暇つぶしに入った場末のポルノ映画館。開演前の館内から掃除のおばさんが出て来て、用具を片付けた後で椅子に座り、自販機で飲み物を買って飲んでました。やがて開演のブザーが鳴ると、掃除のおばさんが館内に。こちらは喫煙してたので遅れて館内へ。 あれっ、さっきのおばさんが…後ろの手すりを握って映画を見ている。真横に立って観察したら意外に若そう三十半ばぐらいかも。スッピンに近いし顔は若い頃の樹木希林みたいで、つまり美人でも可愛いタイプでもない(^。^;)胸はＢ～Ｃカップ程度だけど、尻はムッチリとしてて尻フェチの私には
静かに作業ズボンの上からお尻を撫でてみたら、俺のほうをチラッと見たけど抵抗はしない。それならと、尻の割れ目に指を這わせながらもんでいたら、身体を寄せてきたんだよ。 それじゃあっていうんで、腰に手を回して抱き寄せてズボンのボタンを外して、ジッパーを下げてみたら「私、私服に着替えて来るから、待合室で待ってて」って言われたんですよ。暫く用心しながら待っていたら現れました。薄化粧を施して、パンツルックなんだけど、ほとんどレギンスみたいなパンツで、下半身の形が露骨に出ていて 待合室で抱きついてきたので、抱きしめてやってお尻を撫でていたら、外へ出て散歩したいって言い出したんです。
まぁ暇つぶしに入っただけだし、この女と散歩も悪くないかなって。散歩しながら時々お尻を撫でたら、女が喜んでいるんです。話を聞いたら「私はもてなくて彼氏も出来ないし街でカップルの女が【お尻を撫でられながら歩いてる】のを見てうらやましかったの」だって，男性経験を聞いたら、二三度遊ばれた事はあるけど、すぐに捨てられたんだって。
じゃあ「今日だけカップル」って事でデート続行(*^o^*) イタズラしながら歩いていたら、女のパンツに染みが…薄緑のパンツルックだから目だっていて、女にバッグで隠しながら歩いていたけど、我慢しきれなくなったのか？タクシーを停めて俺の手を引いて乗り込みました。行き先を聞いたら自宅マンションだと。 女と室内に入ってから「今日会ったばかりの男を連れ込んで大丈夫かい？」って聞いたら「あなたってスケベそうな顔してるけど、優しそうだから」つまり入室審査に合格したわけね(^。^;)
女の名前は房江で、年齢は34歳独身。彼氏いない歴も34年 なんかオマンコしてもらいたい雰囲気丸出しでした。