牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
観光バスの運転手してるけど、ゴムは必携。最近だと、一昨日に25歳の娘とした。ガイドも年代広く、下は19歳から上は50歳前までいる。俺の年代からすれば上は40歳まで守備範囲だな。その日の客は、日帰り研修ご一行様。 行きから酒を飲んでてガイドにセクハラ発言ばっかしてんのよ。そんで最初の目的地について、客が昼飯~研修~観光~土産購入で夕方まで離れたのね。俺らは弁当とお茶を渡されて、離れた駐車場で時間になるまで待機してたんだけど、ガイドと客の話をしてたのよ。 俺「さっきの親父凄かったな」ガイド「ジジイだから立たないのよw」俺「立ってたらどうすんの?」ガイド「やだぁー、油ギッシュは嫌い」俺「ん、石川(ガイドの仮名)は顔が幼く見えるから刺激しちゃうんだよ」ガイド「今25だけど、普通に高校生に見られるからね」俺「俺も刺激されたてたりしてな(笑)」ガイド「悪ふざけしないでよ~」俺「石川みたいな娘とあれしたら持たないだろうな」ガイド「もぉ~やめてぇ(笑)」そのまま彼女は車内のゴミ拾いやシートの汚れをチェックするのに、一番後ろのコの字になってるサロンに歩いてったんだ。俺も手伝うふりしてチャンスを窺っていた。彼女がコの字の角に落ちてるゴミを、シートに寝転んで腕を入れて拾ってるとき、たまたまスカートの中が見えた。下着は紫っぽかった。そこで声を掛けたわけさ。俺「拾えてるか?」慌ててスカートを手で抑える彼女。ガイド「ちょっとぉ!こっち来ないでよ~」俺「俺もお前みたいな奴と結婚すれば良かったな・・・」ガイド「◯◯さん、奥さんも子供もいるじゃないよ」俺「ちょっと僻んだだけだよ」ガイド「奥さんに言いつけるよ~(笑)」俺「一度でいいから石川としてみたいな」ここで反応見るんだよ。驚いたり動揺したりする態度をしたら、あと一押ししちゃえば出来る。彼女は笑いながらも驚いてた。ガイド「それってどういう意味ですか~?」俺「だから石川とエッチしたいんだよ」ガイド「そんなに私って男の人を刺激しちゃうのかなぁ」俺「もう十分に刺激されてるけど」(自分の股間を指差して)ここで彼女の隣に座ってマジな顔して、ジッと見つめて黙ってみる。相手も黙ったり目を瞑ればそのままセックスに持ち込む。彼女は黙りこんだ。彼女に顔を近づける。2人の呼吸が分かるまで近づけると目を閉じたのでキスをする。シートに寝かしてもう一度キスする。この時点で俺の手は彼女の胸。軽く揉む。外からは見えないので、制服を脱がせてYシャツのボタンを外してブラを捲りあげる。ゆっくり愛撫してる余裕がないのでいきなり胸に吸い付く。ガイド「んふっ・・・」彼女の手はだらんとして、上を向いたまま目を開けてる。そこそこ舐めたらスカートを上げて直にマンコに手を入れる。十分にネトネトしてるので脱がす。俺もシートにうつ伏せになって、吸い付いては離れるようにクンニする。俺「ブチュ」ガイド「あぁぁん・・」一旦彼女から離れて俺は下を一気に脱ぐ。ここでも反応見るんだ。チンポを持ってそのまま入れようとする。「ゴムして」とか「着けて」とか言えばゴムをはめる。しかし、何も言わない場合は入れる直前に聞く。俺「生だけど大丈夫?」女によって、頷いたり「うん」とか返事したり様々。石川はただ頷いただけ。彼女の割れ目に沿ってチンポを上下させて彼女の液で濡らし、そして挿入する。ガイド「うぅぅ・・・あん」彼女の上に倒れこんで正常位で突く。ガイド「あぅ・・・あぁ・・・あんっ」突く度に彼女から声が漏れる。そしてイク時に聞くんだ。俺「石川の中は最高だな・・・中で出しても大丈夫?」ガイド「大丈夫だと思う・・・あっあっ・・・出して・・」心配だったけど、俺も限界だったので思いっきり奥で出す。俺「ふぅふぅ・・・」ガイド「はぁはぁ」2人の声だけが車内に響く。しばらくして彼女から抜ける。クチャ・・・トロトロ・・・と俺のザーメンが溢れ出す。客が持ち込んだティッシュで彼女のアソコを拭くが、シートには俺のザーメンが点々と散らばってる。彼女がティッシュを抑えたまま起き上がる。ガイド「◯◯さんとしちゃった・・」俺「石川・・・俺、妻も子供もいるけど、お前を好きになりそうだよ」ガイド「ダメよ、奥さんいるじゃない・・・」俺「だよな・・・でもまたお前としたいよ」ガイド「私も◯◯さんは好きだけど、彼氏いるからなぁ・・」俺「2人だけの秘密にするしかないよな」ガイド「今度休みの時に会って話そう」俺「そうだな」今、こんな状態で同僚として・・そして割り切った関係で付き合ってる。セフレ感覚だよな。つか、石川1人だけじゃないんだ。今は3人と付き合ってる。夫子持ち、彼氏持ちとな。フリーだと本気になられるから手は出してない。
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント