あの彼女は今…3【集団レイプ体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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あの彼女は今…3【集団レイプ体験談】

15-08-24 12:40

帰宅後、僕は彼女の事や自分のした行為など色々と考えていたが、気持ちの整理をつける事は出来なかった。

彼女の失神した姿を思い出し、女ってあんな風になるのか?人間ってああなるのか?その後の完全に狂っていた彼女の姿に落ち込んだ。
純粋培養されたかのように育てられたとしか思えない清楚で可憐な彼女はもう居ない。

そして僕はズルイ考えもしていて、それは自分がレイプしたのか、していないのかという事だった。
あれはレイプか?いや、もう違った・・彼女も楽しんでいたし複数プレーだ。
何も言わずにチンコを出しただけで咥えてきたのは彼女だ。

「欲しい?」との問いに「欲しい、入れて下さい」と言ったのも彼女だ。
「入れたきゃ自分で入れな」と言うと、寝転がった僕に自ら跨って入れたのも彼女だ。
僕は動いてないのにアナルに入れたのも彼女だ。

勿論、こんなふざけた屁理屈が通用するとは思っていないし、同罪なのは充分に分かっていた。
でも自分を正当化して罪悪感を少しでも減らしたい気持ちがあった。
自分の汚さと小ささが情けなかった。
彼女は今頃家でどうしてるんだろうと考えたりもしていた。


翌日、1限目の講義に彼女の姿はなかったが、2限目の学部単位の広い教室で行われる講義には出席していた。
久々に会った女子の友達たちに「体調もういいの?」などと聞かれていたので、皆には体調が悪いと言って休んでいたようだった。




遠目で見ていたが、やはり以前のような爽やかな笑顔はなく、元気がないのはすぐに分かった。
2限目が終って学食に居る彼女を見ていると昨日の事を色々と思い出してしまった。

彼女が1人になった隙に「ちょっと話があるんだけど」と呼び出し、新校舎の人の来ない非常階段の5階へ連れて行った。
コンクリ製の階段と柵なので座ると周りからは全く見えず、そこの踊り場で話しをした。
無神経だとは思ったが、あの初日、誰に何と言われてどうなったのかを聞いた。

すると彼女は「吉川くんやっぱり知ってるんだ。そうだよね・・・サッカー部だもんね・・・。吉川くんも私と・・・した?」と言ってきたので、何の事か分からなかった。

どういう意味か聞くと、昨日、僕が彼女とやった事自体、彼女は覚えていないようだった。
れに僕に限らず、部室でやった行為は相手が誰かまでは全く覚えていないらしい。

僕の目を見つめながらチンコをずっと咥えていたにも関わらず、顔は見えていないのか記憶になく、ようするに彼女の中では“サッカー部の人たち”という感覚でしかないとの事だった。

そして初日の事を聞いて驚いたが「吉川が話があるって。告白かもよ」と知らないサッカー部の人に部室へ連れて行かれたというのだ。
僕は彼女をハメた張本人だと思われたくないので説明したが、何で僕が彼女を連れ出すダシに使われたのかは分からなかった。

「3限あるからそろそろ戻っていい?」と彼女は立ち上がったので、思わず「ちょっと待って」と言ってしまったものの、暫らくそのまま黙っていた。
柵に肘を掛け大学内を見渡す彼女を見ていると、表情は暗いが、やはり気品漂う可憐な女の子。

「やっぱり可愛いなぁ。こんな子があんな事してたんだよなぁ。どう見ても信じられないなぁ。」と昨日の光景が蘇って興奮してきてしまった。
僕は立ち上がって「ねぇ」と彼女を引っ張って屈ませ、僕はチンコを出し「ほら、咥えて」と言った。

すると部室以外というシチュエーションだからか彼女は意外にも驚いた様子で、「えっ?・・・えっ?」と言いながら少し戸惑っていた。
そんな様子を見ながらも僕は「菜々美、早く!」と言うと、慌てて昨日のようにフェラチオし始めた。

完全に素の状態の彼女を「菜々美」と呼び捨てにする事に勇気が要ったが、呼ばれた彼女も少し驚いた顔をしていたのは分かった。
勃起していなかったチンコを掴み、柔らかい唇で咥えながらも時々アイスクリームを舌で溶かすかのように舐め回し、吸い込んでは何度もチュポンッと音をさせていた。

時折り見上げて僕を見つめながら激しく咥え、勃起してくると凄まじい早さで頭を動かし始めた。

僕は彼女の着ているシャツのボタンを上から2つほど外してブラの中にまで手を入れ、柔らかい胸を揉みながら乳首を指で挟んだりしていた。
「う~ん う~ん・・・」と少し感じ始めたのか喘ぎ声が出始めた。

やがて僕はイキそうになってきたが、ふと見ると彼女の右手はスカートの中へと伸びていた。

彼女はフェラチオしながら、昨日のように自分でオマンコを弄っていた。
やはりこの場所でも菜々美の淫乱さは変わらないんだと思い「セックス大好きなんでしょ?入れたい?」と聞くと、頷きながらも小さな声で「入れて下さい」と、やはり言ったので昨日と同じように「自分で入れな」と言って僕はまた階段に座った。

ついさっきまでは普通の言葉で話していたのに、エッチな行為中に彼女が何かをお願いする時は奴隷モードになるのか丁寧語に切り替わる彼女に違和感があった。

すると彼女はスカートをたくし上げストッキングとパンツを膝元まで下ろした。
薄い水色のパンツだったが、オマンコの部分は完全に濡れて青色になっていた。
彼女は僕に背を向け、チンコを握ってオマンコへ入れながら僕の膝の上に座ってきた。

既に彼女のオマンコは驚くほどビチョビチョになっていて、オマンコの中に大量の液体があるのをチンコで感じられるほどだった。
僕が少し腰を動かしただけで濡れすぎたオマンコからはジュバ ジュバ グッチョ グッチョと物凄い音がして僕の股間を伝ってしたたり落ちた愛液で階段が濡れていた。

僕は彼女の背後から手を回してシャツの中のブラをずらして胸を揉んでいたが、「ああん ああ~ 気持ちいい 気持ちいい」と言いながら、彼女も自分で腰を上下左右に振り始めて淫乱女全開になっていた。

やがて彼女は「イキそう」と言って更に激しく自分で腰を振りながら、「あ イク イクッ!」とイッた。
それからも僕が腰を動かしているとまたすぐに喘ぎ声を出し始め、少しするとまたイッていた。

そして僕はイク瞬間に彼女に咥えさせようと彼女を持ち上げてチンコを抜いた。
すると彼女はすぐに振り向いて、口を開けながら僕のチンコに覆いかぶさるかのように急いで咥え込み、すごい勢いで頭を動かして僕をイカせた。

クッチュ クッチュ クッチュとやらしい音をいつまでも立てながら頭を動かしている間に精液は飲み込んだようで、それからも暫らく咥えていたのでそのままにしておくと、やはりまたずっと咥えたままだった。

ずらしたパンツとストッキングを膝に絡ませお尻を丸出しにして、そんなに高さのないヒールを履いていたものの窮屈そうにしゃがみ込んで、一生懸命に咥え続けていた。

そんな彼女を見ていると「疲れないのかな?」などと思ったり、「今はもうやるだけの女と割り切って分かってるんだけど、やはり可愛いなぁ。マジで愛してるのかな、この子の事」などと思っていた。

自分勝手な考えだが、あんな事がなくてこういう仲だったら最高なんだけどなと考えていた。
昨日のようにやはり彼女はずっといつまでも咥え続けていたのでまたチンコが大きくなってきた。

僕は「どうしたい?」と聞くと彼女はチンコを握りながら「また入れて下さい」と言ってきたので今度は柵の手すりを持たせて立ちバックで入れた。
スカートを腰まで捲くり上げて真っ白でスベスベの柔らかいお尻を両手で掴みながら、彼女のオマンコを突きまくっていたが、オマンコから飛び散る彼女の潮や愛液で踊り場のコンクリートが一面濡れていた。

彼女は僕に突かれると同時に「あっ あっ あっ!」「気持ちいい!」と大きな声で喘ぎ始めた。
1階にまで聞こえそうだったので慌てて僕は彼女の口を押さえながら続けていると、やがて彼女はまたイッた。

僕もまたイキそうになったのでチンコを抜き、今度は彼女をしゃがませて顔に精液をかけようとした。
すると彼女はチンコを握って目を瞑り、精液を出し尽くさんばかりに彼女がチンコをしごいて自分で顔にかけていた。
そして精液が出尽くしたチンコをまた咥えて綺麗にしようと舐めていた。

顔に飛び散った精液が額部分の髪の毛や、頬や顎から垂れ落ちてシャツの襟元や胸元にも付いていたが、それでもそのまままたずっと咥え続けていた。

「まだ続けるつもりなのか??」と思い、そんな彼女に少し驚いていた。
恐らく、先輩たちに何回も何回もエンドレスで続けさせられていたんだろうと思った。

流石に「もういいよ。気持ち良かったよ」と言うと、彼女は顔や髪やシャツに付いた精液を全て拭った指を舐めていた。
試しに「美味しかった?」と彼女に聞くと、頷きなら「美味しかった・・・ご馳走様でした」と言った。

もう講義の時間には間に合わない事は2人とも分かっていたので、そのままその階段に座っていた。
トイレに行きたくなったので、あれも試そうかと思ったが何と言おうか少し考えていた。

弱腰なのもどうかと思い、少しドキドキしながら「トイレ行きたいんだけど口開けて!」と言ってみた。

数秒の間があったが彼女は僕の意図が分かったようで、何も言わずそのままの表情で背筋を伸ばして口を開け、チンコを咥える体勢をとった。
僕は「はい」とチンコを出すと彼女は掴んで口に咥えた。

僕はゆっくりとオシッコを出しながら彼女が喉を鳴らして一生懸命に飲み込む姿を見ていると、彼女も僕を見上げて目を潤ませながら見つめていた。

僕は「こんな子がこんな事をなぁ・・・」と思いながら、完全に頭のイカれた女の子になっちゃったんだと改めて実感した。
もう誰とでも何でもする彼女を愛するのは無理だが、かと言って、どうしても鬼畜になれない自分との葛藤があった。

しかし、例えば愛する人、特定の人とだけならまだそういうカップルも居るが、常時、誰とでも淫乱極まりない変態的な行為をする女になってしまった彼女。

彼女がこんな奴隷である事を知っている男の命令には常に拒否する事もなく全て言いなりになってしまう極度のM女になってしまったんだと実感した。

「心底惚れていたが、やはりもう恋愛対象にはできない」と、ようやく結論が出せたような気がした。

そう思うと今後は色々と苛めてみて、どこまで言いなりになるか見てみようと考えた。
暫らくその場所から2人で大学内の風景を眺めていると「そろそろ戻らない?
私もトイレ行きたい・・」と言ったので、早速「ダメ、ここでしろよ」と言ってみた。

「え?ここで?・・・」と戸惑っていたが、「俺もここでしたし」と言うと「吉川くんも私の飲むの?」と凄い事を言い出した。
「飲まないよ!」と思わず噴き出して笑ったが、「俺の見てる前でしてみ」と言った。

すると彼女は少し躊躇していたが、またスカートをたくし上げてストッキングとパンツを下ろし、しゃがみ込んで恥ずかしそうにオシッコを出し始めた。

出し終わると僕は「そのパンツ貸して」と脱がせて取り上げた。
「ブラも外して見せて」と取り上げて、「今日は下着なしで4限目の講義受けろよ」と言うと彼女は困惑していた。

そしてその場を後に2人で4限目の講義のある教室へと向かったが、精液が顔にかかった彼女は化粧直しとシャツに付いたシミを取る為にトイレに行こうとした。
でも僕は意地悪にもトイレには行かせず、そのまま講義に出るように言うと、彼女は口をへの字にして泣きそうな顔をしていた。

僕は「あれだけ淫乱な事するんだから、これぐらいの事できるだろ?」と言い放った。
すると彼女は困惑しながらも化粧品の鏡を見てハンカチで顔を軽く拭き、襟元や胸元のまだ乾かない精液の濡れジミを叩いて乾かそうとしていた。

教室に入ると女子の友達にシャツの濡れはすぐに指摘されていたが、彼女は「ジュースこぼしちゃった」と、ごまかしながら、見た目は分からないが完全には取れていないであろう僕の精液の付いた顔で喋っていた。

講義中、彼女は意外と普通にしていたので面白くはなかったが、今後も苛めてやろうと思ってしまった。
講義が終ってから彼女は友達と別れた後にトイレに行っていた。

僕は「今更もういいんじゃないの?」と言うと、どうやらアナルセックスの為に浣腸してから部室に来るように言われているそうだった。

その日、僕は普通に練習していたが、彼女は昨日までと同じく部室でまた何人もを相手にしていたが、もうレイプとは思わなかった。

<続く>

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