近所に住む高3の従姉とのエッチな体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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近所に住む高3の従姉とのエッチな体験談

15-08-12 12:41

俺が中3のとき、近所に住む従姉(高3)と一緒に勉強してた。
受験生同士ということもあり、ほとんど休みの日はどちらの家にいくことになっていた。

一緒に勉強するようになって1月、GWのとき、従姉はノーブラ、Tシャツ、短パン姿という大胆な格好でした。
俺はなんかおちつかなくなってしまい、勉強どころではなくなってしまった。

すると、従姉は見透かしたように「したいの?見たことある?」と聞いてきました。

「見たい」と言うと、従姉はTシャツを脱いでくれた。
Dカップはあるおっぱいに見とれていると
「触っていいよ。」と・・・・


その後は、揉んだり吸ったりしました。
やわらかいなと思っていると、「キスしたことある?」と
「ない。」と言うと、従姉のやわらかい唇が僕の唇と重なりました。
従姉は舌を絡ませてくれて、興奮した僕は発射してしまいました。

「出ちゃった。」と言うと、「一緒にシャワー浴びようか?」と手を導いてお風呂場まで。僕の短パンとTシャツを洗濯している間、お互いに素っ裸になり、シャワーであそこを洗ってくれました。




「大きいね。」と微笑みながら、また勃起したあそこを洗ってくれて、従姉はフェラチオしてくれました。
信じられない気持ち良さで2度目の発射・・・・・

シャワー後も服の無い僕は全裸、従姉もスッポンポンでいてくれたので、また勃起してしまいました。

「やろうか?」と言うと、なんと今度は従姉が上、僕が下で69でした。
初めて見るオマンコをじっくり見ながら、舐めさせてもらいました。
3度目の発射です。

ラストは正常位で初体験でした。
この間40分くらいでした。


従姉は服を着て、洗濯を干すと、勉強に戻ったのですが、乾くまで僕は相変わらずの全裸でした。
その日はそれでおしまい、「またしようね。」と笑顔で言いました。


家に帰ると、男になったことを自慢したくて、小5の妹と一緒にお風呂に入って(まだ一緒に入ってくれてた。)
大きくなった息子を妹に見せつけ「俺は男になったんだ。」と言いました。

妹は何のことかわからないようでしたが、大きい僕の息子を見てびっくりしてました。

それからは従姉と休みごに楽しみました。
大抵は従姉の家にいくと、最初にエッチしてすっきりしてから勉強し、帰る前にはもう1回しました。
そんな関係が入試まで続きました。

しかし、従姉が東京の大学に合格して、東京に行ってしまうと関係消滅しました。

寂しくなった僕がお願いしたのは妹でした。
一緒にお風呂に入っているとだんだん女っぽくなる妹に勃起するようになりました。胸も膨らみ、あそこに毛が生えてきました。

高校1年からは小6の妹にあそこをしごいてもらいました。
妹もそういうことに興味津々だったみたいで嫌がらずにやってくれました。

いつもお風呂でやっていましたが、毎日だと両親に怪しまれるので、僕の部屋でもそういうことをお願いしました。

ただ近親相姦にはならず、妹も僕もセックスは望んでいなかったので、僕の溜まったものを出すだけでした。

夏休みになると、妹の友達が僕の家に来て、同じことをやるようになりました。
友達が来ると、妹とその友人分を回数発射するので、ほとんど出なくなるまで射精してました。

しかし、僕にも彼女が出来、妹のお手伝いは終了しました。
まあ彼女と言っても妹の友人ですけど、一番大人っぽい彼女とセックスしてからは、溜まることはなくなりました。

小6と高1でセックスにふけるようになってしまいました。
彼女の家に遊びに行くと、すぐにセックスしてしまいます。





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