「…よし~じゃあ~ダイビングスポット調査に~行こうか~…」と私の手を退けながら席を立つ…
バミューダー系のズボンを会社制服として支給されている…そのズボンの股間は明らかに…
不自然に膨らんでいるが…豊さんは構わずに…スタスタと早歩きで事務所から出て行く…
『…いいのかな?その選択肢で~私と2人っきりになるほうが~危ないわよ』と不敵な笑いの私
豊さんを追いかけ…会社の船に…豊さんに少し遅れて乗り込むと…船のエンジンが唸りを上げ
早々と港を出港していく…船を操縦する豊さんの背中を…誇らしげに見守る私の視線に…
「…如何した?…どの辺の海域なのか~教えてくれる?…」と豊さんは私に問いかけてくれる…
「…とりあえず~南に向って下さい~詳しい位置は調べますので~待って下さい~…」と言い…
自前のバックから…豊さん指定の黄色のビキニに取り出し…会社の制服を脱ぎ…下着も脱ぎ…
全裸になって…ビキニに着替える間…豊さんの背中に妖艶な視線を送り続けるが…一向に…
後ろを振り返る事が無い豊さんに苛立ちを感じるが…ブラック留美は発奮する餌として捉える
『…いいわよ~…豊さんが~私の生着替えを覗き見しなくても~…その分~大胆に~……』
海図を拡げ赤印を付け…豊さんの背中から近ずき…脇の下から腕を伸ばし…豊さんの顔前で
海図を再度広げて見せつつ…オッパイを背中に圧し付け…耳元に口を近ずけてから言う…
「…ココですよ~…ココ…ココに向かって下さい~」と反対側の手を…豊さんの股間へと伸ばす
「…おおッ…」と一言…言った後は…私の指使いに黙って従っているのが…可愛く想っちゃう
「…ホンと~スケベな鱧~…私に従っているのが~面白いくらいに…大きく成長してるわ~…
…久しぶりに~…大きくなった~鱧を~食してみたい~気分なの~…食べさせてくれる?…」
「……だッ…ダメだよ~……今は~船を操縦しているんだから~…座礁したら危ないから~…」
『…あら~巧く~私の誘いを~逸らしたわね~…でも~ココは~ピクピクと蠢いている感じ~…』
逸らされた腹癒せに…鱧を指で強く摘んで…捻って差し上げると…悲鳴を上げる豊さん…
「…痛かった?…留美の中に~這入れば~気持ち好かったのに~…残念ね~またの機会に~
…女の誘いを~逸らすなんて~…豊さんらしく無いわ~…留美~凄く~淋しい~…………。」
横目で私を視る豊さんに…拗ねた表情を魅せて…豊さんの視界から…姿を一時的に隠して…
豊さんの反応を観ると…船の操縦をしつつ…ソワソワと落ち着かなくなり…首を左右に廻して…
私を探しているのが…ちょっと嬉しくなると同時に…近くに鋏みを見つけて悪戯を想いつく…
「…ねェ~…ビキニのブラの紐~…切れちゃた~…見て~…ホラ~~…如何しよう~~……」
と豊さんの頭の上から…紐が切れたビキニトップをぶら下げて見せつつ…背中にギュウーっと
オッパイを圧し付けた時…偶然にも私の乳首がピンっと起つ…ナイスなタイミングに気を好くする
「…あ~~留美ちゃん…生オッパイを~圧し付けているの?…乳首~起ってない?…如何?」
「…そう言うのは~解るの?…やっぱ~スケベね~…留美の乳首~豊さんの鱧みたいに~…
起っちゃて~ま~す~…起っちゃ~ダメですか?…豊さんの鱧も~起っちゃダメですよ~…
この鱧が~起つと~…留美の気持ちが高揚しちゃうの~…如何してだか~解りますか~?…
それはね~留美の中を~どれだけ~気持ちイイ想いをさせれば~気が済むの~って感じで~
波の満ち干きの様に…留美の中を擦っていくのが~堪らなく~快感にさせて~…さらに~…
水の中を無呼吸で~セックスを強要してきて~…癖になる様に調教してくるからよ~…ねェ~
豊さん~大丈夫?…船の操縦~代わってあげましょうか?…視線が危なくなっているよ~…」
『…イイ感じに~悶えているわ~…梢さんとの~水中セックス再開が~…豊さんの感情を~…
撫で回している様に~観得る~…もう一押しかしら~…先ずは~……このやり方で~……』
急に…豊さんの両ホッペを…私の手の平で挟む様に…平手打ちを…数回浴びせてあげる…
「…ハイ~豊~シッカリ~しなさい~…何~浮ついているの?…船をちゃんと操縦しなさい~…
…ちゃんと~しないと~…海の中で~気持ちイイ事~…遣らせて~あげないから~」と
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