牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-10 12:40
俺が高2で頭ん中ほぼセクロスのみだった頃、従妹は小6だった。 家が近いんで、お互い家族同士で家に遊びに行ったり遊びに来たり、しょっちゅうだったんだよ。
従妹が赤ん坊の時から世話してやってるから、どちらかと言えば仲のいい兄妹みたいな感じなんで、ちょうど今ぐらいの時期、田舎に住んでる婆さんがヤバい状態で、両親土日利用して2・3日田舎に行くってことに。
俺は友達と遊びたいのもあったし、俺が行ったとこで婆さんが回復するでもねーし、留守番してるわ。と で、晩飯とかは従妹の家で食べることになったんだ。
従妹は俺と趣味が似てて、ゲームとかマンガが好きだった。 (っていうか、明らかに俺の影響だったと思う) だから従妹の家での暇つぶしと言えば、もっぱら従妹の部屋でゲームしたり、マンガ読んだり、その日も従妹の家に就いて伯父さんらに挨拶済ますと従妹の部屋に
まぁいつものことだしノックもしないで部屋に入ったら、従妹がベッドでもぞもぞしてたんだ。
何やってるかってのはすぐわかった。 ドアが開く音にビックリしてこっちを見た。
俺「よ、よう、具合でも悪いんか?」
布団で下半身をぎゅっと隠して、そんなことないけど…と言葉を濁す従妹。 今まで意識したこともない従妹の女の部分を実感してしまい、うろたえながら
俺「ならいいんだ、俺、下(リビングのこと)に行ってるわ」 どうでもいい報告をしてリビングに避難した。
晩飯はなんか豪勢だったような記憶があるんだけど、正直何食ったか美味かったか何話したかとか、何にも覚えていない。
でも、俺が来るとはしゃぐ従妹が妙に大人しかったことに興奮して、ちんこが勃起しまくってたのは覚えてる。
食後は言葉にしにくい期待感を胸に、再び従妹の部屋へ いつものようにゲームしたりマンガ読んだりしながら雑談し、多少空気が解れた感じがしてきたので、意を決して言った。
俺「さっき、してた?」 従妹「何が・・」
俺「気付いてないと思ってる?」 従妹「・・・」
俺「・・・いつもしてんの?」 従妹「・・・たまに」
俺「認めるんだ?」
そんな感じのやり取りだったと思う。
俺「・・・今晩、夜中にち来る?伯父さんたちには内緒で」 従妹「なんでっ!」
俺「冗談だよ!うろたえてんじゃねー(笑)」
俺は家に帰って速攻でオナニーした。 いつも使うエロ本も使わずした。 風呂でもした。
で、待望の深夜・・・ギンギンで眠れなかった。 自分でも冗談だと言い聞かせてたんだけど、実際に従妹は来てしまった。 とりあえず自室に通して、お互い座り込んだ。
俺「来たってことは・・・そういう風に捉えるけどいいよね・・・」
従妹は無言だった。
俺「服脱いで」
無言でコートを脱ぐ、その下はパジャマだった。
俺「それもだよ」 従妹「・・・電気」
じっくり見たかったけど、消した。 電気を消すと、俺はベッドに腰掛ける。
俺「脱げたらこっちおいで」 とすっと、従妹は下着姿で隣に座ったけど、体がくっつくことは無いぐらいの微妙な距離。 促して膝の上に座らせる。
頭や頬や肩を撫でつつ、いろんなことを聞いた。 いつ頃からしてたのかとか、何回ぐらいするのかとか、どうやってするのかとか、何を想像するのかとか。
従妹の手を取って、股の所に手をやる(俺のじゃなくて従妹の)
俺「色々話してくれたから、いつもより気持ち良くなると思うよ・・・」
そう言って促すと、指がもぞもぞっと動きだして、あそこをこすり始めた。 指の動きを確かめるように手を重ねながら、俺は腰を少し揺らして、従妹のお尻にちんこをこすりつけてた。
AVで見るような派手なあえぎ声じゃなかったけど、小さい声で「あっ・・っっ・・ん」と声が出るようになってきた。
俺はあっけなく従妹の尻に射精する。 従妹は振り返ってこちらを睨んだが、お構いなしだ。 一回出して正気を多少取り戻した俺は、片手で従妹の胸を弄る。 もう片手は、あそこを弄る従妹の手を操って、クリトリスの位置を捕らえさせる。
俺「ここ、たぶん気持ちいいから、こすってて」
耳から首筋にかけてキスをしながら、従妹の乳首を転がす。 揉むほどのボリュームは無かったけど、乳首はすぐ硬くなって、よくエロ本とかである「乳首、硬くなってるよ」というのが本当なんだと知った。
そして同じように従妹に「乳首かたくなってるよ」と伝えた。 何分ぐらいしてたか分からないけど、いつの間にか俺が乳首を弄る係で、従妹があそこを弄る係という分担が出来ていた。
俺のちんこはまた勃起してて、さっき出した自分の精子のぬるぬるにこすりつけて、今にも射精しそうになってた。
突然、従妹が「ごめんなさいっ!!」と細い声(しかもはっきり発音出来てなくて、最初聞き取れなかった)で言うと、全身を震わせて痙攣した。 声が出ないように従妹は自分の二の腕にかみついて我慢していた。
どうやらいったらしいと確信した俺は、従妹の体を支えて横にしてやる。 暗がりに慣れた目で従妹のいったばかりのヤラシイ姿を見ながらオナニーし、従妹の体に射精した。
そのあとはお互いシャワーを浴びた。 一緒に入ろうとしたら、すごく拒否られたので少し泣きたくなった。 髪が乾くのを待って従妹を家まで送り届け、その日は死んだように寝た。 と、こんなところ
結局そのあとも何度かお互いオナニー見せ合ったりいじり合ったりしたけど、挿入する気はなかったよ。
従妹に中学入学と同時に告られて、今でも付き合ってる。 JKになったし、まぁいっかという気分で、最近やっと最後までした。 もちろんお互いの両親には秘密だ。
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