大学のアイドルをレイプから救ったら…3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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大学のアイドルをレイプから救ったら…3

15-08-10 12:40

大介はベッドの上にあぐらをかき、緊縛された結理の身体を持ち上げた。

「いくよ…」「はい」

すでに濡れ切っているおまんこへ向け、屹立の角度を合わせる。

「ああ…」震える緊縛女子大生の処女膣へカチカチに硬直した剛直がぬるぬると埋め込まれていく。

「うぁぁぁぁ…」恐れていた痛みもなく、反り返った砲身が根元までぬるんと入り込んでしまう。

「痛いかい?」ぶんぶん首を振る結理。

「処女のくせになんてイヤラしいんだ…こんなに嬉しそうに全部呑み込んで」

「言わないで…」恥らうが、身体の方は大介の肉棒をきっちり締め上げている。

「エッチな結理のおしおきに、死ぬほどイカせてあげるよ」

言うやいなや、大介は激しく下から突き上げ始めた。

美少女は男の腰にまたがり、肉の杭を打ち込まれたまま、浪にもまれる小船のように翻弄される。

「あんッ!…あんッ!…あんッ!…あんッ!…」

少女のように可愛らしいあえぎ声を上げながら、ゆるくウェーブした髪がはねる。




大介は緊縛された人形のような身体を抱きしめ、対面座位で本格的な責めに入る。

結理の腰を掴みながら、腰の上下動で華奢な身体を跳ね上げ、ずっぽりと肉棒を埋め込み、ねちねちと抜き差しを繰り返す。

「いやんッ…あはあっ…やん…くんっ」

清純な女子大生の紐に縊り出された双乳は汗に濡れ光りながらぷるんぷるんと弾み、大介の胸に当たる。

腰と腰のぶつかるところからは粘度を増した愛液がにちゃにちゃと音を立て始めた。

羞恥と快感に染め抜かれた美貌が汗にまみれ、濡れた唇が男を求める。

大介が可憐な唇を吸い取る。

2人は腰の動きを合わせながら口を吸いあい、緊縛セックスの快楽を貪る。

「これからも縛って犯してやる」「はい…嬉しいです」
結理は跳ね上げられながらじんじんする被虐の歓びに目元を染め、ぞくりとするような濡れた瞳で大介を見つめる。

抜き差しを繰り返すほどに肉棒と膣襞はなじみ、狂おしく男を締め上げる。

尖り切った乳首を吸い上げると、にわかに痙攣が激しくなる。

「すごい…なんてすごいんだ結理」「ああ…大介くん…好き」

大介の肉棒は結理の子宮口をとらた。

もう腰の動きが制御できない美少女の処女膣の襞が収縮し、急激に肉棒を絞り上げる。

「中で出すぞ、結理」「はい…ぜんぶ出してください」

ねっとりした瞳で愛する男を見つめ、痺れる腰ですべてを受け止めようとする清純女子大生。

大介はたまらず処女の子宮に大量の白濁液を浴びせかける。

「ああ…イク」男の熱い飛沫を受けて、縄付きの可憐な処女女子大生は本格的な絶頂へ登りつめていく。

愛する男の精液で膣を満タンにされた緊縛女子大生は、ベッドの上で激烈な快感のあとの充足感に浸っていた。

男の硬直はまだ自分の中に入り込んだままだ。

(初めてなのに、こんなにスゴイ…あたしたち、ものすごくいい相性なのかしら)

恥ずかしくも嬉しい驚きを味わっていると、男の剛棒が再び動き出した。

「え…?」精液で充満した肉壷からずるずると白濁が掻きだされ、シーツを濡らす。

しかし抜かれ切る前に、精液まみれの肉棒がまだ処女を失ったばかりの肉裂に、抵抗もなく嵌め込まれた。

「うぁぁ…!」

男が欲望を放ったあとは、小さく縮んでしまうというのが結理の知識だった。

だが大介の太棹は硬度を維持したまま、抜き差しを再開している。

「そんな…!」

いったん絶頂した肉襞は敏感になりすぎて、スラストの刺激が強すぎて耐えられない。

「あああッ!大介クン…!ダメッ…ダメよぅッ!」

「結理があんまり可愛いから、何度でもしたくなっちゃうんだよ」

「でもッ…きついの…優しくしてッ…」
腰の神経が剥き出しにされ、直接刺激されているかのような衝撃だ。

「だめだ。オレのやり方に馴れてもらうぞ」「ああ…」

結理はもう拒めない。

大介は緊縛された女子大生の腰の脇に手をつき、腕で腿を支えて、美しい両脚をまっすぐ上に高々と開いて掲げるポーズをとらせる。

腰を引くと、タイミングよく打ち込みを始めた。

パンッ!…パンッ!…パンッ!…パンッ!…

「アッ!…アッ!…アッ!…アッ!…」

掌を叩き合わせる様な小気味いい打ち込みに、肉同士が乾いた音を響かせる。

しかし挿入される清純女子大生は、肉棒で突き刺されるたびに、縄付きの身体を揺らされる。

同時に紐で絞り出された、汗に濡れ光った美乳が上下に、円を描くようにふるんふるんと揺れ動き、その柔らかさを伝える。

パンッ!…パンッ!…パンッ!…パンッ!…

「アンッ!…アンッ!…アンッ!…アンッ!…」

力強い突きに、女子大生の口は開いてしまい、奥を突かれるたびにヘンな声を上げてしまう。

結理は、これまで出したことのないようなワイセツな声を上げ続けているのが、自分だとは信じられなかった。

聞いているだけで頭がおかしくなりそうな悩ましい声が、どうしようもなく出てしまう。

自分自身の身体が醸し出す、余りの淫猥さに気付かされて清純女子大生の気持ちは追い詰められる。

(いやらしい…イヤラしすぎる…こんな淫乱な娘、大介クンに嫌われちゃう)しかし巧みな突きに結理のおまんこは2度目のセックスでどろどろに溶けはじめ、声も止めることができない。

「そろそろ出すぞ」

「アンッ!…アアッ!…アアンッ!」

腰が痺れすぎて、顔を真っ赤にした結理はもうまともに答えることができない。

汗びっしょりになった縄付き女子大生は、腰を合わせることで承諾の意思を伝えようとした。

ところが自分から腰を動かしたために、大介の肉棒が思わず最も敏感なスポットにぶち当たってしまった。

「うぁぁぁッ…!」

ぶしゅっと透明な液が摩擦口から噴く。

もう一度亀頭がスポットを突く。

「イヤアッ!」さらに大量の液が吹き出る。

「見ちゃダメッ!…許してッ…!」突きの度に吹き出てしまう潮に、美少女女子大生が羞恥に身を凍らせる直前、強烈な絶頂が彼女を襲った。

「あ…あ…あ…!!!!!!!!!」腰の快感のあまり意識が飛んでしまう。

大介は限界にきた肉棒を抜き、結理の雪白の腹の上で大量の白濁を射精した。

腹から胸まで飛び散った精液が、清純女子大生の人形のような肉体を白で彩る。

はあはあと喘ぎ、何が起きたかまだ理解できていない美少女の汗でぬめり光る体に、男は精液と愛液のブレンドを塗り広げていく。

結理はこんどは部屋の円柱に後ろ手に腕を回され、胸乳は紐で絞られて立ったまま拘束されていた。

無防備な口を吸い上げられ、両手では乳房を弄ばれ、揉み立てられ――濡れ切った陰裂には男の肉棒があてがわれ、前からゆるゆるととば口をこすりつづけられていた。

20分以上も挿入を許されず、可憐な女子大生の胸乳はくたくたになるほど休みなく揉み続けられ真っ赤になっていた。

全身に精液を塗りたくられ、栗の花の香りを漂わせたままで快感のツボを刺激され続け、限界に達したおまんこに「入れて」と言おうとすると唇を奪われ、吸い立てられるという焦らし責めが延々と強いられていた。

泣きそうになるほどのじれったい快美感を、愛する男の肉棒責めで与えられ続け、結理の頭は完全に真っ白に飛んでいた。

ようやく口を離され、しゃべれるようになった時には荒い息をつくことしかできないでいた。

「…お願い…」濡れ光る瞳で見上げる。

「…入れて欲しいのか?」

「はい…」

「ならきちんと言うんだ」
膣口を肉棒でぬらぬらと擦られ続け、もはや霞がかかったような目で見つめるしかできない。

「結理の…アソコに」「そうじゃない」
言われてがっくりと頭を垂れる女子大生。

「結理の…おまんこに…とどめを…さしてください」

と言って身を震わせる。

快楽に溺れきったとはいえ、こんな猥褻な言葉を口にさせられるのはあまりの屈辱だった。

「よし、犯してやる」

「犯して…結理を犯して」けなげな、それでいて欲望に光る目で見つめる。

大介は立ったままの結理の腰を掴んで前に寄せると、極限まで怒張した剛直を下からずぶずぶと容赦なく埋め込んでいく。

結理はべっとりと汗を噴き、快感のあまり縊り出された胸乳を震わせる。

大介は洪水のように濡れそぼる女子大生の肉裂に、極太のシャフトを力強く打ち込んでいく。

「そらそら!どうだ」

「アアッ…いいッ…!」

紐にぷっくり絞り出された乳房をぷるんぷるんと弾ませながら、肉棒を打ち込まれるたびに開いた内腿に緊張が走る。

「アアン…もうどうにでもしてぇ…」

理知的な女子大生の顔はすっかり消え、淫欲にまみれた美少女は肉棒でおまんこを突かれ続けるお仕置きを半開きの唇で求める。

はしたなく開いた膝はがくがくして力が抜けそうになるたび、男が尻を持ってぐいと引き上げ、さらに深い肉突きに入る。

粘液と精液でぐちょぐちょになった女子大生の子宮をしゃにむに太棹で突き上げる。

「イイッ…イイッ…」

ぬるぬる過ぎる膣襞が必死になって肉棒の侵入を食い締めようとする。

ピンクに染まり、汗でぬらついている縄付きの美身をたまらず抱き締め、ぐいぐいと肉棒を打ち込んでいく。

泣きそうに潤み切った瞳で見つめられ、思わず唇を奪い、強烈に舌を吸い上げる。

肉襞の奥は熱く収縮し、男の肉棒を極限まで締め上げる。

「結理…ユーリィっ…!」

「大介クンッ…好きッ…好きッ…」

汗と精液と体液にまみれた2人は、呼吸を合わせながら粘膜をこすりあわせる運動にひたすら没頭する。

もうどちらが入れてどちらが入れられてるのかもわからない。

熱く一体化した腰が卑猥にくねり、勝手に快感を貪り出す。

「子宮にッ…結理の子宮に精液をかけてやるッ」

「かけてッ!…ぜんぶかけてッ!」

屈服の悦びに全身を震わせ、清純女子大生は縄付きのまま男の精を受け止める準備を整えた。

両脚がピーンと張り、どろどろの肉壷が挟み込んだ男の腰から刺し込まれた肉茎を連続的に締め上げていく。

強烈な刺激に大介は女子大生の尻を掴んだままま、向こうまで突き通すかの勢いで肉棒を膣奥までぎりぎりと突き込む。

「イクッ…!!!」

亀頭が子宮口をとらえた瞬間、男は精嚢に残された全ての精液を女子大生の内奥に叩き付けた。

子宮全体を白濁でぬるぬるにされた汚濁を感じ、清純な女子大生はかつてない絶頂感と一体感に撃ち抜かれ、縄付きの肢体を立位で貫かれたまま、その場で痙攣を続けていた。

夢の中でのような濃密なセックスを繰り広げた大介と結理は、事を終えてシャワーを浴びていた。

濡れた髪を拭きながら、上気したままの顔で結理は

「もう大丈夫だから…車で送って」と言った。

「え…?まだ休んでて…」と言いかける大介の唇に触れ、

「ちょっと、急ぎたいから。病院まで」

「え?まさか…」顔色を変える大介。

「そうじゃなくて…事後ピル、もらうの」頬を赤らめる結理。

「あ…」

「大介クン、あたしの中であんなにイッパイ出しちゃうから…」

タオル一枚で恥らう結理の姿にまた勃起してきてしまう。

「ご、ごめん。俺てっきり…」

「いいの。あたしがそうして欲しかったから。
でも早いほうがいいから…」

結理は大介が買ったありあわせの服を身につけ、(着る時は「こんなに太ってないよ」とふくれてみせたりしたが)、2人の乗った車は病院の前についた。

「本当に大丈夫…?」

「うん。

今日は…本当にありがと」さっとシャンプーの香りがしたかと思うと、大介の唇に柔らかな感触が押し当てられた。

目元を少し赤らめ、美少女女子大生は子猫のような身のこなしで助手席から降り、病院の階段を駆け上がる。

最後にちらと振り向き、可愛い笑みを見せて入っていった。





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