牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-09 12:40
ネット通販で母の名前でバイブを注文したら3日後に宅配便で届いた。
俺は通販の箱を知らん顔してテーブルに置いて母が仕事から帰るのを待ち、開封する母を観察した。
帰宅した母はすぐに包みに気がつき不思議そうな顔をしながら開封したが、中身を見てすぐに包み直して自分の部屋へ持って行った。
それから数日はいつもと変わらない日々が続いたが、1週間後から時々モーターの音が母の部屋から聞こえた。
俺は気付かない振りをしながら母と接していたが、母の留守中に母の部屋を物色していたら下着の入った引き出しの奥に、俺が注文したバイブがハンカチに包まれて入っていた。
バイブは既に酸っぱいニオイがしていて、あきらかに生で使ってると思うと異常に興奮した。
その夜もモーターの音が聞こえてきたのでこっそり母の部屋を覗いて見たら 「ハア!ハア!」と息を殺しながらベッドに横たわり、全裸で足を広げ大きな乳房を揉みながら股間にヌルヌルに濡れ光るバイブを抜差ししている母の姿があった。
それから毎晩、母は同じ事をしていた。
ある日の夕食後母に「最近変な声が夜中に聞こえるけど、どこか具合が悪いの?」
とトボケて尋ねたら母は少し慌てて「どこも悪くないよ」と答えた。
「もしかしてお母さんもオナニーしてる?」 と、思いきって聞くと母は黙ってうつむいたままになった。
「ヤッパしてるんだね」と言うと真っ赤な顔をした母は黙ってうなづいた。
「お母さんのオナニー見てみたいな。ねえいいでしょ?お願いだから見せて」
と甘えた声で何度も何度も頼み込んだ。
母は黙って自分の部屋に入って扉を閉めた。
俺はがっかりしながらも諦めずに次の手を考えていたら
「いいわよ。入って来なさい」と母の声が聞こえた。
俺が扉を開けると真っ暗な部屋で全裸の母がベッドに横たわり両手で乳首を隠していた。
ピッタリと閉じたムチムチしたふとももの付け根には黒々としたヘアが密生していた。
「1度だけよ」と言うと母は乳首を隠した両手でそのまま豊かな乳房を揉み始めた。
しばらくすると息づかいが荒くなり始め、両足を立てるように開くと片手が茂みに伸びた。
部屋は暗かったけどハッキリと母のすでに濡れたピンクの肉襞が見えた。
生まれて始めて見るオマンコに俺は痛いぐらいに勃起してしまった。
母は枕元に置いたバイブを手にするとねっとりとしゃぶり、唾液の糸を引くままにソレをオマンコに差し込み出し入れを始めた。
俺は我慢が出来なくなり着ている物を全部脱ぎ捨て母の上に覆いかぶさり、母の大きな乳房にむしゃぶりついた。
母は「駄目!止めなさい」と言いながらも抵抗せず、拒む声の間に感じている声を発していた。
両方の乳首を交互に舌で転がしたり吸いつづけていると、次第に母は何度ものけぞり、露骨に快感をあらわしていた。
俺はバイブを抜き取ると硬くなったチンポを握りオマンコの入り口をあせりながら探した。
俺は童貞でなかなか入り口が見つからないでいると、起き上がった母に手でしごかれて思わず射精してしまい、母の顔や胸に大量にかけてしまった。
母は「それだけは駄目よ。親子なんだから絶対にしてはいけない事なの」 と言って風呂場に駆け込み、後にはバイブの響きだけが続いていた。
バイブを手にして臭いを嗅ぐと超酸っぱいニオイがしてチンポが硬くなった。
俺は母の後を追い風呂場に駆け込むとシャワーを浴びようとして水からお湯になるのを待っていた母に後ろから抱きつき、左手でかかった精液でヌルヌルした乳房をもみながら右手をオマンコに伸ばした。
「駄目よ」と言いながら母はしゃがみ込み、母の顔の真ん前に俺のチンポがソソリ立った。
「アソコだけは絶対に駄目よ。 どうしても我慢出来ないならおクチでして上げるからそれでガマンして」
と言って濡れたクチビルと舌でフェラをし始めた。
俺はそのままクチで愛してもらいながら母のフトモモを広げて酸っぱくてメッチャ酢臭い母マンに吸いつき舐め回した。
母はオマンコからヌルヌルのチーズ臭い愛液を出して何度も痙攣し始めた。
俺は体を起こしてビンビンのチンポを母の濡れマンに突き刺した。
さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように手足を絡めてきた。
今までオナニーしかした事がなかった俺だったけど、母の濡れマンがとっても気持ちイイので突きまくった。
母は何度も「もっとしてっ、ねっ、もっとぉ!」としがみつき、 俺が「さとこーっ、キモチいいよっ!愛してるよっ、さとこーっ!」と思わず言うと
母も「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」 とエッチにささやく。
たまらず「さとことずっとしたかったんだっ!セックスしたかった!」と叫ぶと、どちらからともなくくちびるを重ねた。
たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって舌も思いっきり、激しく絡めあって、ブチュブチュ音立てて唾液が飛び散った。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。
初めて経験する激しいキスだった。
母は僕を抱きしめ舌を絡めて腰を振る。
「久しぶりぃっ、いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったのぉーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、母さんのコト滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!こんなの初めてっ、きつい・・・」
もう母親ではなく、一人の女になっていた。
母の膣はなかなか締め付けがきつく、僕も限界になってきた。
「母さん、僕、いきそう。どこに出したらいい」
「ああ、出して、さとこの中に出して。大丈夫、安全日だから・・・
さとこの中にいっぱい出して。ああ、イクッ!イキそうっ・・・!」
ヌルヌル締めつけてくる母の濡れマンの中に思いっきり出した。
あれから毎晩抱き合う様になったし、恋人同士のように舌を絡めクチビルを貪りあってツバまみれになる激しいキスもする様になった。
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