「…イやッ…そんなに~梢さんと~激しくセックスしたら~…私のココは~如何すればイイの?」
会社のダイビングプールで…イチャ付きながら…潜って…水中セックスをする豊さんを……
大きな柱の影から視る私…男嫌いで…男子社員の前でビキニになれなかった私に豊さんは…
優しく手を差し出してくれて…私のバージンを破ると共に…私の男嫌いも破ってくれた人…
勿論その時は…梢さんと出来ちゃった婚もしてなかった…言うなれば…私を結婚相手に…
してくれても良かった筈…それから数週間後…梢さんが出来ちゃった婚の前に起きた事で…
ギクシャクして…梢さんとの仲が悪くなった豊さん…当然私は…恋の神様に…祈り始めた…
『…このまま~イイ感じで~別れて~~~~!』願いは叶わず…アッと言う間の復縁に唖然…
梢さんの妊娠も発覚して…その相手が豊さんと判明してから…私は人知れず泣いて…泣いて…
泣き続けた…でも…『…留美は~豊さんとの~セックスが~強烈で~忘れられないの~…』
妊娠…結婚…出産…セックス解禁日まで…本気で…スケベな豊さんの性欲を心配していた私
豊さんとなら…不倫しても良いと想い始めた私は…豊さんとのダイビング船での仕事中に…
小さな紐ビキニの後ろ姿を魅せ…さらにしゃがんで…私のお尻の丸味のセックスアピールも…
してあげた時に豊さんは…物欲しそうな目で私のお尻を眺めていたけど…目頭を指で抑えて…
必死に性欲を我慢していた…その痛々しそうな姿に…私の恋心は…さらに燃え上がり始めて…
躓いた振りをして…オッパイを豊さんの背中に圧し付け…豊さんの腕を持ってのさらに一圧し…
「…留美ちゃん…大丈夫かい?……転んだ怪我でもしたら~大変だよ~…それに~もう1つ~
俺の背中は~…留美ちゃんの胸を圧し付ける場所じゃないんだよ~…」と淋しそうな顔で言う
『…何?何よ?あの~スケベな豊さんは~何処行ったの?…前は~親指を立て~Goodの~
サインをしてきた人が~…遠回しに~嫌って~言ってきた』淋しい想いは…留美と一緒と…
考えた時…身体の奥から勇気が湧いてきた…ウオータースライダーの試走に私は志願した…
以前の豊さんなら…絶対にベルトの解放時間を長くしてくると想った…その賭けの結果は…
私の知っている以前の豊さん通りにベルトの解放時間が長くなった事に嬉しさを憶える私…
『…ううッ…ぅぅッん…苦しい~…豊さん~…息…苦しい~…エッチな顔で~留美の事~観てる
…留美の知ってる豊さんに~戻った~…ココは~妖艶に息苦しく~悶えないと~…んッゴボッ
んんッゴボゴボッ……来て~豊さん~私を~襲って~…留美~豊さんの愛人でも~イイの~…
ううッ……ぅぅッんんゴボゴボッ…早く~留美の中に~以前の様に悠然と這入ってキテ~…ゴボッ
…息苦しくて~とっても快感な~無呼吸の水中セックスを教えてくれた豊さんと今一度~…?』
私の傍に来てくれたけど…携帯のボンベを差し出してくれただけで…さっさと浮き上がっていく
『…イや~~~~~ッ…如何してよ?…口移しで~息~くれると想ったのに~……馬鹿ッ…』
信じられなかった…子供が出来た夫婦って…そんなに~絆が深くなるのって……………。
そしてセックス解禁日…居た堪れない想いで見詰める…豊さんと梢さんの水中セックスシーン
「…ねェ~豊~…少し休憩~…喉渇いちゃった~何か~持って来て~…」と梢さんの声の後…
豊さんがダイビングプールから居なくなると…「…留美ちゃん~居るんでしょ~隠れていないで~
ココに来て~…其処に居るの~…大分前から~居るの~気が付いているのよ~…」と梢さん…
大きな柱から姿を現し…梢さんの傍まで歩いて行く…私の顔を見ないで…身体にバスタオルを
捲きながら…「…ゴメンね~…留美ちゃんの大事な彼氏を~奪っちゃた~形になって~………
でもね~…私も~豊の事~諦めきらなくて~…赤ちゃんまで~出来ちゃったし~…」と言い…
これ以上ない…幸福に満ちた笑顔を魅せられた時…私の中で…大きく何かが攪拌された…
私のオマンコの中に…あの鱧が強引に這入り込み…快感を齎せながら…私の中を攪拌する
男と女…愛と恋…セックスと気持ちイイ…恋人と恋敵…嫉妬と妬み…浮気と不倫…………。
『あの鱧の味~もっと~味わいたい!』と私の中で結論がでる…「豊さんの鱧…食べたいな~」
それから数日後…今の私の上司…ローズ課長より新しいダイビングスポットの調査命令が来る
「…一人で行っちゃダメよ~…必ず2人以上で~行く事~…」…『解ってますとも~…課長さん』
脇目を視ずに…豊さんの所へ急行する…「…行ってくれますよね~…豊さん~…」と言い張る
「…え?俺?…俺さ~この案件を処理しないと~あれ?…終わってる?…」と空転する豊さん
主任の立場を利用して…豊さんの案件を他の人に振り…仕事を空けさせる…ブラックな留美
「…しょ…しょうがないな~…少しだけだよ~…」と梢さんとのセックスで旺盛になった豊さんは…
今までのスケベな豊さんに戻っている…『数日待った甲斐があるってものよ』とブラックな留美…
「…この前の~ウオータースライダーの~時に着ていた…黄色のビキニ~可愛かったよ~……
ちょっと~目の前が~黄色からピンクに色付いちゃって~…内緒だよ~言っちゃダメだよ~…
あの時~…俺~…留美ちゃんの息苦しい悶えを観てて~…あの~………その~……何だ~
イ……イっちまって~……パンツの中が~……精子で~充満してて~…馬鹿だね~俺~…」
『………………………………ちょっと待ってて~…頭の中~整理してるから~………………
…ヤダぁ~~…あの時~…その姿を観られなくないから~…私から逃げたって事?………』
「…豊さん~……不倫も解禁したんですか?…」…「…ち……違うよ~…観賞は違うよ~…」
「…如何?違うんですか?…留美~解んないですぅ~…」と目を潤ませながら豊さんに迫る…
生唾を飲み込む豊さんに構わず身体を近ずけ…顔をさらに前に乗り出す様にすると豊さんは…
「……ダメだよ~留美ちゃん~顔~近いよ~……そ……それに~…手を~其処に置いちゃ~
マズクないか?……ねェ~留美ちゃん~……そんな娘じゃあ~無かったよね~…」と怯える
小さな声で…豊さんの頭には響く声色で…「…如何してですか?…顔~近くにすると~豊さん~
キスしてくれたじゃないですか?…手をおいて居る所~…私をタップリと~楽しませてくれたし~
水中での~無呼吸も~教えてくれた所ですよ~……あれ?…膨らみ始めましたよ~…未だ~
私に~未練でもあるのかしら?……私~…覚悟~…出来てます!……後は~豊さん次第~」
また…生唾を飲み込む豊さん…目はキョロキョロ…真っ直ぐに見詰める私の視線を見れない
ブラック留美…早くもイイ手応えです…ヂンワリとブラック留美のオマンコは濡れ始めています
投稿者:マゼラ
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