牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-21 12:40
先ほど、姉は自分の部屋に戻っていきました。…が、ちょっと怒っているようです。というのは、今日はお尻の穴に少し指を入れて悪戯したからでしょうか?
両親が寝たのを確認すると、僕は寝て間もない姉を部屋に呼び付け、「やるよ。」と言ってベッドに座らせました。眠そうで不愉快な顔をする由月姉をベッドに押し倒すとパジャマの下とグレー色のショーツだけ脱がし(寒いのでお互い全部脱ぎません。
由月姉なんか冷え性なのかいつもソックス穿いて寝るんです)、いつものようにアソコを指で弄びます。当然、暫くすると姉は透明な粘液を流し始めますが、今日は明かりを全部付けていたせいか粘液がお尻まで伝って肛門を濡らしているのがハッキリと見えたのです。
僕は興味本位に粘液を肛門に塗りたくりながら中指を挿入しました。入れたといっても指先だけですが、その間、由月姉は、「いやだっ。」 「やめて。」の許しを乞う声を連発。
姉の肛門に入った指の匂いを嗅ぐとやはり糞の匂いがします。やっぱり姉貴のも臭いんですね(^o^;)。
その後は、30分かけて、腰を自ら微妙にグラインドさせながら果てる姉の体内に、三日ぶりの溜まったものをコンドーム越しに吐き出しました。
僕が姉貴を犯ってる頃、孝○は先ほど11時半頃に持って帰った由月姉の下着で一生懸命マスターベーションしていると思います。
先日、孝○は学校で由月姉の姿を見て興奮してしまったと言ってました(まともに目を合わせられないと言ってます。だったらやらなきゃいいのに、なあ孝○)。
僕はというと、姉貴の使用済み生理用ナプキン(孝○は二日目ぐらいの一番経血ベッタリものを持っていきました)と交換に久美子オバサンのショーツとスリップを手に入れました。どう使ったのかはご想像にお任せします。
姉貴のオナニーの現場を突き止めようと思うのですが、なかなか見ることができません。今後も充分観察していきますので…。(まあ、目の前でやらせてもいいのかな?)
最近、孝○は下着に飽きたらず、由月姉の裸が見たいと勝手なことを言ってます。 共有ペットになっちゃうのかなー。複雑な気持ちです。(まあ楽しければいいか!)
やっぱり無理矢理するしかなかったようです。そろそろ姉に自らの性欲を認めさせてやらなければなりませんし、僕としては羞恥のあまり身悶えする由月姉を見てみたかったのも手伝って、今日はとうとう姉貴に自涜を強制してみました。
日曜だというのに部活の関係で姉貴は登校しました。姉貴が帰宅した丁度4時頃は父と母が一緒に買い物に出かけていたのでチャンスでした。
帰ってすぐに自分の部屋に入って行こうとする姉貴を確認すると僕も乱入(隙を狙って入らないと最近カギをかけられることが多いもので(苦笑))。 「出てってよ。」と言う疲れた様子の由月姉を冗談半分に床に押し倒し、制服のプリーツスカートを太腿辺りまで捲り上げたのです。
「今日は止めてょ。」と小声で叫ぶ姉貴。その言葉は大体予想できました。というのは、二日前から姉貴がトイレにロ○エのパンティライナーを持ち込んでいるのを確認しているからです。これも由月姉の使用済み生理用ナプキンを孝○に提供するようになってから、細かく姉貴の生態を観察するようになった癖のもたらした賜物です。
紺のブレザーの前を開き、白いブラウスと下に着ているTシャツを一緒に胸まで捲り上げ、スポーツブラで包まれたそんなに大きくない乳房を鷲掴みにしました。
仰向けでジタバタする姉貴の穿いているショーツを横にずらし股間のクロッチの部分を見てみると…やっぱり付いてました。オリモノは透明でそんなに多くなかった(でも他の女性の見たことないからなー)方だと思います。
ぴったり閉じ合わされた張りのある太腿をこじ開けて、ショーツを横にずらしたまま、手で姉貴の股間を弄び始めます。
5分ぐらいで観念したようで、由月姉はだらしなく脚を開いたまま抵抗を止めました。僕は万が一のため(昼間の悪戯はあまりやったことが無いもので…)に部屋のカギを中から締めに立ち上がりました。
横たわっている由月姉を見下ろすかたちで、大きく開かれた白いソックスに包まれた細く筋肉質な脚、下着を横にずらされたままの股間…、が昼間の明るさで嫌でも目に焼き付きます。誰にも未だ見せたことのない姉貴の痴態が目の前にあるのです。
「ねえ…してみてよ…僕の前で…ほら(多分こう言ったと記憶してます)。」僕は少し濡れた姉貴の股間に姉貴の手を掴んで導きました。
「ほら、触ってみて…自分のおま○こ…びちゃびちゃでしょ?」 自分の淫乱さを見透かされたと感じたのか、姉貴は恥ずかしさに手を慌てて引っ込めました。
「いつも自分でしてるの?」「いつもやってるように見せてよ…ほら、自分のお○んこ掻き回してさぁ…。」の問いかけには、まだ姉貴としてのプライドがあるのか流石に終始無言でした。
言葉の駆引きの一進一退が15分ぐらい続きましたが、その間僕は姉貴の股間を舐め回していました。ほのかにオシッコの匂いのする姉貴の淫裂を舌が疲れるぐらい舐めていると、次第にそこは赤く充血し始め、膨れ上がった敏感な芽と淫唇は無惨にも姉貴のピンク色の膣口を露呈させ始めたのです(こうなったら僕の唾液なのか淫裂からの滑りなのかもう見分けがつきません)。
僕がまた手首を掴んで、そこに姉貴の手を導いた時…なぜかもう拒みませんでした。由月姉はおずおずと自分の濡れてる陰部に手をあて、脈打つほどに熱くなっているそこをまさぐり、静かに手のひらを動かし始めたのです。
その後は、嫌々ながらも自分で慰める由月姉ではありましたが、いまいち迫力に欠けていたので手伝ってやりました。僕の左手は親指と中指で姉貴の乳首を掴み人差し指で軽くその先端を引っ掻き回します。
「んん…うぅ。」声にならない小さな呻き声を上げると、姉貴は脚を閉じた状態でぴーんと伸ばし絶頂に身構えたようです。(そろそろイクかな?)その瞬間、僕は右手の中指を伸ばし、ずぶぬれの姉貴の膣口に挿し入れました。
「…くぅぅ…。」膣が中指を貪婪に吸い込み、由月姉は少し腰をひくつかせながら自ら爆発したのです。間髪入れず僕は茫然自失となっている姉貴に構わず、膣内に挿し入れている中指を更にがむしゃらに引っかき回しました。特に腹の裏あたりをめがけて…。
当然、自分でも敏感な芽を扱くよう姉貴に命令もしました。今日二度目の絶頂は一度目から20分と間も開けず姉貴を襲いました。
僕は、「イキそうになったら言ってよ!」と姉貴の耳元で何度も繰り返し、中指を縦横無尽に激しく動かしたのです (本当は薬指と中指二本でえぐり倒してやりたかったのですが…姉貴の膣は狭いし、もう腕がつりそうでしたので)。
(えぐり倒してやるっ!)心の中で念じたと同時に、酸欠気味の魚のように声も出せずにパクパクと口を開けるだけだった姉貴の口から力無く 「くぅ、いくぅぅ…。」と卑猥な言葉が初めて洩れたのです。
数秒後に由月姉は僕の右手を股間で強く締め付けながら腰を浮かせて二・三度小さく「かっくんかっくん」と痙攣すると二度目の屈辱の絶頂を味わったのです。
当然最後は、両親が帰ってくる30分前に、僕のペニスを四つん這いの格好でくわえ込みながら、精根尽き果てるかのようになりながら絶頂したのでした(因みに、学校の制服を着せたまま犯るというのも興奮しますね!)。
結局、最後まで自力でマスターベーションさせることは出来ませんでしたが、念願の卑猥な言葉が由月姉の口から出たというだけでも満足です。
でも、イクという意味が分かって姉貴は言ったのでしょうか。疑問ですね。(^-^) お陰様で今、筋肉痛の手でキーを打ってます。げーっ、もう2時だ。早く寝よっ。こんな夜中に僕は何をしてるんだろう。由月姉は熟睡してる。
親は勉強してると思ってるんだろうなー。何か、後ろめたい、朝が辛い。 あっ、そうそう、フェラでの奉仕は未だして貰ってませんので…。
金曜日から由月姉のアソコは経血で汚れてます。そう生理が始まっちゃったのです。 そろそろかなと思ってはいたのですが…。
姉貴はもともと生理が重いほうで体調悪くブスッとして機嫌の悪い日は間違いなくその日です。ひどいときには学校を休むことも時々ありましたが、僕に悪戯されるようになってからは、そんな様子を見せることは少なくなりました。
今週の土・日曜はどうしようかな?と悩みましたが、流石に生理の最中のあそこに突っ込むのは気が引けたので、趣向の変わった弄び方をするのに絶好の機会だと割り切って…。
考えてみれば、今までの射精パターンは、膣内にペニスを挿入(但しコンドーム付きですけど)して射精るか、姉貴の手でしごかせて射精するぐらい…だったので。
土曜日の深夜、僕は由月姉を自室に呼び出し、僕の目の前でマスターベーションをするよう言い聞かせました。当然嫌がりますけど、無理矢理パジャマの下を脱がせてショーツ(その日は薄いグリーン色でした)姿にさせると「早く自分でやってよ。」と命じました。
怒ったように僕を睨み返してきた由月姉を脅すために、下半身裸になり大きくなったペニスにコンドームを被せながら、 「嫌なら出血してるここにコレ突っ込むよ。」と一喝。
意外にも今自分が生理である事を悟られた(へへーん、トイレの汚物入れをチェックして生理周期をちゃ?んと調べてるもんね!)姉貴は恥ずかしそうに、「止めてよ、こんな日は…。」と抵抗してきたのです。
10分後、無駄な抵抗だと知った姉貴の右手は経血で汚れた自らの淫裂を弄っていました。僕はショーツを脱ぐことは強要しませんでした。姉貴(女性)としての最低限のプライドを残しておいてやりたかったからです。人前で大股広げて血塗れの淫裂を自分でマンズリしながら気をやるなんて考えただけでも…。(^_^;)ゾクゾクッ。
僕は、由月姉のパジャマの上着の前ボタンを外しブラをたくし上げ小さな乳首を歯で軽く噛んだり舐めたりしながら、仰向けになってショーツに手を入れて淫らに自ら慰めている姉貴に指をきちんと膣内に挿入するよう耳元で命じたのです。
少しずつ、崩壊していく姉貴の自意識がそこにありました。ショーツに潜り込んだ姉貴の右手が忙しなくなってくるとカサカサという生理用ナプキンの擦れる音が卑猥に聞こえてきます。
「イキそうなの?」「ねえ。」と聞くと、小さく頷く姉貴。 50分間抑えられた欲望が堰を切ったように、眉間に皺をよせ両足の指をギュッと内側に曲げながら迫り来る絶頂に身を任すと、「あ、あっ、くっ、いくっ。」と小声で鳴き、少し仰け反りながら恥ずかしげもなく気をやったのです。
当然僕は自分で扱き姉貴の気をやる言葉を聞きながら果てちゃいました。 生臭い匂いが漂っていたような気がします。ショーツから引き抜いた姉貴の指がべっとりと真っ赤な経血にまみれていたのが印象的でした。
僕は精液の入ったコンドームをペニスから引き抜くと、そのコンドームの口を縛り、無気力に横たわっている由月姉の頬と唇にピタッピタッとくっつけてやりました。
何の反応もしない姉貴をいいことに、僕は、左手の人差し指と中指で姉貴の唇を開かせるとそのコンドームを口に突っ込んでやったのです(ゴムの味しかしなかったでしょうけど)。
そろそろ生理も終わるころです。やっぱり中で出す方が気持ち好いですね。明日はがんばろっ…と。今日はお休み、こりゃあ、また朝寝坊ですね。
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