怒られても妹の膨らみかけていたおっぱいを触りまくった思い出_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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怒られても妹の膨らみかけていたおっぱいを触りまくった思い出

15-08-07 12:40

両親が自営で、母が夕方に一旦帰宅して夕食の準備して、また仕事に行き、帰ってくるのが10時とか11時だった。

その間、俺と六歳下の妹で留守番してたわけだけど、妹は寂しいのか、やたらと俺の部屋にいることが多かった。

でまあ、妹が高学年になって胸が膨らみだした頃から、そういう対象として見てしまうようになった。

風呂から出たタイミングに合わせて、無理やり理由つけて脱衣室のドア開けて裸見たり、ふざけてるふりして背後から脇の下から手を回して抱き上げて、その間ずっとモロに服の上から乳房掴んでたり。


妹も裸を見るなとか言わなかったし、ふざけて抱きついたりしても逆に反撃してきたりで、嫌がってる素振りはなかった。

俺も親に告げ口されるのが怖くて、触ったりするのは様子を見ながら、たまにだけだったけど、それでも俺もだんだんエスカレートしてた。

この頃はまだ一応誤魔化しながら触ってて、冗談まじりに妹をからかったり挑発したりして、妹が言い返してきたら
「生意気なこというと、こうだー!」
ってな感じで後ろから抱き上げてグルグル回転したりしながら、その間おっぱいを触ってるみたいな。

妹も「きゃー!」とか言いながら笑ってたし、楽しんでるみたいだった。

そうなると俺も調子に乗って、抱き上げて振り回しながら、あからさまに揉んだりするようになってきた。




妹が小学校卒業するちょっと前くらいだと思うけど、そんな感じで遊んでたら
「ちょっと揉みすぎ!胸潰れる!」
って初めて俺に胸を触られてるのを自覚してる発言をした。

それまでは妹は胸の話なんて全然しなかったし、俺も触られてることに気付いてないのかとさえ思ってた。

それから、詳細は覚えてないし、どんな流れだったのか、妹が自分から言ったのか俺が言わせたのかも覚えてないけど、小学六年生になれば発育の良い子は結構胸もあるけど、妹は平均程度で特別大きいわけでもなく
「私の小さい胸なんか揉んでも意味ないでしょ」
みたいなことを妹が言った。


今にして思えば、妹なりに拒絶したのかもしれないけど、それでも嫌だとか触らないでと言われたわけでもなく、逆に俺はチャンスとばかり
「ちゃんと触らないとよくわからんな」
みたいなことを言いながら服の中に手を入れて、直接おっぱいを触った。

服の上からでもわかってたんだけど、特別大きくないと言っても、それでも十分に乳房の膨らみや柔らかさがわかるくらいには成長してた。

妹はそれでも激しく嫌がるわけでもなく、俺から逃れようとジタバタするけど笑いながら
「わー、やめろスケベー!」
って言ってるくらいだった。


一回触っちゃえばハードルが下がって、前述したような妹と冗談まじりに言い合いしてるときに
「そんなこと言うと揉むぞ」
なんて言えば、妹も
「やれるもんならやってみろスケベ」
と返すようになった。

もちろん俺が触りたいから、そういう展開になるように誘導してるわけで、そこまでいけば後は多少暴れても好きなだけおっぱい触ってた。

この頃になると、風呂上がりに裸を見るのはキッパリ拒絶されたし、服の中に手を入れておっぱい触るのは本気で嫌がってはなかったけど、脱がそうとすると本気で抵抗されるようになってきた。

何度かシャツを捲り上げたり、押さえつけてキャミソールの肩紐外してずり下げたりして、おっぱい露出させたりしたんだけど、そんなときは本気で嫌がって怒ってた。

俺も親バレとかは嫌だし、触るだけなら比較的寛容になってきたからそれで我慢してた。

中学2年くらいになると、もう前フリとかなしに後ろから抱きついて服に手を入れてBカップに成長した乳房を揉みながら指先で乳首を弄って、固くなっていく感触を楽しんでた。

妹は明らかに不機嫌に
「やめてよ!くすぐったいって!」
とか言うんだけど
「ちょっとだけだから我慢しろよ」
と言いながら続けた。

それでも妹も暇なときはわざわざ俺の部屋でマンガ読んだりしてたから、普段から避けられてたとかじゃなかった。


でも両親がいるときや、何もしないときは普通に接してくるのに、おっぱい触るのはだんだん避けられるようになっていった。

俺が触ろうとする気配を感じると不機嫌そうに触らせないオーラを漂わせたりしてたから、そんなときは俺もエッチなことはしないで機嫌が良くなるのを待った。

何度も言うけど、俺も親にバレるのは怖くて深追いはしなかった。

しばらくエッチなことなしで優しくしてると妹も油断してくるから、そんなときに機嫌を見ながら触っ、あんまり怒らないときはしっかり生で揉んだけど、嫌がってるときに無理やり触るとしばらく俺の部屋に寄り付かなくなったりもした。

まあ俺も完全に妹が触られることを嫌がってるのはわかってたけど、それでもまだ触るとき以外は全く普通に会話とかしてたし、月に一回くらいはちょっと強引にでも直接おっぱい揉んでた。

妹が中3のときの夏休みに両親が1泊で家をあけたことがあったけど、俺がチャンスだと思ったのを察したのか危険を感じたのか、妹はそれにあわせて友達の家に泊まりにいった。


あからさまに警戒されて触るのが少しずつ難しくなっていったけど、それで数ヶ月なにもしないで優しく接しながら様子を見てたら、俺が何もしなくなったと安心したようで、妹が中3の2月か3月くらいに、俺の部屋で椅子に座ってPCしながら、あれこれ使い方を聞いてきた。

もうすぐ妹も高校生になることだし中学生のうちにいろいろしたかった俺は、このチャンスを逃さず妹の後ろに立ってPCの説明しなから体を触り始めた。

最初はまるで触られてることに気付いてないように無視してた妹も、俺がシャツを脱がそうとすると抵抗をみせた。

抵抗されて一旦脱がすのを諦めたんだけど、妹はいつもの不機嫌な口調で
「何でいつもそういうことするの?」
と咎めてきた。

でも
「怒ってる?」
と聞くと
「別に怒ってないけどやめて。」
「恥ずかしい?嫌?」
「恥ずかしいとかじゃなくて嫌なだけ」
「やっぱり怒ってる?」
「だから私脱がせてもしょうがないでしょ!兄妹だし!」
みたいなことを言ってた。

別にツンデレとかじゃなくて、本当に嫌なのはわかってた。

今思えば完全に俺を拒絶したら家族関係が壊れると思って言葉を選んでたんだと思う。

でも俺は全否定されないのをいいことに
「兄妹なんだから恥ずかしくないだろ。少しだけ見せて。」
と強引に迫った。

結局しばらく言い合いしたあと、上半身裸にすることに成功した。

妹は暴れたりはしなかったけど、直ぐに胸を隠そうとしたり服を着ようとしたから
「あとちょっと!ちゃんと見せるまでだめ!」
と強い口調で言いながらしばらくおっぱいを見てた。

どさくさ紛れとかじゃなくて、ちゃんとおっぱい見たのは小学校のとき以来だったけど、成長は著しかった。

当然俺はそのままもっと進みたかったけど、いつもは勝ち気な妹が怯えた顔で泣きそうになってたから、我に返ってそこで止めた。

結局、妹の乳房を完全なかたちで見たのはそれが最後だった。


さすがにやり過ぎたと反省して自己嫌悪になったし、妹も親が不審におもうほど俺にそっけなくなった。

それでも妹は数週間で普通になった。

一度「まだ怒ってる?」って聞いたんだけど
「別にもうどうでもいい」
って、ぶっきらぼうに答えられた。

怒ってる以前にそのこと自体思い出したくもないって様子だった。

それから半年くらいは俺も何もしなかった。

妹は何もなかったように普通に振る舞うようになったんだけど、そうなると俺もまた我慢できなくなって触りだした。

意外と妹はあまり抵抗もせず、俺も下手にでて
「ごめん。ちょっとだけ。」
って謝りながら触ってた。

ただこの頃は後ろから抱きついてしばらく温もりを感じたあと、シャツの下から手を入れて乳房を揉んで乳首を弄り、勃起したチンコを堂々と妹の尻に擦り付けてた。

あんまりしつこくやると、また怒るかもしれないから2~3分程度だったし、妹もそれを我慢したら終わるとわかってたからジッと無言で触られてた。

妹は気付いてなかったと思うけど、妹の尻に擦り付けながら何度かパンツの中で射精した。

俺は多少の物足りなさもあったけど、それでも十分に興奮できたし、少しずつ慣れさせて諦めさせればパンティの中を自由にできる日も遠くないと思ってた。

だから怒らせないように慎重にさわってたんだけど、妹が高2の夏か秋らいのとき、いつものように触ろうと抱きついたら、いきなり凄い勢いで俺を振り払い、強い口調でキッパリと
「今度触ったらお母さんに言うから!!」
と言われ、長い間続いてきた妹との行為はあっけなく終わった。


当時はBカップだったと思う。

乳輪は肌色に近くて存在感があんまりなかった。

乳首は触ってた感触よりも実際に見たら意外と大きかったのを覚えてる。

と言ってもまだ大人って感じでもなかった。

高2でCカップのブラするようになって、触りながら胸元から何回か乳首を見たけど、その頃はもう大人っぽい乳首になってた。


あと乳房は大きくはないけど、小学生のときに見たいかにも成長途中って感じではなくて、ちゃんとバストって感じの完成した形になってた。


ちなみに今は妹は大学行っててたまに里帰りするくらい。

別にそれ以来避けられるわけでもなく、俺もそんなことをしてたのを忘れてしまうくらい普通の兄妹になってる。

いつだか母が
「あんたら昔から本当に仲良いよね」
って言ったとき、妹は普通に
「まあお母さんたちが仕事で兄ちゃんと二人だったしね」
と答えてた。

たださっきも書いたけど、別にツンデレとかじゃなくて、俺が触ることは本当に嫌がってたと思う。

今思えば妹は家族を壊さないように、我慢したり忘れたりしてたんだと思う。

あと、俺も触ったあとは謝罪の意味も込めて普段より優しくしてバランスとってた。

小さいときから両親が夜遅くまでいなくて俺が頼りだったこともあり、触られるのを我慢しながら兄妹関係を保とうとしてたのかもしれない。

そう考えると、やっぱり俺がしたことは虐待でトラウマとか作ったのかもしれないと心配してる。


でも正直に本音を言えば、まだあんまり妹が行為の意味をわかってなくて比較的扱いやすかった小学生の頃から性器まで凌辱しとけば、もっと進展してたかもと後悔してる。





[体験告白][エッチ][兄と妹][乳揉み]


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