何もかも忘れて息子とセックス【母子相姦体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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何もかも忘れて息子とセックス【母子相姦体験談】

15-08-23 12:40

夫は転勤族。2年毎に移動です。ここ数年は地方勤務。
卒業して20年あまり。中学、高校と同窓会みたいな飲み会が増えてきました。

息子が手がかからない年になった私は、よく出かけていたんです。
同窓会がらみの不倫、テレビドラマでもやっていましたね。
憧れていた人が、離婚して独身とくれば、ときめかない女はいないでしょう。
ときめくだけにしてれば良かった私。


彼の誘いに、2人だけで会い、そしてベッドイン。初めての不倫でした。
一言で言うとセックスが上手。
夫の独りよがりのセックスと違い、じっくりと女を悦ばせるセックス。

勿論悩んでいました。夫を裏切っているという罪悪感。
もし知られたら?それでも誘われると行ってしまう私。

友人の浮気の話を聞き、他人事のように聞いてた私がうそみたいでした。
知られなきゃいいのよ。絶対にわからなければ、、。そう自分に言い聞かせ、何度も会ううちに危機感が麻痺していたのです。


少し調子にのっていまいました。
「お母さん遅くなるから一人で食べててね。」

息子の夕食を用意してうきうきと出かける私。
私は息子に対して厳しい母親でした。
でも、それは自分をふりかえっての反省でもありました。




もう少し勉強してればと何度も後悔した私。
特に小さい時はおもわず手を出すほど激高したこともあります。
「あなたの為よ。」「自分の見栄だろ?」
息子と言い争いになった事もありました。

でも、希望の大学にはいけなかったけど、そこそこ有名な私大に合格した息子です。

ある夜の事です。
彼と会って帰ってくると、息子がリビングにいました。

「何やってんだよ!」「え?なによ?」「見たんだ。」

全てを一瞬で悟りました。


彼とは会う場所、そして入るホテルなど会うたびに変えてました。
怪しいと思ってた息子は私をつけ、ホテルに入るまで確認したと言いました。
入ったお店、ホテルの名前を告げられ言葉を返す事が出来ません。

「なんか言えよ!」「もう終わりだね。全部!」

まさしく数日は地獄でした。夫が帰ってきたら息子は夫に告げ、全てが終わる、、そう思いました。
もう精神的に追い込まれ、憔悴した私。


そして夫が帰ってくる前日の事。

「どうする?」「どうするって、、、」「秘密にしとくよ。そのかわり、、、」

恐ろしい提案でした。
夫に全てを話し、罰を受けるか、息子を受け入れるかのどちらかです。

もっとも息子は最初から夫に話すつもりはなかったようです。
ちょっと私の身体を弄らせてもらえればいいぐらいの気持だったとか。
私は絨毯の上に寝て、手で顔を覆いました。

「こう、、かな?」
私の下着を剥ぎ取り、もう好きなようにあそこをいたぶる息子でした。

「もう、やだ、やめて、、、」「気持いいんだ?」「、、、」
もうどうにでもなれ、、、そんな気持になった私。

「するんならちゃんとイかせてよ!」「わかんねえよ。」
私は全て脱ぎ去り、息子の膝の上に。。

「ここをこんなふうに、、」
息子は言われたとおり、親指と人差し指中指でクリトリスとヴァギナをはさむようにして突上げました。

「いやあ、いくう!」「だめ、だめ、だめ、だめ、だめええ!」
息子の首にしがみつき達した私。

「すっげえ吹いてる!」
そして息子のものを受け入れました。大きさは同じくらい。でも彼より元気な分大きく感じました。

「イク時言ってね!中にだしちゃダメよ!」
きちんとお腹の上に出した息子でした。

それから彼と会っても、以前よりあまり楽しさを感じなくなったのです。
彼は勤め先の悪口をぐちぐちと話していました。
最初は大変だなと同情しましたが、理不尽な転勤などを経験したような夫にくらべれば、どうでもいいような事ばかり。


そして「もう会いません。疑われてますし、迷惑をかけたくない。」
そう告げると連絡が途絶えました。

黙々と勤めをこなす夫が男らしく感じ、また愛しく思いました。
息子は私よりはるかに、あの夜の行為の事を悩んでいました。
まあ激高していたとは言え、母親を脅迫したということも恥じていたんです。

私は明るく息子に接しました。

「考えてもしょうがないじゃない。ね?」
「いや、またしたいなって思うときもあるし、、、」
そんな自分が嫌だと言うのです。

「私が悪いの!貴方は悩んじゃダメ!」
何もかも忘れてセックスしよ!そう提案した私。

「彼と別れたんだから。責任とってよ。」

息子もふっきれて愛し合う私達。
息子は私の身体を「極める。」とか言い出して、変なビデオを見ては試そうとするんです。

「今日はだめ!お預け!」
厭きられたら困る私は、息子の欲望をコントロールしてます。





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