この離れ小島に来たのは…高校の卒業旅行で来た…身長は180cm以上体重は内緒の18才
この高身長のお陰で…小学・中学・高校とずっとバレーボールを打ち込んできて…春からは…
強豪の実業団に入部する事になっている…私の様なバレーボールが巧い娘が…右見ても…
左見ても…ゴロゴロ居る強豪の実業団には…新人もアッチコッチからたくさん集まってくる…
果たして挫けずに…やっていけるのか?…その前に…一緒に高校でバレーをしてきた友達と
南の島での息抜きをしに来た訳だけど…普通の人より巧かった私は…ちゃっかりと…車や…
ダイビングの免許を取得していたし…人一倍…エッチな事にも大いに興味本位の感心があり…
バージンも高校1年で喪失…それから…肌が剥けた様にバレーも巧くなっていた逸話の持ち主
今日は…離れ小島でダイビング…南の島特有の…色の濃いカラフルな海洋生物を撮りつつ…
夢中になっていた事もあり…友達ともはぐれ…小島の反対側に廻ってきたしまった……。
海面に浮かんだ時…小さな砂浜が見えたので…そこで休憩を取って…友達に連絡を……?
『…ヤダぁ~…あそこに居るの?人間?…何?何?…生きてる?……ヤバイ~…全裸?……
……ヤバイよ~……如何する?……息してない?……溺れた?……人工呼吸?…ちょっと~
……………ん?………コイツのシンボル~…ヤバクない?…先端が~少し曲がってる~……
…凄く~興味が湧くんですけど~……絶対~ヤバイ~~よ~~……そんな事よりも~~…』
砂浜に仰向けの男のシンボルに異常に興味があり指で摘んだまま…反対側の手で男の口を…
開けて…自分の口をくっ付けて…正義感タップリに…男の口に息を吹き込んであげると……
男の目がカッと開き…驚いた目に驚く私は…身体がフリーズしてしまい…男と目を合わす事…
数秒間…男が何やら呻き声を上げ…私の身体を手で叩いてきて…要約身体を男から離す…
「…ハぁッ~~…ハぁッ~~…ハぁッ~~………ハぁッ~~………ハぁッ~~…あ~~~……
重かった~圧迫されるかと想ったよ~…」と男は言うので~「…失礼ね~…せっかく~私が~
気を失っていたから~助けてあげようとしたのに~…」と女を強調する事を言うと…男は……
「…俺の其処を~摘んで~好く言うよ~…」と男の指先が…指す方向に…ハッとする私……
「…コレは~興味本位で~つい~…だって~こんな人が~居るなんて~…」と軽く切り返す私
『…私とした事が~…巧いブロックで~相手コートに押し込んだ感じね~…』とフクミ笑いの私
「興味本位?…へェ~~…エッチな興味本位って事と受取っていいのかな?…」と男は言う
「…そうよ~私~こう見えても~…エッチ大好きだし~…身体大きいけど~感度もいいのよ~」
『…ブロックした球を~拾って~トスして~打ってきたけど~…コッチも~レシーブして~トス~
…打ったのが~…如何やら~決まった様ね~…男の驚きの顔で~判断出来るわ~得点~』
「…確かに~身長~ありそうだね~…ビックサイズだね~……おおっと~…ウエットのチャック~
オッパイが大きくて~上に上がらないの?…その谷間に埋めたら~窒息しそうだね~…」
『…しまった~…得点の後の~サーブポイント狙いを返され~逆に得点された気分~~…』
「このウエット借り物だから~小さいのよ~…失礼でしょ~…大きい人用も揃えて欲しいわ~…」
『…ココは~反撃するのよ~…チャックお降ろして~…胸を強調すれば~…コイツ~絶対~』
ブルンっと出る様に…ウエットに抑えつけオッパイが弾け出ると…プツンっと切れる音がする…
オッパイの谷間を繋ぎ留めるビキニの紐が切れ…観音開きの様に生オッパイを披露してしまう…
「…スゲェ~~ビキニも~借り物で~小さいの?…おおッ~~~揺れてる~~…参った~~」
そう言う男のシンボルを…いまだに指で摘んでいた私の指を押し返す様に…大きく…太く…
硬くなっていくのに~ビックリする私……「…凄い膨張率~~…痛くないの?…平気なの?…」
「そう言う君も~…平気なの?…男の其処を~摘んで~……オイオイッ…擦っちゃ駄目だよ~」
指で収まらないので…手の平に変えて…私としては何時もの様に…擦っていた自分に啞然…
「…ヤダぁ~私~…如何したのかしら?…見ず知らずの人と~…南の島の暑さのせい?……
何時も~こんな~私じゃないのよ~…あなたが~…こんな変形を私に魅せるからよ~……」
嘘も方便…このまま押し切りたくなった私…「…ねェ~…口に咥えてもイイ?…」と言ってしまう
「…ちょっとだけだよ~…ちょっとだけ~……おおッ…おおッ…巧いね~…かッああッ~~…」
天を仰ぐ様に…男の顔が上を向きながら…「…君のお尻は~…身体に反して~小さいね~」
バレーで鍛えた身体…お尻は私にとって…一番のお気に入りの部位…其処を褒められると…
「…触っていいわよ~……んんッ…いい感じの~曲線描いているでしょ~…んんッ~~~…」
男の方へお尻を突き出し…触って貰う…エッチ本位…全快って感じの私に…驚く顔の男…
「…ええッ~~~…履いていないの?…ウエット直で~着てるの?…参ったね~」と男は驚嘆
ビキニを履いていないから…ワンピース型のウエットに…私の形の良いお尻がフィットしてる…
「…スケベな男ね~……解ってるわ~私も~スケベって言いたいんでしょ~…その通りよ~…
それより~…私の中に~入れてみたいの?…イイかしら?…」と興味本位の得意げな顔の私…
「…ホンと?…凄い娘だね~…俺のココは~…女達から~絶品の評価を受けているよ~…
気が狂っちゃうかもよ~……気が狂う序でに~…カラフルな魚達と一緒に…海に潜って~…」
「…ええッ?…海に潜って~…イイ感じね~……でも~ボンベ~空気無いわ~………嘘?…
…息が続くの?……息継ぎは有り?………面白いかも?……スケベな変態ね~…いいわよ」
ウエットを脱ぎ…フィンと水中マスクを付け…見知らぬ男と海に入り…一緒に潜って行く…
水深3m位の海の底にお尻を着けて体育座りをすると…男は私の傍に来て…構わずに指を…
私のオマンコに入れながら…乳首を吸ってくる男に…つい笑ってしまう位に心が弾んでしまう
男は…次第に私と正対する方へ体を動かしながらも…私のオマンコの愛液を出す様に弄る…
{…ああッん…ああッんん…んんッ…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…んッゴボッ
…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん
…んんッ……んんッ~~ゴボゴボッんんッ…んッぅぅッゴボゴボッんッんん…ああッゴボッん…}
オマンコを弄られ…気持ち好くなりながら…感度がイイと親指を立ててくる男に…ハニカム私…
歓喜の息の泡が鼻と口から溢れ出るが…私の付けている水中マスクは丸い形で…海女さんが…
付けているのと同じで…鼻も一体型の水中マスクの為…鼻の息が水中マスクから出ると同時に…
海水が水中マスクに入ってきて…半分程海水が溜まる頃に…男は海面へ息継ぎの合図を…
送ってくるが…私は笑顔で…指をオマンコへ向け挿入を催促をすると…『…息大丈夫?…』の
合図をまた送ってくるので…『…大丈夫~早く~…』と声にならない言葉を言うと…頷く男…
待ちに待った…男のシンボルが…オマンコに宛がわれ…グイっとめり込む様に這入って来る
{…ああッ~~~~…ああッ~~ゴボッ…ああッ~~ゴボッ…んんッぅぅッああッん……ゴボッ…}
『…何?…先端が~…オマンコの壁を~イやッ~~~…気持ちイイッ…ああッイイッ…イイッ…』
男は私の腰を手で掴んで…さらにシンボルを奥へと押し込んで来るのが…堪らない快感……
{…んんッぅぅッああッん…んんッぅぅッ…んんッぅぅッああッん…ゴボゴボッ…ああッぅぅッんん……}
『…イやッ…奥に当たってる~~…何?…仰向けに寝ればイイの?…ああッ気持ちイイッ…』
私を押し倒し…乳首を噛み付きながら…奥をズンズンと突いて来る快感に…私は想わずに…
脚を男のお尻の所で組み…腕を男の後頭部に圧し付け…オッパイの谷間に押しやり埋める…
私の腕の力に…圧し付けられた男の吐き出す息が…オッパイの谷間を擽ってくるのも快感で
{…んんッぅぅッああッん…んんッぅぅッああッん…んんッぅぅッゴボゴボッああッん…ああッゴボッん
…ああッゴボッん…ああッゴボッん…ああッゴボッん…ああッゴボッん…んんッぅぅッゴボッああッん
…んんッぅぅッゴボッああッん…んんッぅぅッゴボッああッん…んんッぅぅッゴボッああッん…んんッ…}
腕に抑えつけられた男の顔は…何とか半分だけ動いて…私を見てくるので…私も男を見ると…
さらに男は…奥を強く早く刺激してくると…私の頭の中は真っ白になり…気が狂いそうになる…
{…んんッぅぅッゴボッああッああッんん…んんッぅぅッゴボッああッああッんん…ああッぅぅッああッん
…んんッぅぅッゴボッああッああッん…んんッぅぅッああッ…ああッああッん…んんッぅぅッああッん…}
『…イやッ…息が苦しいッ…あ~でも~…この快感~止めたくない~…息が苦しいのもイイッ…』
口から溢れ出ていた息も出なくなっても…男を抱き締め…快感と息苦しさに…もて遊ばれる…
そんな中…男は体を起こし…私も共々に海面へと浮き上がっていき…大きく息継ぎをする…
「…如何?息苦しかった?」と聞く男に…「…気持ちイイッ気持ちイイッ…オチンチンが~……
気持ちイイッ…あ~~もっと~…気持ち好くして~…もう1回~潜って~…気持ち好くして~…」
投稿者:マゼラ
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