夏の日の 元女装高校生5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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夏の日の 元女装高校生5

15-08-13 12:50

最近、わたしに里美さんという女装子のお友達ができました。33歳の方ですけど とても綺麗で冗談の上手な方です。わたしは大人しいので お姉さんのような存在です。そして、里美さんに連れられて夜の公園デビューをしたのです。その夜は、里美さんの車に乗り 里美さんも 私もミニのワンピース姿です。公園につくと すでに2人の女装子さんがいました。花火をしたり お菓子を食べたり みんなでワイワイと騒ぎました。まるで
本当の女の子たちが騒いでいるように、 里美さんは、時々 お巡りさんが巡回にくるけども女装子だとしても 普通にしていれば 大丈夫だし、個人の自由だからねと言っていました。1時間ぐらい みんなで芝生に座ったり ブランコに乗ったりして子供のように遊んでいると 3人の男性が来たのです。里美さんたち3人は顔見知りらしく 男の人たちと話はじめたのです。50代ぐらいの人って感じです。「お この子が 里美が言っていた若い新人さんかあ かわいいなあ」とわたしの顔を見て声をあげたのです。わたしの足元から太ももを舐めるように見られて ちょっとわたしのアソコが少反応してしまったのです。みんなでベンチに座って 雑談を始めたのです。わたしは 聞き役でみんなの話を聞いて頷くだけで!
た。隣に座った男性が わたしのワンピースの中に手を入れてきて
アソコを弄りだしたのです。その方は 少しお酒を飲んでいるみたいでした。他の人は見て見ぬふりって感じです。やがて2人の女装子さんは 明日 早い仕事があるからといって帰り、2人の男性も 帰っていきました。そして里美さんと1人のおじさんだけになりました。もう夜も遅くなり、わたしは眠たくてウトウトとしていたのです 里美さんは わたしのアソコを触っていたヒロくんというおじさんの家で少し休んでいきなよ ヒロくんの家はこの近くだららねと言うのです。。わたしは 里美さんに言われるまま ウンと頷いて ヒロくんにおんぶされて 3分ぐらいの古いアパ-トへ歩き始めたのです。里美さんは、ピンクのパンティ-が丸見えだよって笑っていました。おじさんは 家についたら 虫に刺された赤くな!
っている太ももに塗薬をたっぷり塗ってあげるからね と小声で囁くのでした。里美さんも 私にも塗ってよ-っと大きな声だ叫ぶのでした。


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