怖かったけど気持ちよくて思い出したら眠れない痴漢体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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怖かったけど気持ちよくて思い出したら眠れない痴漢体験談

15-08-07 12:40

おととい、帰りの途中の電車で痴漢されてしまって、思い出したら眠れなくなってしまい、ふとんから出てきました。

そのとき私は学校の帰りで疲れていて、電車のドアに身をまかせるような感じで立ってました。

混んでいるの何時もの事でした。
でも気付いたらお尻のところに違和感を感じたんです。

ギュウギュウだったので、はじめはカバンがあたってるだけかなって思っていたんですが、だんだん当たっているのが少しずつ動いて、お尻をなでられているんだとわかりました…。

凄く嫌だったのに怖くて声もあげられなくて、しかも壁に押し付けられているので動けません。

触るだけならまだ…と思っていたらエスカレートしていって、スカートの中まで入ってきたんです。

ガシッてお尻の肉を掴まれて揉まれたりひっぱられたり…
パンツをアソコにグイグイ食い込ませたり…もう恥ずかしくて顔を上げられません…。


そして指は足の付け根の方にゆっくりと伸びてきました。




パンツに指が…あぁ…アソコ触られちゃう…足はガクガク震えるし心臓はバクバクです。

壁に押し付けられている私はそれに抵抗できず…とうとうパンツ越しにお尻から指を這わされ、そのままアソコまでなぞられました。

何度も行ったり来たりとアソコをなぞられて、嫌なのに感じてしまって恥ずかしかったです…すると右側の肩にかけていたカバンとわき腹の間から手が入ってきました。

その手はそのまま私の下半身に伸びて、またスカートの中に入り、
次の瞬間…「んッ」いきなりの感覚に私は小さく声が出てしまって、声が他の人に聞こえたんじゃないかとヒヤヒヤしました。


前から伸びてスカートの中に入ってきた手にクリトリスを触られたんです。
指で押しつぶすように…そして、クリトリスを優しくこねくりまわし始めました…。

パンツの上から触られていても腰が引けます。
でも、押さえつけられているので引けませんでした。

後ろではアソコをなぞられて、前ではクリトリスをこねくりまわされて…自分でも濡れているのがわかり、パンツはぐちょぐちょだったと思います。

そして…アソコをなでている指がパンツの横から進入してきました…。

もうすでにヌルヌルの私のアソコを直になぞります。
くちゅくちゅニュルニュルぺちょっぺちょっ…って。

私はもうそこで凄く気持ちよくて頭の中が真っ白でした。
電車の中で…人がいるのに…そう考えたら狂いそうです。

すると指が…指が私のアソコに入ってきたんです。
ヌルゥッって。

その瞬間、クリトリスと中の刺激でアソコがひくひくってなる感覚があったんです。

気持ち良すぎて一瞬なにがあったか理解できなかったのですが、少ししてイッたんだとわかりました。

それからも刺激は終わりません。
アソコの中に指を入れたり、圧迫されたり色々されました。

その都度クリトリスもクリクリ撫で回されたり押しつぶされたり…何度も何度もイかされてしまってました。

私は汗だくで足も、立っていられない程ガクガクに…そして痴漢は次の駅で降りていきました。

怖かったけど、気持ちよかったので忘れられなくて夜更かししてしまいました。





[体験告白][エッチ][痴漢][クリトリス][指入れ][アクメ]


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