない(キリッ」とか書いてましたよ… JC相手に大人の男っぽく振る舞ってましたよ… 逆に格好悪いMAXですが、もう限界です。
「しいさんごめんなさいm(._.)m自分もう我慢できませんm(._.)m」 しい「ええ~…ムリ…マジでムリ…てかサイアク…」 俺「そんなこと言うなや(T_T)ええ…最低ですよ…」
会話しながらもテキパキと服を脱がしていく俺。 しいは抵抗していたようだが、もともと細い上に酔っているので全く力が入っていない。 ブラのホックを外しシャツをまくりあげ、胸を撫でるとビクッと身体をよじらせた。
しい「もう本当に…嫌だって~…ホントにやめてよ~…」
さすがにもう止まらない。 キスをしながら胸をさわり、パンツを下ろした。 しいはまだ力無く抵抗している。
俺は初見の相手を舐めることはほとんどしないが、しいの綺麗な柔らかい白い身体に吸い寄せられるかの様に、パンツを脱がし、しいの秘部を舐めはじめた。 しいは俺の頭を抑えつけながらまだ抵抗している。 身体は敏感で、しいはみるみる濡れていった。
「ヤダってばもう~…!」 よがるほどに力を無くしていくしい。俺はゴムをつけしいの足を開いた。
「入れるのは本当にダメ。ムリ。やめて…」
ゆっくりと、本当にゆっくりと挿入した。 しいは濡れまくっていたが、本当にキツくて、ゆっくりとしか挿入できなかった。 そのままゆっくりと腰を動かす。
上半身の抵抗と違い、しいのそれは俺を逃がさないかのように強く締め付けた。 ゆっくりと突くたびに俺の腕を握るしいの手に力が入った。 次第にしいは喘ぎ声しか発さなくなった。
痛そうで心配で、俺はずっとゆっくりと動き続けた。 しいはシーツをにぎりしめ枕で顔を隠した。 突く度にビクッ、ビクッとしいの細い体は反応した。
30分くらい続けただろうか、しいの反応が大人しくなり、俺も果てた。 しいはしばらく動かなかったが、枕をどけ「はぁ~…」と大きく溜息をついた。
しい「すごかった…何回イッたんだろ…ゆっくりのやつ初めて!」 俺「そうですか、そりゃよかった」 しい「ねえ、ゆっくりだとキモチイイの?」 俺「うーん、人によるんじゃないかねえ」 しい「もっとしたい!」
ええっw(゚o゚)w 俺は回復が遅い方なので困った。 しいは一生懸命俺のをしごいたり、先をチロチロ舐めたりしている。 だが何分まだJCなので取り扱い方に慣れていないようだ。
俺はしいの尻をこちらに向けさせ、指一本しか入らないしいを弄りながらようやく回復。 しいは楽しそうにゴムをつけ「後ろからがいい♪」と言うのでバックから挿入。
イく度に突っ伏し、「もっと…」と求めてくる。 俺が果てても「抜いちゃダメ!」と抜かせてくれない。
結局フロントからゴムを持ってこさせ、朝まで五回スローセクロスをさせられた。 しいは俺というより俺のスローセクロスがとてもお気に入りになったらしく、それからも何度か連絡が来てホテルに行った。
しいは美人さんなので連れて歩くのにはいいが、セクロスはかなり体力を使う&「一回セクロスした超絶美人より新規のちょいブス」の考え方の俺とはあまり合わず、自然消滅していった。
おそらくもっと気持ちいいセクロスを発見したんでしょう。 今はどんないい女になってるか気になりますけどね。
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