「おおッ~いいとも~今度は~少し長く潜るよ~…しかし~凄い腹筋だ~何かスポーツでも?」
「…バレーをしていたの~…この身長なら~頷けるでしょ~……体脂肪率も低いわよ~……」
男が言う様に…海面に浮いているのが辛い…息を吸い込み…男と一緒に海底に潜って行く…
仰向けになりながら…男は再度シンボルを挿入してくると…感じたことが無い…あの快感が…
『…ああッ~~…このオマンコの壁を擦っていく感触~堪んない~…絶品って言うのも解る~』
{…んんッ…んんッぅぅッああッん…んんッぅぅッ…んんッぅぅッああッん…んんッゴボゴボッああッん
んんッぅぅッゴボゴボッああッん…んんッぅぅッゴボゴボッああッん…んんッぅぅッゴボゴボッああッん
…んんッぅぅッゴボゴボッああッん…んんッぅぅッゴボゴボッああッん…んんッ…ああッゴボッん…}
『…イやッ…キスしたい~…キスしたい~…でも~私の身長じゃ~…少し無理みたい~…』
そんな私の想いを解ったのか…男は自分の体を私の身体の上に覆い被さってきて…さらに…
私のお尻を手で持上げてきて…お尻と腰が浮き上がり…私の身体は海老の様に丸くなって…
背中だけが海底に着いている状態になると…男は私の水中マスクを御でこまで引き上げて…
キスをしてくる…『…イイ考え~…身体が窮屈だけど~…キス…したかったの~…んんッ…』
私の脚を男の背中に廻し…脚組みをしながら…キスが出来た嬉しさから身体を微動させると…
『…ううッ…先端が~…奥をグニュグニュって刺激シテくるのが~…ヤバイ位に感じる~~…』
男の体重と脚組みをした私の脚の力で…男の先端が余計に私の奥を…弾力良く擦ってくる…
キスしながら…オマンコの奥の快感に…想わず顔を後ろ仰け反ってしまい…唇がズレると…
{…んんッああッゴボゴボゴボッあッぅぅッんん…}と大きく息を溢れさせ…悶え声をあげてしまう…
『この男~凄いイヤラシイ目で見てくる~……私~そんな目で男に観られるの…大好きなの~』
私の性癖でもある…イヤラシイ目で…私の悶えを観られるのが大好きな私は…ハニカミ笑いで
男を見惚れながら男の後頭部に手を廻して…力一杯に引き寄せ…またキスをすると身体が…
微動してしまい…またオマンコの奥が刺激され…同じ様に顔を仰け反って…唇がズレて……
{…んんッああッゴボゴボゴボッあッぅぅッんん…}…男はまた…イヤラシイ目で観てくるので…
『…イヤラシイ目~~…ゾクゾクしちゃう~…じゃあ~~…もう1回よ~…』と…またキスをすると
身体が自然と微動してしまい…男の先端が~オマンコの奥を…グニュグニュと擦ってきて…
{…んんッああッゴボゴボゴボッあッぅぅッんん…}とまた悶えてしまうと…男の顔に変化が起きる
『…イヤラシイ目に加えて~…そのイヤラシイ笑い方~…堪んない~その笑顔~…じゃあ~』
馬鹿の一つ憶えの様に…キスをして…身体を微動させると…男は片手を私の後頭部に廻し…
オマンコの奥を弾む様に動いてくる…その動きに同調する様に…背中に廻した私の脚組みが…
反動をさらに付けてしまい…グリッグリッっとオマンコの奥を刺激してくるに…目が点の様になり
キスしたまま…{…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんんッ…
イやッ…気持ち好過ぎる~…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…
んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん
…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん……んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッ………………}
一旦キスを止めて顔を離す男は…あのイヤラシイ目と笑いを私に魅せてくるので…想わずに…
『…好き!…好き!…大好き!』って口を動かして…愛の告白?…私にとってエッチな告白…
頷く男は…またキスをしてから…オマンコの奥を弾む様に動いてくると…また目が点になって…
{…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッんん
…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッんん
…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッぅぅッんん…んんッぅぅッゴボゴボッんん
…んんッぅぅッゴボゴボッんん…んんッゴボゴボゴボゴボッ…}と肺の息が無くなってしまうと…
男はまた顔を離し…浮き上がろうとしてくるので…首を横に振り…『…もっと~』と要求すると…
{…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッん…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…
…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん……
…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん……んんッ……イクぅッ………んんッぅぅッんん…んんッ…
…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…んんッぅぅッんん…イクぅッ…うううッ……
…んんッぅぅッんん……………んんッ……ああッぅぅッ………イクぅッ………………あッ………}
私がイクと…男も同時に精子を私の中に…溢れさせてくるのが…不思議に堪らず嬉しくなる…
一旦キスを止めて…男の目を見惚れてから…またキスをする頃には…息が苦しくて…お腹を…
ヒクヒクさせながらも…潜っている私に…もう一人の私が『…変態の仲間入り?…』って囁く…
男は私を連れて海面に浮き上がって言ってくる…「…身体に比例して…肺もビックだね~」
「…もう~息が苦しいし~…気が狂いそうだったし~…ホンと~絶品な~セックスに感激~……
…え?……まだ~スルの?………今度は~溺れそうな気がするけど~……いいわよ~………
付き合っちゃう~……ねェ~もっと~深く潜れる?………その笑い顔~…大好き~………」
投稿者:マゼラ
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