バイト先のJKにピルを常用させて毎日中出しセックス_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

バイト先のJKにピルを常用させて毎日中出しセックス

15-08-06 12:41

最近、中出ししてしまった超可愛い女子高生がいます。
寛子(X6歳)ちゃんとはアルバイト先で知り合いました。
とても可愛いくて性格の良い娘です。

いつも学校帰りに制服で職場まできます。
制服&ルーズソックスで157cmの身長。
足もスラッとしてナイスなスタイル、とてもとても自分的にもお気に入りの女の子です♪

ある日、寛子ちゃんが職場で転んで膝を擦りむいて怪我をしてしまったんです。
職場に手当てができる物が無く「ちょっと待ってて!」と言い、近くの薬局まで行き、塗り薬と包帯を買ってきて手当てしてあげました。

寛子ちゃんはとても照れていました。
それから今まで以上に寛子ちゃんと会話するようになり、仲良くなっていったんです。


何度か仕事帰りに食事して、帰りは寛子ちゃんのアパートまでクルマで送ってあげていました。

そんな、ある日 寛子ちゃんが
「寄って行きませんか?」と言ってきたんです。

ちょっと焦ってしまって
「えっ!いいの!?」と言うと
「ちょっと・・・聞いてほしいことがあるんですぅ~」とのこと。
そんなこんなで彼女のアパートに行くことになりました。




彼女の部屋に入ると何とも言えないいい匂いがプンプン漂っていて、とても可愛らしい1Kの部屋でした。
コーヒーと、昨日買ってきて余ったというミスドーのドーナッツを寛子ちゃんにご馳走になりました。

寛子ちゃんは、自分が食べ残したドーナッツを
「ハイ、あ~んして♪」と自分に寄り添って来ました。

制服のミニスカートから見える太ももと、チラッと見えるパンティに興奮しながらも理性を持つのがやっとでした。

「と、ところで言いたいことって何?」と聞くと、寛子ちゃんは下をうつむいたまま恥ずかしがりながら
「・・・恋愛に歳の差って関係有りますか!?」と聞いて来たので、自分もかなり緊張しながらも

「お互い好きで愛しあっていれば歳の差なんて関係ないんじゃない・・・どうして・・・」と聞き返すと、寛子ちゃんが自分にもたれかかってきて

「す、好きなんです」と頬をちょっと赤くして言って来たんです!

自分も寛子ちゃんの目を見て
「オレも・・・好きだよ・・・」とそのまま、自然の流れでディープキスをしていました。

そして、キスをしたまま寛子ちゃんのベッドへ、まずブラの上から優しく愛撫し、ブラを外しました。
ブラを外すと未成熟の綺麗なオッパイと乳首を目の当たりにして、すでにムスコはギンギン状態。

とにかくオッパイに、しゃぶりつき乳首を舌と指でコロコロと愛撫すると、寛子ちゃんは可愛いいせつない声で
「あぁぁ~ん」と喘ぎ声を上げると更に燃えて来て、制服とルーズソックスはそのままでパンティだけを脱がせ寛子ちゃんのマ○コに手をやると、もうグチャグチャに濡れていました。


無我夢中で寛子ちゃんのマ○コに顔を埋めると

「いゃ~ん、シャワー浴びてないから汚いから・・・」

オシッコの匂いとマン汁の匂いで自分は大興奮!

マ○コにムシャぶりついてクンニしまくると、部屋中に寛子ちゃんの喘ぎ声とベチャベチャというイヤラシイ音と臭いで一杯になりました。

もう我慢ができなくなり、処女と思われる寛子ちゃんのピンクのキレイなマンコに

「コンドーム無いから生でいいよねと」という言うと
「生でいいです・・・」との了解。
「じゃ、入れるよ・・・」と正常位で挿入。

とにかく暖かくて息子に吸い付いてくるほどの締まりの良さに感激し、がむしゃらに腰を振って振りまくりました。

どうやら処女ではなかったらしく物凄く感じていました。

「寛子ちゃんのマ○コ気持ちいい・・・生のオレのチンチンどう?」と耳もとで囁くと寛子ちゃんは
「生って・・・すごく・・・気持ちいいですぅ」と声にならない声で答えました。

もう喘ぎ声と切れ切れの息で感じまくる寛子ちゃん。
高速ピストンしていると
「イクッ、イクッ・・・あぁぁぁ」と痙攣しながらイッてしまいました。

乱れた制服とルーズソックス姿に、寛子ちゃんが回復するのを待てず、イッて即にも関わらずまた高速ピストン開始。

「X6歳のこんな可愛い女子高生と、それも制服とルーズを着せたまま生ハメでSEXをしているんだ」という興奮が最高潮に達して、
「寛子ちゃん、オレもうイキそうだよ・・・どこに出せばいい・・・」と言うと

「すっ好きにしていいです・・・またイキそう・・・」と言うので、

「じゃ、寛子ちゃんのマ○コに中出しするよ・・・いいの・・・」

「ううん・・・」と了承してくれたX6歳の寛子ちゃんの膣内へ2週間以上溜めてあった臭いオレの精子をドバッと一気に放出すると、同時に寛子ちゃんもイッてしまいました・・・。

そのまま、息子を抜かず抱き合いながらディープキス。
「好きだよ愛してる・・・」というと
「わたしも・・・」の言葉と可愛らしさに2ラウンド目に突入。

もう寛子ちゃんマ○コの中は凄い状態でピストンしているだけでグジョグジョ、グジョグジョと精子と愛液が漏れ出す光景を見て、再度中出し。

息子をマ○コから抜くと寛子ちゃんの膣に溜まっていた精液が「ドロッ」と出てきました。
制服・ルーズ姿のカワイイ女の子のマ○コから流れ出す精液を見て満足感で一杯でした。


その後も、寛子ちゃんの登校時間2時間前まで一晩中中出しSEXをヤリまくり計4発もの精液をX6歳の女子高生の膣内に射精しました。

終わった後「妊娠したら・・・」と心配しましたが、彼女の方が落ち着いていて
「赤ちゃんできたら産むよ!」との返答に焦りましたが、運良く妊娠はしませんでした。

自分の前に同級生の男子と付き合っていたので自分で男性経験は2人目だそうです。
処女だったら申し分なかったのですが・・・

その後、彼女はナマSEXに目覚めてしまったのでピルを常用させて毎日中出しオンリーのSEXをしています。

最近では体操着ブルマープレイでの中出しにお互い燃えています。
卒業したら彼女には妊娠してもらって可愛い子を産んでもらおうと思っています。





[体験告白][エッチ][女子高生][バイト][ディープキス][乳揉み][乳首舐め][クンニ][手マン][生挿入][絶頂][中出し][セックス][ブルマ]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索