牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-21 12:40
お久しぶりです。 2時間程前に見た由月姉のイク顔が忘れられず、興奮しながら文章を書いています。正確には「イッタかもしれない顔」といったほうが正解?かもしれませんが。
というのは、先回、洗脳ということを教えて頂いたので、僕も由月姉に対して接触する方法を変えてみました。確かに今まで躰を貪るだけで精一杯だったような気がしますので…。
父のまだ帰ってこない食卓で、8時頃、母と姉と僕の三人で食事を済ませた後、姉貴は自分の部屋に入っていきました。TVを見ているふりの僕は、そんな由月姉の後ろ姿を見ながらアソコを半分勃起させていたような気がします。
この土日に由月姉に相手して貰えなかったのも手伝ったのか、今日どうしても姉を辱めてやりたいという欲求が押さえきれず、教えて頂いたやり方を実行してしまいました。
これまで何度か姉貴の躰を味見させて貰いましたが、その時の姉貴の気持ちが解らずじまい…だったので。
母が風呂に入るなり、僕は由月姉の部屋に乱入(一応小さくノックしましたが)しました。姉貴は机に向かって何やら勉強…してる様子。
あまり良くない事なのですが、最近、僕のこのような不作法な態度に由月姉は恐怖心を露わにするかのような表情(あれはどうみても期待してるような顔じゃない)を見せるようになってしまいました。
僕は間髪入れず、由月姉に、「エッチしない?気持ちよくならない?。」と笑って言いながら、椅子の後ろから抱きつき、左手でカーディガンの上から胸をまさぐりながら右手でプリーツスカートを太股の付け根まで捲り上げてしまっていました。
母が何時風呂から出てくるか、父が帰ってくるか、わからないので、やっぱり姉貴の服を脱がすことはできませんよね。僕は、姉の穿いてるパンティ(今日は白でした)の上から指で悪戯しながら、「どう?」と問いかけ、返事を待ちましたが、由月姉は両手を机の上に置いたまま、ただ頭をうなだれているだけでした。
でもね、不思議ですよ。20分ぐらいかな?もう、とにかく右手が疲れるぐらいに布きれの上から由月姉の股間を揉んだりしごいたりしていると、パンティのあの部分が少しずつ湿ってくるのがわかるんです。
多分、汗と淫らな液が混っているんでしょうね、パンティの上からですが、擦る度に指先にローションを塗ったようにヌルヌルとした感触が伝わってきます。
そんな時、由月姉の身体から、一種独特の香りが放たれ始めました。アレは何なのでしょうか、汗の臭いでもなく、女性ってそんなものなのでしょうか?由月姉の両手は、時折、僕の右手を押しのけるようにして無意識に抵抗しますが、どう考えてもあれは興奮してたのは確かです。実の弟にマンズリされながら…。
気を良くした僕は調子にのって、パンティの股間部分の横から直接アソコに中指を入れ弄りながら、「姉貴、気持ちいいの。ねえ、どうなの。」と白々しく聞きことも。
弄びながら前に回り込み、下から由月姉の顔を観察するようかのようにして覗き込んだとき既に、姉貴は正体無く、目をつむったまま、一心に何かを求めているような…表情をさらけ出していました。
すっかり感じてるくせして、か細い声で「いやっ、いやっ。」としか言わない由月姉に、とどめを刺すが如く、奈落の底に追い込むように、僕はとにかく指をがむしゃらに動かしました。
弄くり回して30分、両手を突っ張り、背中を反り返しながら、身体を硬直させ、最後に大きな声で「いや。」とはっきり叫んだ瞬間、姉貴の動きが止まりました。
暫くして僕の手を押さえていた由月姉の手の力が抜けたときに漸く僕は由月姉がイッたことを確信しました。
椅子にもたれ掛かって放心状態の由月姉に 「今度またやってあげるから。」と一言、言い残して部屋を出たのです。
今日も残念ながら由月姉本人の口から本性を聞き出した分けではないですが、一歩前進ですね…。気持ちは晴れ晴れなんですが、僕のアソコはもやもや自分の部屋に戻って、右手の指に残った由月姉のあの臭いを嗅ぎながら姉貴のイク時の仕草を思い出し、自ら左手で不満を解消しました。(^^)ちょっと情けない…。
でも、必ず今度は、姉貴の口から卑わいな言葉を言わせてやるつもりです!。
とりあえず成功?の報告投稿者:狼おとこ投稿日:11月26日(水)02時08分55秒
とうるさん、INSECTさん、励ましのコメント有り難うございます。とにかくこの連休大変でした。由月姉はどうやらあの日(といっても出血はなく…小さいナプキンを使用)だったらしく態度がいまいちだし、母には見つかりそうになるしで。
今も日曜の夜のように勉強してるふりしてパソコンを前にこの文章を打ってます。 最近、学校で由月姉が彼氏と一緒に話しているのを見る度にちょっとですが不愉快な感じをいだいています。嫉妬じゃないと思うんですが…。
金曜日もそうでした。 二人して仲良くしているのを見たとき、必ず「姉貴、明日は犯ってやるからな。」と自分に言い聞かせるのでした。
しかし、その土曜日、由月姉は全く無視状態。その反動で日曜の夜は、もう大変…。夜中3時まで大乱闘(^^)。
最初こそいつもより嫌な態度を見せていた由月姉ですが、1時間も経たないうちに態度とは裏腹に3回(?多分)ほど自ら絶頂を向かえました。
そして、とうとう僕のアレも握らせました。その後、成りゆきだったのですが、明け方6時に無理矢理起こし、センズリの手伝いをさせてしまいました。 もう眠い…、明日も早いので、寝ます。また詳細に報告します。では。
久しぶりの報告です。最近ずいぶん寒くなりましたね。とうるさん、ご心配なく。 僕は相変わらずガンガンに姉貴を虐めまくっています。最近、虐めるのに慣れてきたせいか何時でも何処でも状態(ちょっとオーバーな表現!?)です。
前回の報告時には、どうやら姉は生理ではなく「排卵期」だったようです。おかげでその後生理が始まり、全くの手つかず状態でした。
でもようやくこの時、由月姉に僕の男根を握らせる習慣が身についたのです。姉貴の細く小さな指が僕の男根にぎこちなく絡みついている様は見ているだけで興奮しますよ。
何度か男根を夢中で扱きまくっている由月姉の手の中に射精しましたが、羞恥心をもつ女性に無理矢理させるのも結構気持ちの好いものですね。
先週の日曜日には、両親のいない一階のリビングでさせてみました。長椅子に座っている僕の左横に姉貴を座らせ、いつものように…ズボンのチャックだけ下ろし握らせました。
実の弟に奉仕?している由月姉をニヤニヤしながら横目で眺めながら、 「お母さん達が帰ってきたらどうしよう?」と意地悪くひやかすと、 「しょうがないじゃない、○○○がさせてるんでしょ。」と真面目に反論してくる気の強いところがやはり姉貴です。
15分ぐらいさせていると、早く出して欲しいのか、いつもしごく動作が早くなります。僕が痛いというと止めますが、そのうちコツを掴んだかのように、優しく僕を絶頂に導びきます。
その日は興奮していたのと時間がかかったのもあって、水っぽい精液が勢いよく姉貴の左手に直撃したのですが、断続的に射出される僕の精液は、由月姉の黒いブラウスの袖口や生足の膝にもかかってしまいました。
最近、姉貴に手でやって貰うクセのついた僕ですが、今日も食事の後、部屋でさせました。射出した時、やはり嫌な顔をしましたが、姉貴の五指に絡み付いたドロッとした白い液体を、姉貴が自分の指で擦り付けながら感触を味わっているように思えたのは僕の考えすぎでしょうか…? では、また。おやすみなさい。
最近、週に3回は僕の部屋に呼んではめまくっています。でもやっぱり合意のもとでセックスしてるって感じじゃあないんですよね。でも今年は必ず従順なペットにしてみたいと思います。
この前、使用済みのコンドームをそのままゴミ箱に捨てたままにしておいたため母親に見つかってしまい変な目で見られている今日この頃です。母もオンナとして見たときにそんなに悪くはなく、時々オナペットにしてはいますが…(笑)。
今回は、級友の孝○の願いを叶えてやったので報告します。 昨年12月に孝○にもこのHPを教えてやったところ凄く感激していました。
実は当人も相姦願望があったらしく、できればやってみたいと言っています。但し、母親と…みたいですけど。 まあ、確かに孝○の母さんは歳のわりにはスタイルもいいし僕好みでもあります。
僕は、「姉はまだ友達気分で何とかなるだろうけど母親とは…ちょっと難しいんじゃないか?」と、言ってやりましたが本人マジです。
孝○とは小さい頃からの無二の親友で何でも話し合っていましたし、今だから言えるような悪いことも一緒になってやってました。
近親相姦について色々語り合っている時に、いい気になった僕は、ふとした弾みに、由月姉のことを喋ってしまったのです。
唖然とする友人から出た第一声が、 「俺もしてみたい。」でした。
孝○も由月姉を昔から知っているし、由月姉も孝○には僕同様、実の弟のようにかまっていた時期もあります。ただ、いくら親友といってもそこまでは…と思った僕は咄嗟に孝○に、「今度、姉さんの下着を持ってきてやるよ。」と適当な提案をしてしまいました。
もうこうなったら孝○も言いたい放題です。 「やっぱりショーツが欲しい。」とか、「脱ぎたてのすっごく汚れたやつがいい。」 とか…。「わかったよ。」と言いながら、僕は孝○と次の約束しました。
・いつも夜10時頃、由月姉が風呂に入るので、その頃に取りに来い。 ・翌朝の朝7時までには持ってくるように。
こうして風呂場の脱衣カゴに戻しておけば、誰にも気づかれなくて済みます。まさか、由月姉も自分の下着しかも一日穿いて汚れたショーツが僕の友達で自分の顔見知りの人物に貸し出されてマスターベーションのおかずにされているなんて考えもしないでしょう。
僕はその日、姉が風呂から出たのを確認して、薄いピンク色をした姉のショーツ(股間の部分に黄色く立て筋の汚れがありました)を手に取り、外で待っている孝○に渡してやったのです。
今日、由月姉は一日中普段着で、横スリットの入ったミニタイトスカートとブラウス、セーターを着ており、薄いブラウン色系のストッキングを穿いています。今夜は孝○に、メインのショーツにおまけとして、ブラジャーとパンストをサービスしてやろうと思います。
また、明日の朝、精液のぶっかけられた姉の下着の入ったコンビニの袋を僕は孝○から受け取るのです。
そろそろ、由月姉は生理に突入する筈です。先日、孝○に、「今度、姉の使用済み生理用ナプキンを特別に付けるから(これは返品の必要ありませんね)代わりに、今度、久美子(実名で孝○の母親です)オバサンの下着を待ってきてよ。」と言っときました。
最初自分の母親の下着を提供することにいやーな顔をしていましたが、これも交換条件です。すっごく楽しみです。
<続く>
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