水中性向67(ブラック留美4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向67(ブラック留美4)

15-08-23 12:50

『…んんッんんッ…観て豊さん~…私の指の様に~入れたくなっちゃうでしょ~…ングッゴボッ…
…ああッ気持ちイイッ…指よりも~鱧を~この下の口で~食してみたいの!…如何?入れたい
…入れたいでしょ~…マジックボックスが~凄い勢いで~揺れている~…気が狂いそう?……
ダメッ…スケベな~豊さんは~もっと~我慢しなくちゃ~ダメッ…簡単には~留美の中に~…
入れてあげないんだから~……そう言う自分も~気が狂いそうよ~…指の動きが止まんない~』
人差し指と中指をオマンコの穴に入れ…親指の腹で…クリトリスを刺激する手の動きが速まる
{…ああッ…ああッん…ゴボゴボッ…ああッ…ああッ~イイッ…豊さん~気持ちイイッ…観て~…
ああッああッ…ああッんゴボッ…んんッ…あッ…ああッ…ああッ…ああッん…んんッ…ゴボッ…}
夢中に成り過ぎて息が苦しいのも忘れる位…でも…豊さんに向って…投げキスを出しながら…
『待っててね~…息継ぎしたら~…続きをして~アゲルから~…バイバイ~…待てって~…』
笑顔で手を振りながら…浮き上がる途中で…息苦しくなり…苦しそうな顔をしてから…口に…
手を当て…浮き上がる動きが止まると…豊さんが入っているマジックボックスが激しく揺れる…
『…んぐッ…んぐッゴボッ………心配してるの?…大丈夫よ~…ちょっと咽ただけだから~…
昔の私よりも~豊さんのお陰で~我慢強くなったんだから~…待っててね~…戻ってくるから』
海面に顔出し…息継ぎをしつつ…深呼吸する…今度は長めに…潜るつもりの私は…肺に…
息をたくさん溜め込み…腰の錘で海の底のマジックボックスへと潜って行く…マジックボックスは
静かに鎮座していたが…私が近ずくと揺れ動き出し…『ココから~出せ~~!』と言わんばかり
『…ダメッ…豊さん~我慢しなさい~…それより観て~お口~イッパイの空気が~苦しそうでしょ
…また~オナニ~始めるね~…プクプクッ…んんッ…あ~指が~オマンコの穴に~入る~…』
頬が膨らむ位に口一杯に入っている空気が…私のおちょぼ口から空気の泡となり漏れ出す…
{…ンッ…ンンッ…ブクッブクッ…ンゥゥゥッ~~ん…ブクッブクッ…ンゥゥゥゥッ…ンゥッん…んッ…
…ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ…ンゥゥッん……ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ…んんッ!…あッ…
ゴボゴボッ……ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ……ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ…ンゥゥッん………
…ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ…ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ……ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ}
『…ダメッ…気持ち好くて~口が大きく~開いちゃう~…あ~~ダメッ…我慢出来ない~……』
{…ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ…ンゥゥゥッ~~んブクッブクッ……あああッゴボゴボッ…ゴボッ
…ああッぅぅッんんゴボゴボッああッん……んんッ…ああッ…ああッ…ああッん…ああッん……}
一度静まり返っていたマジックボックスは…内側から叩く音が聞こえてくると…ニンマリの私…

オナニーを止め…マジックボックスにさらに近ずき…マジックボックスの下側に貼り付いている…
鍵を剥ぎ取り…マジックボックスに居る豊さんに見せると…さらに…叩く音が激しく強くなる…
『…ダメッ…そんなに叩いても~開けてあげないもん………え?……何?……えッ~~……』
私の身体が後ろに引き摺られて…上に少し持上げられると…鯰が私の下…そそり立っている…
{…イやッ~~~~~~~~ッ……あッグッ…………ううッ………ううッう~~~んッ…んんッ…
ああッグゥッ……ゴボゴボゴボッ…………催眠から覚めた?……あッグッぅぅッんん…ゴボッ…
イやッ…私のオマンコに合わないの~…止めて~…あッグッ…ゴボッ…ああッグッぅぅッ…んッ…
…あッグッぅぅッ…ああッ…んんッ…あッグッぅぅッ…あッグッぅぅッ…あッグッぅぅッゴボゴボゴボッ…}
座位の後背位で…催眠から覚めた部長の鯰が…私の中に這入り込んで…動いてくるので…
身体をクネらせ…逃げ様とするが…部長は鼻から息の気泡を『…ふッぅぅぅぅぅぅッ~~~~ん』と
吐き出しながら…満足気の感じがしてくるのも…今の私は悪寒が身体を走り廻るほどウザイ…
上半身を前に乗り出すように…手に持っていた鍵を…鍵穴に差し込み…鍵を捻り…開けると…
マジックボックスの蓋が一気に開き…空気の泡が立ち昇り…猛然と豊さんが飛び出して来て…
唖然としている部長の顔に…豊さんのパンチが炸裂しながら…私と部長を引き剥がしてくる…
引き剥がされた私の身体は…前側に飛ばされ…マジックボックスに身体が当てってしまう…
『……きゃあッ~~~~……痛~~いッ…ゴボゴボゴボッ…んんッ…息が苦しい…ん?…』
マジックボックス内の空気ボンベに目が付くが…その横に白濁のゼリー状のモノが漂っている
『…ヤダぁ~豊さん~やっぱり~我慢出来なくて~オナニーして~発射してたの?…馬鹿~』
微笑ましく想いながらも…手を伸ばし…空気ボンベのレギュレーターを口に咥え…息継ぎする
部長を懲らしめて…悠然と私の傍に来る豊さんに…手渡しでレギュレーターを渡しながら……
『……何?…コレ?………精子?……我慢出来なかったの?………私のオナニーで?……』
豊さんの精子を指に絡めて…豊さんに見せると…苦笑いの豊さんの鱧を…私の指で擦ると…
部長と同じ様に…鼻から息の泡を大量に出し…歓喜の顔をする豊さんの肩越しに見える…
海面へと浮き上がっていく部長の姿を認めてから…私への息の催促をすると豊さんは愛想悪く
口に咥えていたレギュレーターを渡してくる…『…嫌よ~そんなの~…何時もので~シテ~…』
顔を斜め上にして…口を突き出す様にして…口移しの息継ぎを待っている私の後頭部を持ち…
グイッっと唇を圧し付けてきて…息を吹き込んでくる豊さんの後頭部を…今度は私も持ち寄せ
唇の圧力を増しながら…目を瞑り…うっとりしてしまう私は…舌先で豊さんの舌先を舐めてしまう
『…これは~…コレは~……不倫の前兆では無いの~……緊急の~息継ぎよ~…酸欠の~…
息継ぎよ~………………………私~何言ってるの?…誰に~言い訳してるの?……………』

甘酸っぱいキスってこんな事なの?…乙女心が煌めいている時に…ブラック留美は手を伸ばし
豊さんのバミューダーのズボンのチャックを降ろそうとしたが…既に降りていて…鱧が出てる…
『…こうして出して~自分でシコシコと擦って~…オナニーして~発射したの?…可愛い~……
我慢してたんでしょ~…でもね~…今度は~留美が~シテあげるから~…一杯~イッパイ~
精子が~溜まってるんでしょ~…思う存分~出してイイのよ~…」と豊さんの目を見詰めつつ…
自分の身体を小さく丸め…顔を鱧の近くまで下げていく…私の眼前に鱧の勇姿が見えてくると
右腕を豊さんの内腿から…股を通して左太ももに捲き付けて身体を固定してから…左の手の…
人差し指の腹で…少し曲がった鱧の先端をクイクイって動かすと…身体を大きく震わせる豊さん
『…ヤダぁ~如何してそんなに震えるの?…初心じゃないんだし~…今更~童貞ですって~
言えないでしょ~……もう1回…クイクイって~…もぅ~…如何してそんなに~震えるの~?…
咥えて欲しいの?……そんな真剣な目で見ちゃイやッ…』と想いつつ…豊さんの目を見ながら…
大きく口を開けパクリと鱧を咥えると…豊さんは目を細めつつ『…んッふッぅぅぅぅぅ~~~ん』って
鼻から気泡を部長の様に溢れさし…上を見上げて気持ちイイ顔をするのが可愛く想っちゃう…
『…気持ちイイ?…喉奥まで~咥えてあげるね~…アグッん…アグッん…アグッん…ググッん…
観て~口奥まで咥えたよ~…ガボッゴボゴボッ…息の泡が気持ちイイ?…え?…もう1回?…
ガボッゴボゴボ…サービスよ~ガボッゴボゴボ…気にしないで~留美は~娼婦になったの~…
豊さんの為だけの~娼婦よ~……でも留美は女~…気持ち好くなりたいの~…だから~…』
口から鱧を出し…身体を豊さんから離し…大きく股を拡げ…鱧の挿入を…指で催促する…
『…さあ~来て~…鱧を~オマンコに~ブチ込んでよ~…………?……何で?…イやよ~…
梢さんを気にしたら~ダメッ…留美を~娼婦と想って~…お願いよ~…入れて~…入れて~』
私のお願いを想いながら…クネクネと身体を…クネらせ続けていると…鱧がビクビクっと動き…
先端から白濁の液体がドンドン出てくる…『…イや~~~ッ…如何して?…何で~出てるの?』
鱧を手で握りながら…噴き出る精子を泣きそうな顔で見届けるしかない私…精子が出終わると
豊さんを見上げる私に『…ゴメン…』って声にならない言葉を言って…海面に浮き上がっていく
透かさずに後を追う私も…海面に顔出し…背中を見せ立ち去る…豊さんの背中に抱き付き…
「…イやッ…私を~抱いてよ~…鱧を味わいたいの~………ねェ~…聞いて~こうしてよ~…
わたしの身体と心を買ってよ~…留美の事を買ってよ~…それなら~イイでしょ~…ねェ~…
1万円で~買ってよ~…私の事~1万円で~買ってよ~……1セックス~1万円安いでしょ~…」

投稿者:マゼラ


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