牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-13 12:43
僕は28歳の会社員。妻は29歳でお弁当屋でパートをしている普通の主婦です。
去年の11月の事です。 週末、僕は妻と僕の友だちと友だちの奥さんと四人で夕食を食べに行き、そのあとカラオケに行きました。
そして歌い終り、少し酒が入っていて盛り上がっていたし、コンビニで酒を買って僕の家で三次会って事になりました。
そして、その日は友だちの車で移動してたので、友だちの車で僕のマンションの駐車場まで行くと、原付きが数台止まっていて、高校生ぐらいの子が六人たむろって何をするわけでもなく座っていました。
僕らは無視して、意気揚々と僕の部屋に向かった所、あの高校生達が何やら距離をあけてついてきたのです。僕も妻も友だち夫婦も特に気にせず(ハイテンションだったので)、部屋に向かいました。
そして、妻が部屋の鍵を開け、妻が部屋に入り、僕が入り、友だち夫婦が入ろうとした時、いきなり高校生達が友だちを何で殴ったかわからなかったが殴り倒し、一気に部屋に押し寄せて来たのです。
「キャー!」友だちの奥さんは叫んだが口を押さえられ、妻は声すらでず、僕は振り向いた瞬間に頭を殴られ、脇腹にスタンガンを受けて身動きとれずに、友だち同様、腕をしばられ口にガムテープ巻かれました。
そして「俺前からここの奥さん目つけててよー」と茶髪で坊頭の奴が言いました。
「でも今日は二人おってラッキーちゃうん!こっちの人もショートで可愛いやん俺好みやわ」 と一番背の高いガッチリした奴が友だちの奥さんを見ました。
そしてリーダー各坊頭の奴が「とりあえず、こいつらそっちへはこべやー」と言い、僕と友だちが居間の隅に追いやられ、そのあと二人づつに押さえられながら妻達がつれてこられました。
「あんたらー、旦那がこれ以上しばかれたなかったらおとなしくしいやー」と坊頭の奴が僕の妻のスカートを鉄パイプでめくりました。
「やっ!」妻は一瞬声を出しましたが、あとは僕に目を合わさず、恥ずかしそうにうつ向いてしまいました。
「おっムッチリしたええ脚、さすが人妻やなーピンクかー」といいながら坊主頭は妻の内ももをしきりにわしずかみにしていました。
「やッ」妻も動きますが、二人に押さえられてるから思うように抵抗できません。
「ほな俺こっちなー」
一番背の高い(190ぐらいはありそうな)奴が友だちの奥さん(S子)の前に行き、S子はその日ジーンズだったのでジーンズを脱がされて、
「ちょっとアンタら何考えてんよー!」
S子は以外とはっきり物を言うタイプなので、かなり抵抗していましたが、
「おい姉ちゃん、あんたの旦那もいっかいこれでいわそかぁ?」と脅され、無言で暴れるのを辞めました。
「こっちの姉ちゃん、黒やわーエロい脚してるわー」と言い、背の高い奴がS子の内ももを揉みながら開かして、アソコの部分をパンティの上から刺激しながら
「もっかいさからってやー姉ちゃん、俺気強い女いじるん好きやしー!」と言い顔をつかみキスしました。
「んっ、やめっやめて、やーあっあっ」
S子は、そのまま押さえてる二人に床に倒されました。 妻(R子)は、坊頭の奴に内ももをわしずかみにされたあと、坊頭のアソコを観念して触らされていました。
そして後ろの二人に上を半分脱がされ、胸を揉まれてすでに感じていました。
「この奥さん、めちゃやらしい手付きやわー。アンタ、いっつも、こんなんして触ってもーてんやなー」と坊頭が僕の方を見ました。
坊頭のそれはかなり太くて、僕よりかなり長い気がして、もしあれが妻に入ったらどうなるんだろうと、この時の僕は不思議と冷静に見ていました。
R子は、坊頭に下着を脱がされ、上半裸下スカートだけの状態でテーブルに手をつかされ、尻をわしづかみにされて、口で後ろでおさえてた奴のをくわえ、坊頭にあそこを指でかきまわされて、僕の時以上の声を出していました。
「あっあっあーあーあんっはぁはぁあっあっあんっ!」 「この奥さんすごいケツ振ってるでーおっ飛んだ飛んだ!」 と坊頭が、僕でもやった事のないR子に潮を吹かせました。
そしてR子が次、坊頭のでかいモノをくわえながら、あとの二人が下と胸をなめまわしていました。
そして、S子もようやく抵抗をやめて背の高い奴のアソコをくわえています。こいつのが一番でかくて20センチ以上はあったかと思います。
そしてR子と同じように床によつんばにされて、後ろから指で責められまくって、S子もかなり声をあげていました。
そして背の高い奴に後ろからヤラレて、体位を変え三人に数回やられ、R子も坊頭に数回、他の奴にもやられ、おまけに背の高い奴がやりたらないと言って、最後にR子を二回いかして失神させた後、もう一回S子を騎乗位で失神させて立ち去りました。
今、僕達はこの日に何もなかったように過ごしていますが、ただ一つ変わったのは、友だち夫婦と他数組をまじえ、スワッピングをするようになってしまったことです。
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