JKになったばかりの女の子を開発する喜びを手に入れた_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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JKになったばかりの女の子を開発する喜びを手に入れた

15-08-18 12:41

「高校デビューしたての女の子とセックス」の続きの話です。

ミキは高校1年生で、前回はなし崩し的にセックスする事になった。

夏にそんな事があってから、1度出会った4人で遊んだ。

そして今月になって初めて2人で遊ぶ事になった。

ミキは友達の家に泊まると言って出てきているので、セックスする事が前提だと俺は思っていた。

会うと、ギャルになりたいと言っていた割にはギャルになりきれない感じだ。

メールなどで、俺は"清楚なお姉さん系?"を勧めていたせいか、どっちにもなれていない微妙なファッションだった。

ひと通り遊んで、ホテルにチェックイン。

1泊なのでノンビリと話していたが、俺はミキとのセックスに期待して勃起。

話している最中にミキを引き寄せてキスをすると、ミキも素直にキスに応じてきた。

16歳の唇は柔らかくてプヨプヨして、気持ちがよい。

最近、処女じゃなくなったばかりなので、セックスにはまだ慣れていない。

長いキスをしていると、緊張なのか興奮なのかミキの息が少し乱れる。

俺はミキの短いスカートを捲り上げると、下着だけはギャル仕様なのかショッキングピンクだった。




太ももは白くて張りがあって生々しい感じがエロい。

下着を脱がさず太ももを撫でたり、陰毛部分を弄ってみたりして焦らしてみる。

服を脱がせると、ブラもパンツとお揃いのショッキングピンク。

ブラをずらして乳首以外の胸や背中をゆっくりと愛撫すると、声を押し殺したような喘ぎ声を出す。

「お風呂入らないの?」

とミキが聞いてきたが、

「ミキの匂いを嗅ぎながら、1回セックスかな」

と返した。

そんな事を言うと恥ずかしそうな顔になるところが、まだまだ初々しさを感じさせる。

ミキは処女じゃなくなってから、ようやくセックスで気持ちよさを感じるようになってきているから、セックスには貪欲だ。

俺はソファに座り、ミキに跨らせてそのまま腰を下ろさせる。

当然、パンツを穿かせたまま股の隙間から挿入する。

上で腰を振る事に慣れていないからぎこちないが、一生懸命腰を振っている姿はそそられる。

時々下ら俺がミキを突いてやると、腰が砕けたようにしがみついてくる。

クリを弄ってあげると、大きな声で喘ぐ様子はこれからミキとのセックスを期待させるぐらいに敏感な反応だった。

ひとまず1回目のセックスが終わると、そのままシャワーでお互いに洗いっこした。

風呂ではフェラを教える事になった。

前回にセックスした時は、先を咥えたり、舐めたり程度だったのでフェラは下手…というか慣れていない。

俺はこんなに真面目にチン○の解説をした事は初めてだった。

ミキは咥えて奥まで入れてみたり、咥えたまま舌を動かして、結構真面目にフェラの練習をした(笑)

手を使ってしごかずに、口だけでイカせようとする姿は元々の真面目な性格が伺える。

俺はと言えば、初々しい高校生にフェラを教え込んでいる状況に興奮していた。

とは言え、長時間風呂に入っているとのぼせてしまうので、射精もせずに風呂から出た。

風呂から出ても、ミキに男への愛撫の方法を教えてあげた。

フェラもそうだが、乳首舐めからの体舐め、舐めながら指でチン○や乳首を愛撫させた。

さすがにシックスナインは恥ずかしそうに躊躇したが、俺がミキのあそこを舐め始めると恥ずかしさも吹き飛んだようだった。

俺にとっても高校生の初々しいマン○にむしゃぶりつくように愛撫したし、ミキも気持ち良さに負けないようにか、激しいフェラをしてきた。

このまま射精するのはさすがにもったいないと思い、ミキを寝かせて正常位で挿入。

今までに愛撫をしまくったせいか、ミキは初めて

「あ・・あ・・・あぁぁぁぁぁっ!」

と大きな喘ぎ声を上げた。

俺が突く度にミキの形の良い胸は跳ねて、大きな喘ぎを上げ、そのまま俺は射精した。

セックスが終わってベットでまったりと会話していると、ミキが聞いてきた。

「俺さん、ギャルファッション好きじゃないでしょ?」

そう言われた俺は、清楚なお姉さんファッションが好きだと熱弁した。

「私にそんなファッション似合うと思う?」

ミキは派手な顔ではないが、整った顔をしている。


絶対に似合うと思うし、そっちの方が大人らしく見えると俺は熱弁。

「付き合う女の人は、そういうファッションの人がいい?」

別にファッションで付き合うわけではないと説明しつつ、さすがの俺でも気がつきました。

これは告白されるんだろうな…と。

社会人3年目と高校1年生のカップルとなりました。

何となくなんですが、早く大人になりたいっていう一環で告白されたような気もするんですけど、ね…。

断る理由もありませんし。

朝、起きてイチャイチャして、そのままミキは一生懸命フェラをしてくれました。

時々口の奥に入れ過ぎてえずいたりしてしまっていましたが、最後までいく事が出来ました。

ミキにとっては初めての口内射精。

「イキそう」

と言った時に、そのまま咥えたままだったので

「いいの?」

と聞くと、咥えたまま頷いたので遠慮なく射精。

射精した瞬間から、ミキの動きが固まりました。

そんなぎこちなさがまた良い感じです。

射精が収まると、さすがに飲み込めなかったのかミキは洗面所へ走って行きました。

何だかそんな姿にほっこりしてしまいます。

これからミキの体を開発すると思うと興奮してしまいます。

そして、ミキはお姉さん系の雑誌を買って帰って行きました。





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