牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-13 12:41
まず俺のスペック 160/50 童貞 彼女いない歴=年齢21
童貞をこじらせてもう21になってしまって、大学でもだんだん女の子と会話する機会も減り、このままだと一生童貞だと思い行くことにした。
ちなみに軽音系サークルに入ってて、同じ学年の男子は20人程だったが、童貞は俺を含めて4人しかいなかった。
いろいろ調べてるうちにまあここでいいかなってなった。そこそこ安いし。 フリーで入ろうかと思ったけど地雷とか嫌だったんで指名することにした。 指名して地雷だったらまあそれは俺の見る目がなかったってことで
店のページの写真は皆ぼかし入ってるから全然分かんないけど、黒髪系で行くことにした。 店のブログに別の写真(ぼかし入ってたけど)があって、それが決め手になった。
この日の午前中は説明会だった! 家じゃ当然予約の電話もかけられないので行く途中の駅で予約した。 人があんま通らないとこだったけど、なかなかアホなことしたな。
説明会中は心の中でニヤケっぱなしだった。 もちろんちゃんと説明は聞いていたけど 「あーこれから俺童貞捨てるんだー」ってずっと思ってた。
説明会が終ってお店のある駅に着いた。 まだ45分ぐらい時間に余裕があったので、昼飯代わりにウィダーとブレスケア買ってった。
時間の30分前に予約の確認の電話を入れるわけだが、結構大きな駅なのでどこにいても人がいる。 階段すらホームレスがいる。 俺は諦めて駅の入り口の脇で電話した。 お兄さんの対応は良かった。 丁寧だった。
電話してそのままお店へ
お店の前に人が結構通ってたけど何食わぬ顔して(内心ドキドキ)入ってった。 カウンターには写真が並んでて、その脇にクールポコのハゲじゃない方みたいなお兄さんが
「いらっしゃいませ」 「予約してた○○です」 「あっようこそいらっしゃいました!××さんのご予約でよろしかったですか?」 「ハイ」 「初めてですか?そしたらですね・・・」 お店のシステムの説明されて、先に入浴料をとられた。
ここでミスったのは、そのお兄さんは突然前日予約と言い出したのだ! えっ違うんだけどと思ったけどチキって言い出せなかった。
でもすぐに間違ってたことに気づき、当日予約でしね~と、ニッコリ言われてそうですよね~って返したけど、あれは俺がどれだけのハートを持つ人間なのか試してたに違いない。 そして言い出せなかった俺はきっと舐められたに違いない。
お金を払って待合室に通された。 ぼかしの入ってない写真が並んでた。 せっかくだから次はこの子にしようとか思ってたけど、後で調べたらその子は既に辞めてたっぽい。
俺が部屋に入った時は60位のおじいさんが、俺が入った後はサンドウィッチマンの太い方(でもコワイ系の方っぽかった)がいた。 10分ぐらいキョロキョロしてたらお兄さんに呼ばれた。
「ではこの角曲がった先にいますんで。ごゆっくりどうぞ」 わざわざ一目で会わせないとは変なことするなあと思って言われたように向かってった。 さながら地球のへそに向かう主人公の気分だった。
いざ対面! そこにいたのは鳥居みゆきだった!!
写真と全然違うじゃん!! と思ったけど俺は鳥居みゆきが好きなので問題は無かった。 むしろ俺からすれば当たりの部類だった。
嬢「こんにちは~」 俺「こんちは~」 嬢「じゃあ行きましょうか」 俺「ハイ」 ・・・ ・・・ えっ終わり!?ここで普通何か話しながら部屋に行くんじゃないの!?
当然20年も童貞やってた俺にトークスキルなどなく、しかも手提げカバンが邪魔をして、せっかく手をつないでもらったのになんか微妙な状態になった。 縦に長いお店なので結構階段を上って部屋についた。
嬢「どうぞー」 俺「失礼します~」
部屋は6畳間くらいの部屋に小さい風呂とベッドがあった。 特に仕切りとかもなく、異様な空間に思えた。
嬢「じゃあ先にお金の方いいですか?」 俺「アッハイ」
財布をとるためカバンに手を突っ込むが…無い! マジかよ!さっきカバンに入れたのに!!
嬢「・・・」 俺「ハハッ」
マジで焦った3分ぐらい探して書類と書類の合間にあった。 俺の冷静はここで終わった。
嬢「じゃあ準備するんでこのカゴに服入れてくださいー」 俺「アッハイ」
別に脱がしてくれなかったけどそこは気にしなかった。
脱ぐだけ脱いだけどやっぱ恥ずかしいのでパンツ一丁で待ってた。
嬢「下着も脱いじゃっていいですよ~」 俺「アッハイ」
分かっちゃいたけどね。俺は全裸になった。 嬢も脱ぎ出した。 下着姿の時点でちょっと興奮した。
嬢「じゃあここに座ってくださーい」
示した先はあの凹んだイスだ。 まさに凹この形をしていた・・・
嬢「あの・・・出来ればこっちを向いていただいてw」
あろうことか俺は嬢に背中を向ける形で座ってしまった!
俺「アッハイwスマセンw」
ソープを手に取り、ちょっと脚とあたりをゴシゴシしたあと 「触りますねー」 何のためらいもなくお股に触れられた… お尻のあたりでオウってなった。 これだけで十分気持ちよかった。
ゴシゴシされながら、何でソープに来たのか、他の風俗じゃなくて初めてなのになんでソープに来たのか なんか答がかみ合わずに同じ質問2回された気がしなくもない。
泡をシャワーで流してもらった後 「失礼しまーす」 ついに俺のが咥えられた。 俺はこの瞬間からフ○ラ大好きっ子になってしまった。
ゆっくりしてもらったけど、めちゃくちゃ気持ちいいw 今まで味わったことなかったから普通に気持ちいい
思い出しただけで起ってきちゃうww
何分かしてもらった後、脇のお風呂に入るよう言われて、お風呂に入って軽く歯磨きした。
そんで嬢も入ってきて、潜望鏡キタwと 内心潜望鏡って体勢辛いと思ってたけど、俺の体の下に嬢の脚が入るからそこまででもないのね。
でまあまたフ○ラだったわけで、こんどは足がピクピクしだした。 気持ち悪いので止めようとしたけど上手く止められなかった。
いやマジ次は入れなくてもいいからがっつりフ○ラしてもらいたいw
俺このまま逝っちゃうんじゃね?と思ったけど、絶妙なタイミングで終了された。 風呂からあがって体を拭いてもらった。 体拭くなんていつぶりだよwと思いながら体はキョドリまくりだった。
それで拭いてもらった後、またフ○ラしてくれた。 ああもうwだめww
嬢「じゃあそこ(ベッド)にあおむけになってくださーい」 俺「ハイ」
言われるがままにあおむけになって、ちょっとしたら嬢が上に覆いかぶさってくる感じで乗って来た。
1回だけチューされて、鎖骨のあたりチューされて、そのあとチクビをしばらく舐められたんだがこれも最高だった。 どっかのスレで「体痺れるぞww」とか言ってたけど、ガチで痺れた。 ああ俺ってやっぱりMなんだなあって、ハアハアしながら思ってた。
両乳首舐められて最高に気持ち良かった。 そんでそのまま下に行って・・・ またフ○ラされた。
本当にマジで俺フ○ラ大好きになった。 こんどは玉とかも舐められて、 「えっこれ今俺どこ舐められてんの!?」 って感じだった。
もー正直これで逝っちゃってもいいやーって感じだったけど、まあそのあたりでうまいことストップされた。
今度はおっぱいにスリスリされたけど、いまいちこれはよく分かんなかった。 フ○ラ最高すぎたので・・・
そのあと嬢はこっちにお尻を向ける形になった。 要するにおまんまんがこっちに来た訳だ。
人生初おまんまんだったのでちょっと嬉しかったw 距離的に舐めてくれってことだろうと思い、ペロペロチュッチュしまくった。 ただ 初めてだったもので、どこを舐めるのか全く分からなかった。 はっきりって見当違いのとこばっかり舐めてたと思うw
おまんまんもしばらくしたら飽きてきた・・・ていうか 舐められてる方に気が行っちゃってw ちなみにパイ●ンでした。 この時もう舐められたら腰が上がっちゃうくらいきもちかったです。
おまんまんに指入れたりしてるうちにこの体位も終了になった。 ああ次はいよいよ…と思ったその瞬間 嬢から
「私ゴムなしでも大丈夫なんですけどどうされますか?」 !!!!????
やっぱりビョーキとか怖いから絶対にゴムつけてもらおう! って行く前は思ってたけど、これ言われるとクラってきた。 マジで一瞬心動いた。
でもやっぱりビョキ怖いし初めては絶対つけてするって何年も前から思ってたのでつけてもらうことにしました。 ごめんなさいねwでも十分気持ち良かったですよ。
あっという間にゴムつけてもらって ついにいよいよ・・・
ついに入りました。とにかく卒業しました。 確かに入ってる感があって良かったけど、それ以上に入ってるってこと自体が嬉しくて幸せでした。
これが彼女なら・・・
基本的に嬢が動いてくれるんで楽でした。 ちょっとしたら嬢が突然俺の腕を掴んでそのまま嬢の胸にもってきました。 俺がソープした中で一番印象に残る出来事でした。 というわけでおっぱいモミモミしまくりました。 柔らかいね
おっぱいもみもみしながら俺は、もう一回キスしてもらいてえ・・・と思ったのでお願いしいたら 「じゃあ交代しよっか?」ってなってポジションチェンジしました。
入るかな?って思ったら案外すぐに入ってってびっくりしました。 あと下から見たら嬢あんがいぶさいくだな・・・って一瞬冷静になりましたw でもその一瞬だけです。
あとはもう本能の赴くままに腰を振りました。 とはいっても腰の振り方が分かりません。 めっちゃぎこちなかったと思います。
あとはめっちゃチューしまくった。 何でか知らないけどチューしたかったので、チューしながら腰振ってた。
あ!おっぱい揉んだけどぺろぺろしてねえや!と思ったので、おっぱいぺろぺろしようと思ったら、かなり背中まるめないとできないし、腰は振れないのでちょっとぺろぺろしてやめました。
もみもみしたりチューしながら振ってるうちに、だんだん気持ちよくなってきていよいよ出そうだったので
「出そうです・・・」って言ったら 「来て…」って言ってくれました。
全体的に演技っぽかったけど童貞はそんなこと気にしちゃいけません。
というわけでしっかり出しました。 オナ禁3日目だったのは大いに成功でした。 出してるときもちょっと動いたりして気持ち良かったですw
抜いてもしばらく嬢がアンアン言ってるからどうしようかと思ったよw 一回軽くチューして、そのあとゴムとってもらって、拭いてもらいました。
嬢「時間がないのでもう一回は出来ないんですが・・・」 ええはいわかってますよそんな2回やるほどがっついてないです。
でも微妙に時間が残ってたのでマッサージしてもらいました。 でも半ヒキ状態の俺が首肩腰が凝ってるわけもなく、なんだかなーって時間でした。 今思えば言えばもう一回フ○ラしてもらえたかもしれません。 でももう過ぎたことです。
嬢「お飲み物持ってきますーお茶とジュースがありますが」 俺「ジュースで」 嬢「ジュースはコーラと…カルピスがありますが」 オレンジジュースが飲みたかったのに!行為の後でカルピスのめるかよ!
俺「コーラで」 嬢「分かりましたーじゃあお風呂に入ってあったまっててください」 俺「ハイ」
このあともう一回体洗ってもらって、 始めてどうでしたか?いい体験になりましたか的なことを聞かれました。
ええもういい体験ですよ、特にフ○ラ最高でした。 もう一度言いますフ○ラ最高でした。
服着てベッドに座ってコーラ飲んでたら
嬢「何か聞いておきたいことありますか?」
ええーっ質疑応答なら午前中にやったよ! 別に何もないよ!!
俺「え…っと、特にないですw」 嬢「そうですかw」
この場合何聞いとけばいいんだ?
そんでまあ名刺をもらって支度を済ませて退出ですー こんどこそカバンに邪魔されまいと思ったが階段を下りてるうちに、やっぱりカバンが間にw
俺「ありがとうございました!」 嬢「うん。じゃあ…」
お別れのチューをしました 暗黙の了解みたいな感じだったけど、俺は調べてったからここでチューするの知ってたけど知らなかったらどうすんだろ?
チューした後唇の上にポツポツがあったのが見えた気がしてマジかよ!って思ったけど別になんでもありませんでした。
店を出た直後俺と同じくらいの女の子とバッチリ目があってしまって、とてもきまずかったですww
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