電車内での見せつけオナニー_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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電車内での見せつけオナニー

15-08-05 12:50

早朝の私鉄線。
私の向かい側の席に40代半ばに見える熟女さんが座りました。
フレアーで膝上ぐらいのスカートなんですが、車内はガラ空きなのに、何故私の正面に?

興味を持って観察していたら…何か様子がおかしいのです。
片手でスカートの上から股間を押さえているような?
思わずガン見する私でしたが、それに気づいた女の表情に変化が!
口を半開きにし、薄目を開けているようですが、まるでセックスしてるようなエロい顔つき。
まさか隣に座るわけにもいかないので、女が見ていると判断して、手真似でスカートを上げろと指示したんです。
下着を露わにした熟女さんに、今度は脚を開けって仕草をしてみました。
ベージュのハイレグでしたが、股間にシミが出ているので下着をずらせるような仕草をしたら…腰を前に突き出してオマンコを露わにしたんです。
イタズラはしたいんだけど逮捕されたくはないから、女の隣に座り携帯メモで指示を出してみたんです。
ここでオナニーしたいんですか?頷く女。
「見張りをしてあげるから下着を脱ぎなさい」
【スカートを捲り上げてオマンコを露出させてみて】
【誰もいないからイクまでオナニーをしなさい。イクとこもみてあげるから】
従う熟女さんでしたが、そろそろイキそうな雰囲気になった時に初めて話しかけてきたんです。
「このままイキそうなの。だから手伝って」
女のお願いは…誰かが来ても止まらないから、だから見られても変態カップルだと思ってもらえるように「腰に手を回して私を抱き寄せて、脚を閉じてしまわないように私の脚を開かせて撫でてて下さい」はい、喜んでやりますよ(^_^)v 女の指使いが激しくなり「見て!」って言った瞬間にイっちゃったようです。
少し落ち着いてから私はハンカチを取り出して、オマンコを綺麗に拭いてやりました。
お尻は立たせてから拭ってあげたんですが、どさくさ紛れにお尻にキスしちゃいました。
女は下着を履いてから座り直し「ありがとう。一度で良いからしたかったの。
何度もしてみたんだけど、興奮した男が触ろうとするので、いつも中途半端で席を立ってたの。あなたの手真似で、この人の前ならイケそう」って思ったんだって(^。^;)
聞けば露出願望は有るんだけど、痴漢はNGだと。
少し時間があるからと即席カップルで散歩を楽しみました。
お尻を撫でてみたら怒らないんです。
理由は「私達カップルだもん」だって。
楽しい日でした。


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