牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-07 12:41
職場同期の元カノのM子。 旦那が一週間研修の隙に相手宅に泊まりこんで、通勤。 ベッドはもちろん、玄関、キッチン、バス、トイレ、バルコニーまで、部屋のあらゆる場所で。
食堂でそのM子に会ったら別の元カノ(既婚子持ち)のKも一緒で、二人して小さく手を振ってきた。
Kは9月の連休うちに泊まりにきてた。 どう説明してきたのかはわからないが、三日間食事以外は部屋から出ずに抱きあってた。
「Kちゃんの子、○△□っていうんだよ。略すと○△くんだね~」(○△は自分と同じ読み)、とその日の夜M子に言われて、ゾッとしました。 M子は自分がプレイ用に贈ったエプロンで毎日キッチンに立ってるらしい。 少し互いの体液シミついてるんだけどね。
逝ったあと、「私も○△ちゃんの赤ちゃんがいい」って囁かれたり、自分のシャツをアイロンがけしてる姿見たりすると、こいつと結婚してもよかったかもと思ってしまった。
今度はKの旦那の出張のとき、泊まりに行く予定。 「○△□」みてくる。 計算上、マジでアレな可能性もあるわけで、逝かせまくって白状させてみます。
数日後、予定通り元カノのKの家を訪問。 玄関入ると交際当時プレゼントしたネグリジェとチョーカーでお迎え。 鍵かけるのも我慢できず抱き合いDK。 固くなったモノに手を導いたら、「変わらないね」と微笑して、廊下に膝まずいてフェラ開始。 靴を履いたままなのに気付いて、くわえたまま紐をほどいて脱がせてきた。
一発目は中に出したかったので顔を引き離して、立ち上がらせて壁に押し付けて、愛撫開始もすでに準備OKだった。
「エロくなったね、」というと、「○△のせいだもん、この間の泊まりから毎日オナニーしてた」とのこと。 朝も俺の到着直前にオナニーして待ってたらしい。
靴箱に手をつかせてバックでおねだりさせてから挿入。 Kの弱い体位で、片手で腰を掴みながら、もう一方で顔を引き寄せてキスし続けると、あえなく昇天。
膝から崩れるのを許さず、突き上げるようにして立たせて、方向を変え、廊下のへりに腰掛けて背面座位。 外の廊下に向かっ全裸で股を開いてる恰好に。 鍵をかけようと伸ばした手を掴んで、後ろから重ねるように握って、Kの股間を開くように膝にのせるとこれまた撃沈。 休ませてる間にデニムと下着を脱いだ。
腰を抱きながら、「ペース早いんじゃない?」と囁くと、「もっとがいい」といって向き直ってきた。
DKを貪りつつネグリジェを脱がせ、Kもシャツのボタンを外してきた。 遂にお互い真っ裸で玄関で対面座位に。 鍵が開いたままのスリルできゅうきゅうに締め付けきた。
逝きそうになり、目を合わせて、「中に出すぞ」と確認。 Kは外した唇を追い掛けるように舌を絡めてから、「ん…一杯出して、奥に一杯!」
放出後、仰向けになりKが顔を胸によせてきた。 指先で胸から乳首を撫で、もう片方の乳首をチロチロと舐めてくるのはまだしたいのサイン。
どちらからともなく、腰を擦り付けあいはじめ、抜かずの二回戦突入。 一回戦で完全にタガが外れたせいか、抱き合いながら、ひたすら唾液交換。 耳を塞ぎあって飲ませ飲まされ、口元はビチョビチョ、下は白く泡立ってグチョグチョ。
外で音がするたびKがビクリとしたが、がっちり抱きしめて逃がさなかった。 となりの部屋でバタンと音がした途端、Kが、「っ!?」とうめいて痙攣到達。 髪や背中、腰を撫でていたらまた小さくいったらしかった。 シメタと思い突き上げるとまた。 そこからは下半身擦るだけでいくフィーバー状態。 Kはしがみついて、唇を俺の首や肩や唇に押し付けて、声を殺していたが、しだいについに、「いっ!あっっ…」と叫ぶような声を漏らした。
また休ませるために腰から尻をさすっていると、Kが軽く握った拳で肩を叩いて来た。 髪を撫でながら、「どした?」と聞くと、また、ぶるっと身を震わせてから、枯れそうな声で、「もっ声がまんムリ、聞こえちゃう。」なんか泣きそうでもあったので、やりすぎを謝り、奥にいくことにした。
「うん愛してる」また首にしがみつくようにキスしてきたので、そのまま抱きしめて一気に立ち上がった。 勿論Kは、不意打ちで勢いよく中をこすられて、やぁっっふっくっ…、と三回目の深逝き。 片腕でKの腰を抱えて、一歩踏み出し、鍵をかけたら、Kが崩れ落ちかけた。
無意識に抱き着いてきたが力が入らないらしい。 仕方ないので玄関扉に背中を押し付けて安定させた。 また身体を震わせたが、数分して回復して、バカぁと肩を甘噛みされた。 「感じすぎだろ?」苦笑すると、「早く…おもいっきりいきたいのぉ。」 逝ってるじゃんとは言わずに、「じゃ連れてくからな」そういってKの両腿を抱え駅弁になる。 Kも力が入らないなりにしがみついた。
また向きを変えて、部屋にあがるため膝を伸ばしたところで、腰を押し上げる形になり、Kが「んーっだめっ」と爪を立てて力んだかと思うと、中がきゅっと圧力を高めた。 今度は俺もこらえきれず、暴発。 射精感とKの中のやらしくうねるように吸い付く感触に立ち尽くした。
腰の甘い痺れに堪えながら、部屋に向かって歩きだした。 モノが萎んだ隙間から、粘液が滴る感触があったが足元はよく見えない。 モノは直ぐに硬さ取り戻し一歩ずつネチョネチョと音がした。
ダイニングキッチンまできたところで、Kをテーブルに腰掛けさせ休憩。繰り返しキス。 腰をひくとKの手にちからが入り、結合部から半透明の白い液体が床に滴った。 糸を引く液体を指ですくい、丹念にクリに馴染ませれば、それだけで、イッ…クッ、と絶頂。 それでもダウンせず、息も絶え絶えながら、唇を重ねてきた。
「休む?」に、「もっと……めちゃくちゃして…。」
Kの腿を抱えて、腰を押し付けるように密着させ、Kがしがみつく。 静かにKの身体を浮かせ、隣室へ。 ベッドにKを背中から寝かせ、腿を抱えたまま、中央へ移動した。 ベビーベッドが目に入ったが子供の姿はなかった。
「子供は?」 ゆっくり腰を動かしながら尋ねた。
「んっんっんっ…ふっ…あ、ずけた」 「なんで?」 少しずつストロークを深める。
「あわせっ…られっん…ないっよ…」 一突き毎に粘液が溢れる。 音にすればグポっ、とか、ゴプっとか。
Kが腕を伸ばして肩をまさぐり、舌を突き出すように求みてきた。 もう少しイジメたい気持ちもあったが、我慢できずに密着&DKスタイルに移行した。 Kは大好きな体位で、安心したらしく完全に抑制を外した。
「好き!好き!○△大好き!」 「愛してる!愛してる!○△がいいの!」 「×××気持ちいい!○△のがぴったりなの!」 「***もっと掻きまぜて!」
こちらの上半身が動きづらくなるほどきつくしがみついて、息も絶え絶えながら叫んだ。 収まりつつあったフィーバーがまた再度Kを呑みこんで、深く浅く繰り返し達した。
やがてKは、 「あぁぁあぁあっ んんっんっんっんっひっ!」 「いっいっいっいいっっ」 とか、だけになった頃、自分がいくのを抑えるのに動きを止めた。
「あ?ふ?」 と虚ろな目をしつつKは腰を回そうしたが、腰に腕を回してがっちり固めて許さなかった。 どうにか動かそうとするKとしばらく格闘後、Kの瞳にぼんやり焦点が戻りはじめた。
「そんなにいいなら俺の子供産めよ」 「…んん」 「一杯孕ませてやるから」 「……ん」 「俺の子なんだろ?」
Kの瞳の焦点が急にはっきりし始めたようにみえた。 しかしまだ頭はぼんやりしてるようでもあった。
「ぅん…わかるもん…」
この後は自分も抑制を外して、ひたすら突き、舐め、吸い、貪り、抱き、続けて抜かずの三発。 お互い臍から膝まで、ビチャビチャのトロトロ。 唇から胸元までビチョビチョ。
疲れたので、初戦だけだけど、報告終わり。
会社でKに会うとニコだったり、素っ気なかったり一定しない。 でも共通するのは、K宅にいた間二人の体液に浸していた結婚指輪と、泊まりにきた時、中出ししたまま買った露店商のイアリングをしていて、下腹部に手をあてていること。
Kは松島かえでそっくりそのままスレンダー(貧乳)にした感じ。 付き合ってた当時AVを捨てられたことがあったが、松島かえではK子に似てるから、と言い訳したら、唯一許してくれたくらい本人公認。
フェラも口内発射もゴックンも生も中出しもアナルも中逝きも唾液交換も俺が初。 別れた理由は、○△と一緒だとセックスのことしか考えられなくなっちゃう、からだった。
今ではそれがどれだけ幸せなことか身にしみてるらしい。 結婚式の写真やDVD見ながら、俺の名前を連呼させてバック突きまくったのは征服感あった。
そんときはもう妊娠してて、俺の子ってのも直感してたそうだ。 旦那は半月程早産と信じてる。
二人して墓まで持ってく覚悟。 二人目は自分とK子から一文字ずつとった名前にする約束。
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