牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-20 12:41
私は高校に通う17歳の女子高生。
そんな私の悩みの種は家が貧乏、貧しいという事。
うちは四人兄弟で上から二番目で次女(下二人は男)。
父もあまり働く事や労働が好きなタイプではなく、4人も子供を作っときながら、仕事を休みまくる。
ただでさえ4人も子供もいれば金がかかるのは、私でもわかる。
だから私は親に頼る事なく、自分の洋服など、最低限の今時の女子高生の生活をするには、自分で稼がないといけないのです。
それで本題に入りますが、私は最近体で小遣いを稼ぎしようと考え、まぁ援交ですね。相手をさがすとすぐターゲットを見付けました。
中学から一緒でクラスメートの男子が居ます。
彼は和人と言い、彼の父親は大きな会社の社長をしてます。
そう、彼はお金持ちです。 でも彼はモテません。 体格は少し小さめでオタクっぽい見た目で無口な事が原因だと思います。
そのため彼にはあまり友達も居なくて女子も近付こうとしません。
ので、和人を相手にする事を決めました。
私は放課後、和人の後をつけて行きました。
しばらく歩き同級生達に見つかる心配がないと思われる所で、私は和人に駆け寄り
「和人~あのさぁ~あんたん家遊びに行ってイイ?」
「な、なんで?」
「暇だしいいじゃん」
私は無理矢理家に入れて貰いました。
和人は挙動不審の動きでした。
私は家の広さに驚きながら和人の部屋に通されました。
和人は一人っ子で母親も父親の会社の役員で家には和人と私しかいません。
私はしばらく中学時代の話しや和人に質問してみました。
なんとなく話しの流れから和人は童貞と解りました。
和人はトイレに行きました。 私は机の引き出しを物色しました。 一番下の大きな引き出しを開けるといやらしい本やビデオやDVDがありました。
私はイケる!と思い和人が戻って来るのを待ちました。
和人は部屋に入ると私が机の引き出しを開けてる事に気付き、慌てて引き出しを戻し顔を真っ赤にして
「やめろよ!勝手に人部屋を荒らすなよ。」
と言ってきます。
「恥ずかしがる事無いじゃん男なら普通の事でしょ」
私は和人を落ち着かせしばらくしてから
「和人サァ私金欠なんだよね」
「だから何?」
「お金ちょうだい。」
「なんでお金あげなきゃいけないんだよ!」
「ただでとわ言わないよ」
「???」
「とりあえず千円ちょうだい」
和人は渋々財布から千円を出し私に渡しました。
私は制服のブレザーを脱ぎ
「千円くれる毎に私が服を一枚脱いだり和人に何かするから」 と脱いだブレザーを和人に投げて、Yシャツのボタンを一つだけ外して和人の横に座り耳元で
「私後四枚しか服着てないから…」
和人は財布から四千円出し私に渡しました。
私はYシャツのボタンをゆっくり外して脱ぎ、スカートも脱ぎました。
和人はずっと私の下着姿を見てます。
私はすぐ裸になるとあまりお金が稼げないので、一旦ストリップをやめて和人の横に座り耳を舐めてから、軽いキスをしました。
和人は財布から一万円出しました。
私はお金を貰い、財布にしまい和人の股間を軽く撫でると、もう硬くなってました。
私は和人をパンツ一枚だけにして和人から離れ背中を向けてブラを外しました。
私はオッパイ(Cカップ)を手で隠して和人に近付くと、和人もじれったいと思ったのか財布から後一万五千円出して
「メ、面倒臭いから、こっ、これで最後まで…」
と私の財布にお金を入れました、
私は頷き胸の手を外しオッパイをさらけ出し和人に近付き、和人の膝の上に向かい合う様に跨がり首に手を回しました。
和人はずっとオッパイから目を離しません。
私は和人に
「もう何してもいいんだよ。」 と囁くと和人は一回私の顔を見てからオッパイに目線を戻しオッパイを揉んで来ました。
和人は谷間に顔を埋め揉んでます。
私は気持ち良くて、和人に 「舐めて」と一言 和人はそれを聞いて乳首に吸い付いて来ました。
しばらく和人の好きな様にオッパイを舐めさせてましたが、私もアソコが濡れて来てムズムズしてたので、和人の股間に私のアソコを擦り付けて私から腰を振ります。
和人はその刺激を感じてオッパイから口を離しました。
私は和人から離れベットに寝ると和人は近づいて来て、私のアソコをショーツ越しに触ってきます。
私も足でパンツの上からチンチンを触ります。
私は和人の手を退けてお尻と足を上げて仰向けで体育座りのポーズになり、ゆっくりショーツを上げて足を天井に向けて伸ばしました。
和人の方からはふとももの間から私のマンコが丸見えです。
和人は自分のチンチンを触りながら私のマンコを見てます。
私は体を起こし和人の手を掴み
「もう、私に何してもいいって言ってるじゃん」
と手をマンコに当てて、私のもう片方の手を和人の右足の付け根のパンツの隙間から入れてビンビンのチンチンを握りました。
和人は鼻息を荒くして気持ち良さそうでしたが、マンコを触っている手は動かしてません。
「ちゃんと手を動かしてよ!」
と言いチンチンを強く握りました。 和人はぎこちなく手を動かして来ました。
熱い眼差しでマンコを見つめて、必死に触っている和人を見ていると私も凄く感じてました。
私は和人のパンツを下ろしました。
和人のチンチンからはもうカウパ液が出てました。 私はチンチンを舐めたくなり
「寝て。」
と和人を仰向けにしてマンコを舐めさせ、私はフェラしました。
私はベットの横に置いたポーチの中からコンドームを取り出し、体勢を変えチンチンにゴムを装着しました。
私は和人の上を跨ぎチンチンに向かって腰を降ろしました。
和人のチンチンは私のマンコの中に入って来ました。
和人にとっては初めての合体で、私にとっては約一年ぶりでした。
私はゆっくり上下に腰を動かしてると和人が 「そろそろ出そう。」と言うので私は動くのをやめましたが、和人は腰を動かし初め、間もなく射精しました。
私はまだイッテませんでしたが、体の汗を拭き服を着ようとブラを付けてたら後ろから和人がブラの中に手を入れながら
「…もう一回お願い」
と言うとブラの中から手を抜くと、ブラに何かはさまってるので見てみると二万円でした。
私は二万円を取り財布に入れて、もう一度ブラを外し、ゴムをすでに回復した和人のチンチンに付けて和人を見つめて
「好きな体位でして」
と言うと和人は私をバックから入れて来ました。
和人は一回射精したばかりで今回はかなり長持ちしてました。 私がそろそろイキそうだった時に和人が腰を振るのを止めました。
私はエ~と言う感じでしたが、和人は私の体を仰向けに変え正常位で激しく突いて来ました。
私はすぐにイキました。
その後すぐに和人もイキました。
私は息を切らしながら大の字でボケーッとしていると、和人は私にさらに一万円を渡し一言
「ありがとう」
と部屋を出てシャワーを浴びに行きました。
私は一万円を財布に入れた時にお金を貰い過ぎたかなぁと思い、和人の後を追いバスルームに向かいました。
和人はすでにシャワーを浴びています。
私は中に入り「あの金額だともう一回やれるヨ」 と言い、ボディーソープを手やオッパイに付けて和人の体に抱き付き体を擦りました。
私は右手を和人の右脇腹の方からチンチンに持って行き、左手を股の下に入れて玉袋を揉みました。
みるみるチンチンは勃起したので、一度立ち上がり和人にキスしながらチンチンを扱いていると、和人も手マンしてくれました。
和人の手マンが凄く気持ち良くて、私は壁に背中をもたれて和人の肩に手を乗せて和人に身を委ねると、和人はしゃがみ更にクリを舐めて膣内の指の動きを早くしました。
私はその刺激に立っていなれなくなり、湯舟の淵に腰を掛け、足を和人の肩に乗せ、和人の顔を押し付ける様に腰を動かしました。
暫くそのまま、やってると私も遂に絶頂を迎えました。
「ハァァァ~ァン」
と奇声を上げふとももで和人の顔を締め付けて、後たぶん軽く潮吹いたと思います。
数分間私は気を失ってました。
気が付くと私は和人に抱えられ脱衣所に運ばれて居て、力が抜けて何も出来ない私にバスタオルで髪や体を拭いてくれてました。
私は和人に申し訳なく思い、精一杯体を動かして和人のチンチンをしゃぶり射精するまでフェラしました。
私は口の中の精子を排水溝に出すと 「今日はこれで終わる?」と和人に聞くと和人は頷き一言
「これからもたまにお願い出来るかなぁ?」
と言うので私は笑顔で
「喜んで!」
と言い、私達は服を着て部屋ヘ戻り、荷物をまとめ私は和人の家をでました。 それからは私はたまに和人の家に行きHなアルバイトをしてます。
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