牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-12 12:41
ほのかちゃんの家庭教師になったことで、夢のような夏休みが始まりました。まだ5年生のほのかちゃんと、そういう関係になっただけでも夢のようだったのに、昔から憧れていた叔母さんとも関係を持つことが出来ました。
そして、今日もほのかちゃんを教える日でしたが、僕はかなり早めにほのかちゃんの家を訪ねました。もちろん、叔母さんとの時間を楽しめたらなと言う下心からです。
『あら? ほのか、まだよ。それにしても早いわねw もしかして、私と遊んでくれるのかな?』
叔母さんは、ギョッとするくらいのミニスカート姿で僕を出迎えると、そんな事を言ってくれました。僕は考えを見透かされて猛烈に照れながら、いえ、その……とか口ごもっていました。
『私もそうじゃないかなぁって思って、待ってたんだよw どう? 久しぶりに穿いてみたんだけど? 見苦しいかしら?』
叔母さんはその場でクルッと周り、ミニスカート姿を360度見せてくれました。すると、ふわぁっとスカートがまくれ上がり、紫色のTバックが丸見えになりました。
僕はTバック姿を見てしまい、どうしようもないほど興奮してしまいました。
僕は、見苦しくなんてないと言うことと、凄く綺麗な足だということを誉めました。
『ふふw 本当に? もっとよく見てよ♡』
叔母さんはスカートの裾を片方だけ摘まむと、そのまま上に持ち上げていきます。でも、僕の視線の範囲がわかるのか、ショーツが見えるギリギリのところで止めました。
それでも片方の太ももがかなり深いところまで見えていて、全部丸見えになっているよりもはるかにエロい姿でした。
僕は思わず姿勢を下げて、覗こうとしました。すると、僕が下がった分だけスカートの裾を降ろし、上手いこと見えなくする叔母さん。
そんな風にからかわれるような感じでされて、僕はもどかしさと恥ずかしさで顔を赤くしながら、
「み、見せて下さい!」
と叫んでいました。
すると叔母さんは両方の裾を摘まみ、上に上げていきます。そうやっ、スカートの中身が丸見えになると、僕はもう我慢出来ずに叔母さんに抱きついていました。
『きゃっw 犯されちゃう♡』
叔母さんは、僕の目を見つめたままイタズラっぽく言います。僕は、吸い寄せられるように叔母さんの唇に唇を重ねました。
叔母さんは全く無抵抗のまま、僕のキスを受けてくれました。そして、勝手がわからず唇を押し付けるだけの僕に、叔母さんは舌を差し込んで大人のキスをしてくれます。
この前もそんな風にキスをしてくれましたが、あの時はとにかく必死でテンパっていたので、キスを味わう余裕はゼロでした。今も余裕があるわけではないですが、それでもこの前よりは余裕がありました。
叔母さんの舌はやっぱりほのかちゃんの舌より肉厚で、力強い感じがします。それが、僕の歯ぐきや上顎などを強くこすりあげるようにしていきます。そして、叔母さんの息づかいがどんどん荒くなっていくのも僕の興奮を倍増させます。
僕も、思い切って叔母さんの口の中に舌を突っ込み、舌同士を絡めるようにしました。こんな玄関先で、いつほのかちゃんが帰ってくるのかわからない状況なのに、僕は夢中で舌を絡め続けました。
『ふぅ♡ 若返りそうw どうしたい?』
叔母さんが、うわずった声で聞いてきました。その目は熱っぽく光っているようで、叔母さんも凄く興奮しているのが伝わってきます。僕は、正直にしたいことを言いました。叔母さんのアソコを舐めさせて欲しい……。そんな願いでした。
『えっ? 舐めたいの? 本当に? ふふw 本当に、変態さんだなぁw いいよ♡』
叔母さんはそう言うと、嬉しそうに僕の手を引っ張って寝室まで導きました。この前とは違い、リビングのソファではなく夫婦の寝室に招き入れられて、僕は心臓が痛いほどドキドキして興奮していました。
いつもはここで、叔父さんとセックスをしているんだ……。そう思うと、嫉妬心でも湧いたのか胸が苦しくなりました。そんな夫婦の神聖な場所で、他の男とセックスをしようとする叔母さん……。想像以上に奔放な人のようでした。
寝室に入ると、叔母さんは荒い息づかいのまま僕にキスをして、舌を突っ込みかき混ぜ、そのまま僕の服を脱がせていきます。キスをしたまま服を脱がされる……。それは、ついこの間まで童貞だった僕には、刺激が強すぎました……。
そして僕は、負けずに叔母さんの服を脱がせにかかります。緊張しながら、おっかなびっくりでしたが、叔母さんも上手くアシストしてくれたので意外と簡単に全裸に剥けました。
そして、全裸同士でキスを続けました。叔母さんは僕のアレを掴んでしごき、僕は叔母さんのアソコに手を伸ばします。そして、叔母さんのアソコをまさぐりました。ほのかちゃんのそれよりも、そこは複雑な形をしていて、なおかつ凄く濡れて熱を持っているようでした。
『んっ、ンふぅ♡』
キスをしながら、叔母さんは気持ちよさそうにうめきました。そして、キスをしたままお互いにお互いの秘部を愛撫しました。これは、信じられないほどに気持ち良くて、僕も叔母さんもキスしたままうめきっぱなしでした。
すると、トロンとした顔で、
『グロいけど、本当に舐めてくれるの?』
と、叔母さんが言ってきました。
僕の返事も待たず叔母さんはベッドに寝転がると、自分でアソコを広げました。夫婦のベッドの上でこんな事をするなんて、叔父さんが知ったらどう思うだろう? 一瞬、そんなことを考えてしまいました。でも、熱っぽい目で僕を見つめながら、グチョグチョに濡れたアソコを押し広げる叔母さんを見て、僕は飛びつくように叔母さんに覆いかぶさりました。
そしてアソコに顔を近づけ、舌を這わせました。間近で見たそこは、確かに少しグロかったです。30代半ばで、出産まで経験している叔母さんですから無理もないと思います。でも、僕は夢中でそこを舐め続けました。すでに濡れすぎなくらい濡れていたそこは、思ったような味はなく、ほぼ無味無臭でした。
『ンふぅ……あっ! んっ! ン、あっぁん……』
叔母さんは僕にアソコを舐められて、恥ずかしそうにあえぎ始めました。寝室は照明をつけていませんが、外が充分すぎるくらい明るいので、カーテンが閉っていても結構ハッキリと見えてしまいます。叔母さんもそれがわかっているからか、すごく恥ずかしそうでした。
僕が夢中で舐め続けているうちに、固くしこった豆のようなものに舌が当りました。
『んっふぅ♡ そこ気持ちイイぃ♡ んっ、ンふぅん♡ そう、上手よ……んふぅ♡』
叔母さんは本当に気持ちよさそうにあえぎ始めました。僕は、固くなったそれがクリトリスだと理解して、夢中で舐め続けました。
『ン、あっ! あっ! あぁんっ♡ そこォ、気持ちイイぃ! ダメぇ、もっと! 直接舐めてぇ♡』
叔母さんはそう言うと、自分でクリトリスの皮をむき始めました。そして、剥き出しになったクリトリスは赤ちゃんの指くらいはありそうで、何とも言えないエロさを感じました。
僕が剥き出しになったクリトリスを舌で舐めると、叔母さんはさっきまでとはまったく違うリアクションをしました。僕の舌がクリトリスを舐める度に、ビクッ! ビクんッ! と、身体を小さく震わせる叔母さん。
『んっふぅンッ! ふーウゥンッ! そう……ヒィあっンッ♡ んぅっんっ♡ もっと、強くぅっ! 噛んでみてぇ♡』
と、叔母さんはクリトリスの皮を剥いたままどんどん高まっていきました。僕はビビりながらも、その大きく固くなった剥き出しのクリトリスを、歯で軽く噛んでみました。
『ングゥッ!! ぅ、あぁぁあぁっ! イクぅっ! イックゥ!』
すると、それだけのことで叔母さんは背中をのけ反らせながらイッたみたいです。僕は、何とも言えないくらいに嬉しくなりました。そして、妙な自信があふれてきました。女性をイカせた……。それがこんなにも嬉しいことだなんて、想像もしていませんでした。
前回のセックスの時も叔母さんはイッたようでしたが、あれは叔母さんが勝手に動いてイッたので、僕がイカせたわけではありませんでした。僕は、今度は僕が動いてイカせてみたい! そんな思いにとらわれていました。
トロンとした顔でグッタリしている叔母さんに覆いかぶさると、僕は自分のモノを掴んで、叔母さんのアソコに押し当てました。すでに二度セックスを経験した僕は、意外にあっさりと挿入する事に成功しました叔母さんの膣中に僕のものが埋まり込んでいくと、ゾワワワわっという快感が背筋を駆け抜けました。
『あぁんっ♡ 深い……ウウゥあっ! 奥まで届いているよ♡』
叔母さんも、さっきよりもトロンとした顔でそんな事を言うと、僕に抱きついてきました。そして、僕を下から抱きしめながら、
『思いっきり、奥まで押し込んで♡』
と、可愛らしい声で言いました。僕は、言われてすぐに一番奥まで押し込むようにして挿入しました。すると、全部入りきらないうちに奥に当る感覚がありましたが、僕はさらに押し込むようにして叔母さんの子宮に杭を打ち込むように押し込みました。
『んっクッ、ふぅ……やっぱり、凄いかも♡ 身体起こして、私の脚抱えてしてみて』
叔母さんは、綺麗な顔を淫らに歪めながら注文してきます。僕は、言われたとおりに入れたまま身体を起こして、叔母さんの綺麗な脚を抱えるようにしました。
叔母さんの脚が、僕の肩に担がれるような格好になると、叔母さんはさらに顔がトロンとした感じになりました。
『スッゴいよ、コレ、ヤバい……。気持ちいいところにこすれて、あぁ、ダメぇ、動いて! 早くぅっ!』
叔母さんは、腰を微妙に動かしながら焦れたように言います。僕は、そのままこすりあげるように腰を振り始めました。すると、正常位で繋がっているときよりも叔母さんの膣中がウネウネ動く感じがして、なおかつ痛いくらいに締まるのを感じました。僕は、もうイキそうな感じでしたが、もっと叔母さんを感じさせたいという思いが強く、必死でイクのを逃がしながら腰を振りました。
『ンフゥッ!! ふぅンッ! 気持ちいいっ! 本当に気持ち良い! 凄いぃっ! こんな風にされたことないよぉ♡ もっと! もっとこすってぇっ! あぁっ! あぁーっ!!』
叔母さんは、本当に気持ちよさそうにあえぎます。そして、叔母さんの白くて綺麗な指が、クリトリスに向かって動いていきます。
叔母さんは、僕に脚を抱えられてガンガン責められながら、自分でクリトリスを触り始めました。それは、おっかなびっくり触る僕の触り方とは違い、強くこすりあげるようなハードの触り方でした。
僕は、淫乱そのものの叔母さんの姿を見て、さらにイキそうな気配が強くなってしまいました。昔からよく知っていて、憧れていた叔母さん……。凜とした美しい顔をしていて、エッチなことなんかしなさそうな雰囲気を漂わせていました。
それが、セックスをしながら自分でクリトリスをまさぐるほどエッチな女性だったなんて、信じられない思いです。
『んーーっ!! ンフゥッ! あぁっぁ、ヤバい、コレダメ、ダメだよ♡ 気持ちいい! 気持ち良すぎるよぉ♡』
叔母さんは、さらに空いているもう片方の手で、自分の乳首まで摘まみ始めました。
僕はそんな叔母さんの姿を見て、本当に限界が来てしまいました。
「イ、イキそう……」
絞り出すようにそう言うと、
『まだダメ♡ もっとして♡』
と、小悪魔のような笑みを浮かべて叔母さんが言います。それと同時に、膣の締まりが緩みました。叔母さんが、僕がイカないようにコントロールしたのかもしれません。
僕は強烈な締まりが緩み、何とかイクのをコントロール出来ていました。そして、叔母さんの両脚を抱えたまま、思いきり腰を振り続けました。
いつも叔母さんと叔父さんが一緒に寝てるはずの夫婦の寝室に、肉がぶつかる淫らな音と、叔母さんの激しいあえぎ声が響き続けます。叔父さんに悪いなと思いながらも、いつも叔母さんを自由に抱ける叔父さんに嫉妬の気持ちを持ってしまいます。
「叔父さんとするのより、気持ちいいですか?」
僕は、嫉妬のあまりそう聞いてしまいました。
『ふふw 全然比べものにならないよ♡ あっくんのおチンポの方が、全然気持ち良い♡ あの人とするより、あっくんとエッチする方が気持ち良い♡』
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