牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-16 12:41
とぎれない女性関係と、ろくに仕事をしない、2代目バカ息子の典型であった夫にもうあきらめの人生を送ろうとしていた私を息子が変えてくれました。
家業の不動産の仕事は私が一手に仕切っていました。 別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、もう従業員の一人として扱う、そこまで踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、さらに両親、出戻りの妹との暮らしに別れを告げ、マンション暮らしを始めました。おかげで仕事もむしろ集中して出来るようになり好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。 時々、気晴らしにと市内に買い物に出かけ、友人とお酒を飲み、いい気分で息子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。 息子が起きてれば、飲みなおしに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったりしました。
普段とは違う、少々若くみえる服装をしていたのは確かです。 ミニとはいえませんが、太腿露なタイトスカートをはいていました。 なんか眠そうな息子をひっぱりカラオケボックスで、一人で歌いまくり。 プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。 焼酎ボトル1本はあっというまに開き、2本目にはいったほど。 息子が一緒だと安心してお酒がすすんでしまいますから。 その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に寝入ってしまいました。 ふと気がつくと、マットの上に寝ていました。 私が寝る為に買っといたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、ひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。 記憶をたどると息子にいつものようにじゃれつき、さっさと寝ろよと言われてたような。
後で息子の話によると着替ようとして、パンティとストッキング姿になったまではよかったのですが寝てしまったようです。 はっと思いだしました。 それで息子がわたしを起こそうとくすぐったり、つっついたりして乳首やそして、、、、。 必死にいや、いやと抵抗したのは覚えています。
キレしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され達してしまったんです。 夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは3日とあけずセックス。かなり好きな人でした。
そしてわたしも、始まるとかなり感じやすい体質でした。 精神疲れで、めまいとか、動悸とか体調が悪かったこともあってセックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、のどが渇いたわたしは冷たい水を飲んで落ち着くと、この状態にすごく動揺し、呆然としていました。
そしてヴァギナにはしっかりと痕跡がのこっていました。 2度ほど流産し、もう妊娠は無理と卵管を縛る処置をしたわたしです。 息子もそれを知っていて、安心して中に出したのでしょう。 息子が私をまた弄り始めたとき、わたしは泣いていました。 でも、すぐ絶頂を迎え、ただの悶える女になっていました。
あくる日は目覚めたお昼から挑んできました。 驚いたことがありました。私をよこにして挿入しながら、アナルに指を入れてきたんです。
「こうするとすっごい声だしてたよね。」
そう夫は私が責められ続け、鈍くになってくるとこうやってアナルを刺激し私を狂わせる術を使っていました。
恥ずかしさに失神寸前まで追い込まれる始末です。 息子は車を飛ばし、私を抱きにくるようになりました。
いちゃつきながら、「母さん、ここに(ペニス)入れたことはないの?」 と聞かれ「ないわよ。!」と答えました。
もう息子のおもちゃとなった私は、何度か試みられました。 でも「無理、痛い!」の繰り返し。 研究熱心な息子はとうとう私に浣腸を施す事に。
一度目はすぐトイレにかけこみましたが、2度目はイチジク浣腸を3個注入され我慢させられました。 かなり手ごたえ?がありました。さらにもう一度させられ、もう液だけでした。
潤滑ゼリーの助けもあり、指2本を痛みもなく飲み込むアナル。
「あ、いや、漏れちゃう、いやあ!」
はげしく奥まで指がうごめき、恥ずかしさが頂点に。 ぐったりした私をよつんばいにし、夫より太さはないものの硬く長いペニスをめりこませてきました。 激痛でイキができないほど。
しかし、しばらくゆっくり出しいれされると痛みは消えていきましたが、あの浣腸で我慢してるとき襲ってくる「陣痛」と同じ刺激が高まってきました。
「だめ、だめ、だめええええ!」
お漏らしするような感触と息子がスペルマを発射するのが同時でした。 熱いスペルマはかなり刺激が強く、息子がペニスを抜くとアナルは吐き出してしまいました。
息子はすぐおしっこをして、ペニスを洗っていました。 泣きっぱなしの私の口にペニスを押し込み元気になると、今度は前からヴァギナをめいっぱい責めてきました。
イってしまい、息がつまる私を責め続け、達した息子。 私の両方の穴から流れるスペルマを確かめながら、 「アダルトビデオみたいだ。」 と嬉しそうでした。
ご近所の手前、大きな声は出せません。 時々ラブホテルで楽しむようになりました。
鏡に映る恥ずかしい姿に、おもいきり声を出して悶えました。 アナルは次第に、楽々と息子を受け入れるようになっていきました。 ヴァギナとは違う、背筋がぞくぞくする官能に私はあられもない姿をさらすようになっていました。
「あ、とめて、、、、漏れそう、、」
トイレに行くと、大丈夫です。ゼリーがすこし漏れただけ。 もう、あぶないから、、と言うとお風呂につれていかれました。 ゆるくなったアナルはひっかかる部分がないので、ペニスはイキにくいそうです。
お風呂場で床に打ちつけるように、ペニスを押し込んできました。
「もう、、、、ほんとに、、、、、ああ、、」
そして私はイってしまったんです。
「内側から押し出されるように締まる。」状態になったアナルは息子のスペルマを受け、アナル全体がヴァギナのように敏感になっていました。
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