「…ハ~~イッ…しッ…シッカリします~~……」と女王様の命令の様に…背筋がピンとする…
これ以上刺激すると…マジ危ない事になりそうなので…ダイビングスポットまでのお預けにする
危ない視線は影を潜め…要約…調査するダイビングスポットに船が停泊する位置に来る…
「…豊さん~…ココに牧田部長を来るんですよ~……最近~…部長~私の事を~凄く~…
イヤラシイ目で観るんです~…何か企んでいる気がするんです~…豊さん~復讐しませんか?
梢さんをオモチャにした~牧田部長に~復讐する時が来たんですよ!…私が囮になります!
豊さんは~このマジックボックスに入って~…イヤラシイ事する牧田部長を撮り捲くって下さい
社風を乱した牧田部長を追放しましょ~……私は~何時まででも~豊さんの味方です~…」
目付きが変った豊さんは…私に力強く頷く…後は…悪役の登場まで…準備を進めていく…
空気ボンベとビデオが入ったマジックボックス…内側からは透明ボックスだけど…外側からは…
その周辺の背景が映る様に鏡が貼られている…まさにカモフラージュが出来るボックスである
そのマジックボックスに入る豊さんは私に…「…留美主任~豊~頑張ってきます!」と敬礼して
さらにマジックボックス内に体をスッポリと入る…その蓋に…ブラック留美は鍵を掛けてしまう
船の船尾から…マジックボックスを海に投下すると同時に…船首の方から水上バイクが来る…
『…如何やら役者が揃ったようね~』…牧田部長が乗った水上バイクが船尾へと廻って来る
「…部長~ビキニの紐が切れちゃって~…潜れないんです~…」と胸をバスタオルで隠す…
「…え~~潜れない?…」と言いながら水上バイクから…船の船尾に乗って…私の傍に来ると…
私の胸を隠していたバスタオルを強引に剥ぎ取る…「…トップレスで~潜りたまえ~」と言って…
「…これは~業務命令だよ~留美主任~…南国の海を潜り泳ぐ~被写体としてだよ~…後で~
私から~特別ボーナスをあげよう~…」とニッコリ笑ってから…顔を叛けた後のイヤラシイ顔を…
私は見逃さなかった…『…コイツ~やっぱり~イヤラシイ事~考えているな~…誘いに乗るか』
「…ハイ~解りました~…この姿で~潜ります~…ボーナス~期待してます~…」と仕度する私
水中マスク…シュノーケル…フィン…腰には錘を付け…海に潜って行くと…褌姿の部長も…
足にフィンだけを付けて…水中カメラを手に持って潜ってくる…最初は恥かしそうに…胸を…
手と腕で隠すが…指を横に振り…拒否する部長に逆らわずに…オッパイを曝け出し泳ぐ…
泳ぐ私を水中カメラで映す部長は…次第に私の傍を泳ぎ出すと…褌の一部分が突起し出し…
やがて脱げてしまうと…噂の部長鯰が起立した状態で現れる…我慢出来なくなった部長は…
水中カメラを海底にワザと落として…私の身体を触り始め様とするので…逃げ回る私だけど…
部長の醜態を…マジックボックスに入って撮っている豊さんの居る位置を…中心に逃げ廻る…
マジックボックスを中心に逃げ回るが…段々息が苦しくなって…海面に向って泳いで行くと…
その上を塞ぐ様に部長の体が邪魔してくる…息を飲み込み…水深7M前後の海底に逃げる…
海底の岩に身を隠すが…泳ぎが速い部長の手が…私の足首を掴んでキタ時…我慢してた…
息を全部吐き出し…『…キャア~~~ゴボゴボッ止めて~ゴボゴボッ~…ングッ…苦しい~…』
息が苦しく…泳げなくなった私を…部長は羽交い絞めにしてくるが…部長も息が苦しい様で…
私を抱き締めたまま海面へと浮き上がっていく…海面に顔出すと…イヤラシイ顔で言ってくる
「…留美主任~…僕は~君が~大好きになってしまってね~…君の姿を追い掛けていたし~
…そんな留美主任は~僕にトップレスのプレゼントをくれるから~…我慢出来なくなってね~…
…イイね~留美主任のオッパイの弾力~…如何した?…乳首が~起ってきたね~…ええッ?
…もしかして~…僕の事~…満更でもないって事?…なら~…ボーナスを咥えたまえ~~…」
私の身体を廻して正対させると…頭を圧し…海に潜らせ…鯰を口元に近ずけ…強引に入れる
{…んんんんッ~~~…ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…}私の想った展開になっていく…
『…このスケベ部長~…前の私なら~泣いていたけど~…このアングルなら~豊さんの撮影も~
完全に撮っているでしょ~……でも~噂通りのに~太い~…豊さんより~お口がイッパイ~…
息が苦しい顔をしながら~部長を煽っていくの~…豊さんに水中調教された甲斐があるわ~…』
何度も~私の髪の毛を引っ張って~息継ぎさせ…圧して…フェラをさせてくる部長は遂に…
「…さあ~…今度はボーナスを受取り給え~…おおッ……おおっと~逃げるなよ~でもな~…
暴れる女を~モノにする方が~…僕は好きでね~…こんなの~何時までも履いているな~…」
豊さんご推薦の黄色のビキニが…音を立てて…引き裂かれていくと同時に…海に潜らされて…
腰をクネらせて抵抗する私を抑えながら…海底の砂地に私を身体を圧し付け…脚を開かせ…
{……んんッ!…痛いッ…んッ~~んッ…んッ…イやッ…ああッぅぅッゴボゴボッ…んッ~んッ…
…ああッぅぅッゴボゴボッんんッ…マジ~太い~…こんなの~イやッ……ああッ…奥に当る~…}
部長の鯰が…私の奥に到達すると…首を傾け…得意げな顔をする部長は…私の腰を持ち…
{…ああッぅぅッ…ああッ…痛いッ…ああッぅぅッ…イやッ…ゴボゴボッ…ううッんん…ううッんん…}
悠然と私の中を堪能する様に…ゆっくりと動き出し…私の中を拡げる様に腰を左右に振る…
{…ううッんん…ううッんん…あッううッんんゴボゴボッ…ううッんん…ううッんん…ううッんん…あッ
…ゴボゴボッ…あッううッんん…あッううッんん…あッううッんん…あッううッんんゴボゴボッ…んッ
…あッううッんん…あッううッんん…あッううッんんゴボゴボッ…あッううッんん…あッんん……}
部長は息継ぎの為に…私を抱えて浮き上がり…「…このまま行けば~きっと~良くなるよ~…
痛いのは~…もう少しだよ~…我慢すれば~今までのセックスで~一番の快感になるよ~…」
『…馬鹿か?…こんなに~痛いなら~…豊さんの方がイイッ…お前は用済み~…喰らえ~…』
水中マスクに付けていたリモコンスイッチを押す…船の船尾に付けた吹矢から矢が発射され…
必中部長の体にヒットすると…催眠薬が注入され部長は意識を失う…私の腕で部長の体を…
突き飛ばすと…部長の体は…海の底へと沈んで行くのを見届けつつ…笑いを堪えながら…
「…ローズ課長お気に入りの部長さんは不様ね~…またしても~数日待った甲斐があるわ~…」
さらに海の底を覗き見て…豊さんが入っている…マジックボックスの傍まで笑顔で潜っていく…
マジックボックスを内側から叩く音がする…『…開かないわよ~…それより~留美のコレを観て』
その場で大きく股を開き…指をオマンコに入れ…オナニーをして…豊さんを挑発する………
投稿者:マゼラ
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