牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-20 12:41
俺(38歳)、嫁(34歳)小柄のせいか20台に見える童顔 おっとりしていると言うか天然 子供は3人 10年前にマイホームを購入 結婚12年目 今でも、かなり仲良し(Hは週2回位)
そんな我が家に、仕事の夏休みを利用して、嫁の妹Kちゃんと彼氏のT君が、遊びに来た。
Kちゃんは、家庭的でおとなしい嫁とは対照的に、元気で社交的な31歳 彼氏のT君は、おとなしい感じの長身イケメン 25歳
T君の車から、荷物をおろすと 早速、全員で近所の海水浴場へ
海では、子供の面倒を、KちゃんとT君が見てくれたので、俺は若い女の子達の水着姿を眺めて、目と心の保養につとめた。
昼を過ぎて、混雑してきたので食事をして家に帰った。
シャワーを浴び、子供達は昼寝 大人達はお菓子をつまみに、ビールを飲むことになった。
2~3本飲んでいると、朝早く出てきた事や、子供と一緒に海水浴をした事などの疲れでT君が眠り始めてしまった。
余り騒ぐのも悪いと思い、俺はKちゃん達が持って来てくれた土産のダンボール箱を開ける事にした。
その中には、嫁の曾祖母が作った大量の野菜が、入っていた。 その中でも、驚いたのが25cm位ある長ナス。素人作りだからなのか、いろいろな方向に、ぐにゃぐにゃと曲がっていた。
その中のナスの1本を手に取ったKちゃんが信じられない事を口にした。
「あ!このナス、T君のみたい」 「T君のって!」 「T君のおちん○ん!」 「え~!嘘だ~」 「本当だよ~!じゃあ見てみる?」
Kちゃんは、まるで自分の物のような言い方で、T君を起こさないように、ゆっくりズボンとパンツを、ずり下げた。
しかし、そこには俺のと、たいして変わらないおちん○んが
「普通だよ~!」
「違うよ~!固くなると凄くなるんだよ~!」
「じゃあ、Kちゃん固くしてよ」
「嫌だよ~恥ずかしいよ~! それに、T君起きちゃうよ~」
「大丈夫だよ!そこに子供用のベビーオイルがあるから、それを手に付けて、優しくやれば・・・」
俺と嫁は、ビールを飲みながらKちゃんのエロい手技と、少しずつ硬度を増し大きくなっていくT君のおちん○んを見守った。
普段は、真面目な嫁もアルコールが入るとエロくなる。 T君のおちん○んを見つめる目は、もうトロ~ンとしている。
暫くすると、T君のおちん○んは信じられない事になっていった。
まず、左に急角度にそりながら上昇し、最後に鬼頭だけが逆方向に反り返る きっと、真っすぐにすれば25cm近くあるのでは・・・
俺が唖然として言葉を失っていると嫁は、完全に潤んだ目で 「本当に、さっきの長ナスみたい すご~い ねえ!固いの?」 と、興味津々
「せっかくだから、触らせてもらえよ!良いよね、Kちゃん?」 「良いよ~良いよ~触って、触って!」 まるで自分の物のようの・・・
嫁は、恐る恐る おちん○んに手を触れた。
今まで3人共、T君を起こさないように小声で話していた。
しかし、天然の嫁はやらかした。 大きな声で
「すご~い!何、この形」
その時T君は、ぱっと目を開けた。 しかし寝ぼけているのか、状況が把握出来ないのか、放心状態
嫁は気がつかず
「この先の方、凄いよね~」 と、亀頭を握りしめている。
流石にT君も覚醒し
「わ~!ちょっと!」
嫁は、おちん○んから急いで手を離して
「違うの!KちゃんがT君が長ナスで・・・俺君がせっかくだから長ナスを・・・」
と、完全にパニック
俺とKちゃんは、大笑い 嫁は、涙目 T君は、恥ずかしそうに股間を押さえている。
暫くすると、子供達が起きてきた。
俺はKちゃんに今、思いついた計画を話した。 Kちゃんは、あっさりOKしてくれた。 まず、もらった野菜の半分を、近所にある俺の実家に持って行く。
先程の行為とアルコールの効果で、Hになった嫁と、嫁におちん○んをいじられて、少し興奮しているT君を、二人きりにする。
リビングの小窓のカーテンを気づかれない程度に、ずらしておいた。
俺はKちゃんと一緒に、子供達を連れ実家に向かった。
子供達を両親に少しの間、預け 急いでKちゃんと、家に戻る。
そして、嫁にメールした。
”少し実家で、遊んでから帰ります 夕飯までには帰ります! T君にビールでも出して、二人でまったりしてて・・・”
そして、Kちゃんとリビングの小窓の隙間から、中をのぞき込んだ。
二人はビールを飲みながら、何やら恥ずかしそうに話をしている。
エアコンをつけているので、全部の窓が閉まっている。 中の声が全く聞こえない。もどかしい。
隣でKちゃんは、終止ニヤニヤしている。
暫くして嫁が立ち上がった。 どうやら、玄関のカギを掛けに行ったようだ。
流石にKちゃんも真剣な顔をしていた。
リビングに戻った嫁がT君の前を通り過ぎようとした時、T君が嫁を引き寄せ、抱きしめた。
二人はキスをしながら、互いの身体をまさぐっていた。
嫁は、何かに急かされるようにT君のズボンとパンツを脱がせ、すでに、長ナスのようになっているおちん○んに、しゃぶりついた。
嫁の小さな口では、亀頭の部分しか入らず、しかも奇形な為、とても舐めずらそうにしている。
暫くすると嫁は、隣室からコンドーム持っ来て、長ナスちん○んにかぶせた。
俺のLサイズのコンドームでも半分強しか入っていない。
嫁は、上になって挿入しようと試みるが、上手くいかず、嫁を横に寝かせ、T君が斜めから挿入した。 初めて見る不思議な体位だった。
Kちゃんが小さな声で 「あの体位かバックしか、上手く入らないの~結構不便なのよ~」
その後、やはり斜め横からバックで挿入し、T君は五分足らずで射精した。
そして、俺とKちゃんは子供達を迎えに行き、再び家に戻った。
嫁とT君は何食わぬ顔をしていたが、流石は天然の嫁、テーブルの下に使用済みコンドームを発見、直ぐにティッシュにくるみ保管した。
夜になり子供が寝たので、3人の前に使用済みコンドームを置き問い詰めた。
嫁はまたもやパニック 「え!え!誰のだろ~?」
KちゃんがT君に問い詰めると下を向き、あっさり 「ごめんなさい」
「え!T君、あきらめちゃ駄目だよ!違うの!これは、長ナスに・・・」
俺とKちゃんが、睨んでいると 「ごめんなさい」
次の日、Kちゃん達が帰り、夜になると 「で!T君の長ナスはどうだった?」
「え!正直入れずらかった やっぱり俺君のおちん○んが良い~」
と、言っていじりだしたので、許してあげた。 まあ、俺も覗きながら興奮したし、面白い長ナスも見れた事だし・・・
一方、Kちゃんの方は T君の夏のボーナス全額で指輪を買ってもらったそうだ。
恐るべしKちゃん
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