牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-07 12:40
当時19歳のマキ(仮名)との中出し体験です。
私は当時結婚していて(子供はまだいない)妻との夫婦生活も不満はなく生活していました。
ある日親戚の事でケンカになり、そのことを聞いてくれたのがマキでした。 最初は結婚生活についてマキは聞いて見たかっただけだったのに、私の愚痴になってしまいましたが、私のことがタイプらしく色々話も弾んだ。
マキの事は、かわいいし好きなタイプだったので、気持ちだけはお互い好きなもの同士と、その日は話だけで終わった。(職場ではまわりの目が気になるし)
数日後、また話そうよと言われ、仕事も早く終わったので、少し職場から離れた公園で話をした。
話題もなくなる頃、好きな者同士気持ちはHの話から、見つめあい自然にキスをしていた。
「いいのかな~不倫だよ」と言ってきたが、この瞬間だけよければいいのと、お互い割り切って付き合うことにした。
キスの後、暗く目立たない公園なので、思い切って彼女のジーパンのボタンを外しファスナーもおろし(抵抗はしなかったので)パンティーの中の溝に指をなぞると、ポタポタたれるよ状態のオマンコに私もびっくりした。
「もうヌレヌレじゃん」って言ったら 「ホテル行く時間もある?」と言ってきたので、そのまま迷わずIN。
シャワーの前にそのヌレヌレオマンコを見たかったので即服を脱がした。 胸はそんなに大きくないが、小さくもない適量のサイズで十代って感じの肌にますます興奮した。
抱きしめながら、キスをしてお互いに興奮も頂点になりつつ挿入の前に、私は自分からゴムをつけようとした時マキが
「うわぁ!!おちんちん、おっきい大きいよ~」って言ってきた。
私は人並みより下だと思っていたので、変に自信がついてしまった。 彼女も経験が少ないから、小さめのおちんちんしか見てないのかと思って聞いたら、それなりの本数は見ているらしい。
でも挿入は高1以来久しぶりとの事で、痛いかもと言ってきた。 ゆっくり入れると少し痛いような顔をした。
奥まで入れて動かないでいると 「やっぱり大きいよゆっくり動いて」と言われるまま動き出すと表情が快感!
なかなか感度もいいたいだけど、私は普段妻とはゴムなしの中出しなので、射精感がこない。
そのうちに「すごく長持ちするね!がんばってるね。今までの人は、すぐ出ちゃったよ」
私も久々のゴムであまり感じなくなっているらしく、彼女は二回もイッてしまった。
そのままクリをさわったら 「あっあっあっ!イクイクいっちゃう~」と言い、三度目の快感に高い所から落ちるみたいに、フワッフワッとイクのが初めてで気持ち悪くなりそうということで一度休憩した。
一緒にお風呂に入り出てから二回目に! ゴムもないしゴム出しもしなかったのでギンギンのおちんちんが準備OK
「生でしてみる?」っ聞くと 「外だしでも赤ちゃんできるかもよ」 「生理はいつ来る感じ?」 「お腹も少し痛いし明日かあさってかも」 「ならできる確率は低いかもよ」とお互い合意の上で生挿入しました。
生の経験のないマキは、最初 「ザラザラする感じがいいかもといい、さっきよりもおちんちんが大きく感じるよ」と言った。
「そりゃそうだよゴムで締め付けてた亀頭やカリの段差がはっきりして、いいにきまってるよ」心の中で思った。
マキは「何か中をひっかいているみたいに気持ちいい所があって、何かでちゃいそう!ああっいっぱいぬれちゃう」といい潮吹きだった。
そのまま続けると、子宮がおりてくるのがわかるくらい狭く奥が収縮してきた。 中出しもしてみる?って聞くと、してもいいからもっと動かして止めないでと言い、思いっきりピストン運動をした。
出るのをさらにガマンしてさらに動かし続けて 「いっぱい出すよ」言葉にマキは 「ああっああっきてきてああっああっ・・・・・」と声もなくなるほど感じていってしまった。
私も妻の時とは比べ物にならないほどの量が出た。 何度かピクッと動かすと子宮が精子を吸い取るように吸い付いてきた(子宮も精子を迎い入れる活動してるんだな~)。 初めて生で中出しをしたマキは、放心状態で動けなかった。
その後何度かホテルへ行き、確率の低い日を選んで生中出しをしました。 職場の転勤とともに別れましたが、今頃どうしてるかな~と思う今日でした。
興奮もしてきたし、これから妻と中出しして三人目を作ろうかな! 長文で失礼しました。
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