牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-08-24 12:40
それからも散々イカされた彼女の目は完全にイッちゃって焦点は合ってなく、口は開けたままヨダレを垂らして「し~あ~わ~せ~・・・」と感じながら唇を震わせて言う彼女の姿が衝撃的だった。
その後も先輩たちは手を止めずに容赦なく彼女をイカせ続け、段々彼女の喘ぎ声は「ギヤ~~! もういや~~! や~~~! イク~~~!」と耳を塞ぎたくなるほどの悲鳴に変わってきた。
足を押さえていた先輩たちを振り解かんばかりの凄い力で暴れながら泣きじゃくり、大声で悲鳴をあげ続けては歯を食いしばり、狂乱しながらイッていた。 それでも先輩たちが彼女の全身をバイブ責めにしている光景はもう拷問のようにしか見えなかった。
「もういい~っ! やめってえ~~ぇ! いや~~~あ~あっ!!」と生命の危険時に出すほどの悲鳴を上げたのが最後だった。 それからは「○△□○~~! □○△○~~~~!!」と、もう彼女は人間の言葉ではない言葉をひたすら何度も大声で叫び始めた。
やがて口を開けて舌を垂らし、寄り目になりながら発狂して大暴れしている彼女の姿はもうまともな人間とは思えなかった。 そして「もうちょっとだよ~菜々美ちゃ~ん」と先輩たちは言いながら、更に感じさせ続けていると急に静かになった。
すると先輩たちは彼女を放し「菜々美ちゃん、昇天ゴ~~~~ル!シャットダウン~!」と言った。 壁を背に座らされていた彼女はそのまま床にずり落ちるように崩れ、白目を剥いて口からは白い泡を噴いて失神していた。 口の何処から出てきたのか判らないが、歯磨きのような泡が垂れ落ちていた。
彼女の顔は涙と鼻水と汗まみれ、風呂上がりのように髪の毛も汗でビショ濡れになっていて、両足を開いたまま全身ピクピクと痙攣を起こしていた。 閉め忘れた水道の蛇口から少量の水が細く流れるかのようにチョロチョロチョロとオシッコか潮の液体がオマンコの辺りから暫らく流れ続けていた。
そしてその彼女の顔をどう見ても、あの菜々美ちゃんだとはとても思えなかった。 筋肉の力が完全に抜けると人の顔はこうなるのかと思った。 彼女だと認識できないほど顔つきも変わっていて、単に意識を失う「気絶」と言うより「失神する」というのは本当はこういう事なのかと驚いた。
僕は彼女のそんな究の異変に凄く慌ててしまい、「救急車呼んだほうがいいんじゃないですか?」と先輩に言うと「アホか!」と言われた。 当然そんな事が出来る場でないのは充分に分かっていたが、それをも凌ぐ生命的な危機を感じたので僕は先輩に言ったのだが相手にされなかった。
皆は彼女を放置していつものように他愛もない話をしながら着替えていた。 痙攣は少ししてから修まったが、僕は彼女の元へ行って少し肩を揺すってみたが反応はなかった。
そんな僕の行動に気付いた4年の先輩は僕を呼び寄せ「大~丈夫だよ!心配すんな!よくある事だよぅ!」と言っていた。 4年の先輩たちはこの数日間に何度も彼女をこんな風に失神させていたらしく、「そのうち戻って来るから」と軽く言っていた。
僕は心配しながらもどうする事も出来ずに少し離れた所から、死体にしか見えない彼女を見ているだけだったが、何故か涙が出てきてしまった。
清楚で可愛いという評判は学科や学部内だけに留まらず、文系の学部全体にまで広がるほど有名な菜々美ちゃんなのに、その彼女が完全に破壊されて見るに耐えない無残な姿になっていた。
綺麗に咲き誇っていた白いユリの花が無残にも花びら全てをむしり取られ、茎まで折られ根こそぎ踏み付けられたかのような状態になっていた。
彼女はそのまま放置されていて、暫らくすると目を開いて意識だけは戻った様子だったが、少しも動かずに一点を見つめているだけだった。
彼女の意識が戻ったのはまだ僕しか気付いていなかったので「もう目を開けるな。閉じたままでいろ・・・」と、むごい拷問のような仕打ちを受けて哀れな彼女を見ながら思っていた。
しかし「おい、気が付いたぞ!」と誰かが言うと、また他の先輩たちが彼女の方へ歩み寄って「菜々美ちゃん、おかえり~」と言っていた。 半分寝そべるかのように崩れて座っている状態だった彼女の顔の前に2人が何も言わずにチンコを出した。
僕は「まだやるのか??もう許してやろうよ」と思って見ていた。 目は開いていたものの呆然として全く動かない彼女だったが、少しするとチンコを迎え入れるかのように彼女は口を開け、先輩はその口にチンコを入れた。
人形のように静止していた彼女の口に咥えさせて先輩は腰を動かしていたが、やがてジュプジュプと音を立てながら彼女は頭をゆっくり動かし始めた。 左右に並んでいた2人のチンコを根元まで深く交互に咥え始めたので僕は驚き「この子、完全に壊れてる・・・」と思った。
更にその時、少ししか開いていなかった股の間へ1人が電マを当てようとしていると、彼女はゆっくりと自ら足を開いてオマンコを露わにして電マを当てさせた。
彼女は「あふ~ん あふ~ん」と声にならない喘ぎ声を鼻の穴を広げて出しながらフェラチオを続けていた。 時々彼女の顔や頬をビンタするかのように2本のチンコでペチペチと叩いたり、彼女に大きく口を開かせ同時に2本のチンコを押し込んで咥えさせたりしていた。
やがて手首の拘束具は外され、先輩が床に寝そべって彼女を持ち上げて騎乗位になった。 オマンコにチンコを入れ、体を真っ直ぐ起こしている力すら無くなっていた彼女を先輩たちは支えながら動かし始めると、彼女はまた喘ぎ声を出し始めた。
少しして先輩が動きを止めると彼女は自分でゆっくりと腰を動かしながら「ああ~ ああ~ん」という喘ぎ声をチンコを咥えながらも吐息と一緒に出し続けていた。
そしてチンコを咥えさせていた先輩がそのまま後ろから彼女を前へかがませ、アナルにチンコを入れ始めた。 彼女は「はあああ~! いや~あ いい~い~!」と、また絶叫しながらも感じている様子だった。
そのうち目はトロ~ンとして視点も動かず、焦点の合っていない目で一点だけを見ていた。 瞬きもせず、だらしなく開いた口からはヨダレを垂らしながら「ひもひいい~(気持ちいい)」とロレツが回っていないような言葉を発していた。
意識が戻ってすぐだから舌が回らないのか、感じて口が閉じられないのか舌足らずな言葉で、「もっもしてうださい(もっとして下さい)」と求める言葉を何度も発していた。
両手にチンコを握ってしごかされ、その体位でずっと続けられているうちに、彼女はやがて嬉しそうにヘラヘラと奇妙な笑みを浮かべながらヨダレを垂らしていた。
そして彼女は「ひもひいい~っ イフッ イフ~!(イク)」と言いながらまたイッていた。
その後、先輩たちは彼女の顔、口の中、アナル、オマンコの中にそれぞれ射精した。 僕は知らなかったが、避妊と言うよりも皆で次々に入れるオマンコの中では極力出さないようにしているらしく「ごめん、出しちゃった」と他の部員たちに言いながら苦笑いしていた。
彼女はそのまま口の中の精液をまたゴクリと音をさせて飲み込み、4人のチンコを順に吸い取るかのように咥えて綺麗に舐めていた。
肩で息をしながらも顔にかけられたのも手で拭って舐め終えた彼女はまた「ほひほう・・・はわ・・・へいた・・・(ご馳走様でした)」と、ちゃんと発音も出来ないのに息絶え絶えに言っていた。
彼女はオマンコの中で射精された事に気付いていたようで、床に座りながらも片足を立てて自分の指でオマンコを見ながら弄くっていた。 すぐに精液がドロリと流れ出てきたが、彼女は指で弄くりながらボンヤリとそれを見ているだけだった。
その4人がそんな彼女を見て「出てきたねぇ。菜々美ちゃん、オマンコ開いて見せて」と言った。
すると彼女はゆっくりと両足を立てて開き、無表情のまま自分の両手でオマンコを広げていた。 「もっと広げて」と言われて両方の手の指で更にオマンコを広げて穴の奥を見せていた。
その後、体力的にも限界であろう彼女は床に倒れ込み、息を荒くして疲労困憊の様子だった。 そして彼女はそのまま放置されていた。
こんな驚愕の光景をずっと見ているだけで何も出来なかった僕だったが、先輩や高木が「調教されてる」と言っていた意味が分かった。 あの2日目の日にたまたま声が聞こえた時は確かに何度も嫌がって泣いていた。
でも今日までで恐らく10日間ずっと毎日輪姦され、先輩たちの色んな欲望や命令を強引にきかされながら教え込まれたに違いない。 延々とこんな事の繰り返しばかりで調教され、その中で段々と快楽を得てしまったのか変わってしまったんだろうと思った。
残念ながらもうこの子は人格や精神が完全崩壊した、ただの生き物だと思った。 大好きだった菜々美ちゃんはもう居なくなってしまったんだと感じた。
あまりにも変わり果てた姿が凄く悲しかったが、こんな淫靡で穢れた彼女を見ているうちに、僕は彼女の事を“真剣に惚れた女。マジで結婚したい女”という最高ランクから、もう“どうでもいい女”という最低ランクへと格下げしてしまっていた。
すごく薄情なのかも知れないが、彼女のこんな醜態を見てしまった僕の本心だった。 逆に、そうでも思わないと僕自身、精神的にも自分を保てなかったのだと思う。
時間も10時近くになっていて先輩たちはほとんど帰っていき、残っていたのは僕と高木、他は2年の先輩2人だけだった。 高木は僕に「お前、マジでやらないの?チンコ、ギンギンになってるよ」と笑われた。
着替えの途中でトランクス一枚の姿だったその中身は確かにギンギンになっていた。
「今なら空いてるよ。やらない?」と、嬉しそうな笑顔で高木に言われた僕は「やる」とあっさり言った。
もう僕は彼女をただの“ヤリマンの変態女”としか見ていなかった。 床に倒れ込んだまま横向けに寝転がり、疲れ果てて「ふう ふう」と息を切らしている彼女に近づいた。
巨乳ではないがDカップくらいの大きさの胸を僕は揉み始めた。 雪国育ちだからか凄く色白でもち肌の彼女の体、その柔らかいポニャポニャの胸を揉み、ピンク色の綺麗な乳首を食べるかのように乱暴に舐め回しながら「これが菜々美ちゃんの体かぁ」と実感していた。
彼女の口から「ああ~ん ああ・・」という声が出始めた。 下半身はうつ伏せに近くオマンコが隠れるような状態だったが、床に転がっていた電マを股の間へと当て始めた。
すると「うう~ん・・・」と声を出しながら下半身をひねって両足をゆっくり開き、オマンコに当てるのを促すかのように彼女は自分でオマンコを丸見えにした。
オマンコを触ろうとしたり何かをしようとした場合は足を開くように教え込まれたのだろう。 もしくはもう彼女自身が気持ち良くなりたいのかと僕は思ったが、恐らく両方なのかなとも思った。
高木もバイブを手にして胸を突いたり彼女の口に入れたりしていた。 「あああん ああ・・・」と、すぐに彼女は感じ始めたようで喘ぎ声は大きくなってきた。
散々、凄まじいほど卑猥な行為を目の当たりにして我慢しきれなくなっていた僕は、寝転がったままの彼女の口元にギンギンになっていたチンコを持っていきながら「菜々美ちゃん、咥えるのかな?」と思った。
流石にもう疲れきっているだろうと思っていたが、僕のチンコが近づいて来たのに気付くとすぐに手で握り寄せ、何の躊躇もなく大きく口を開き首を伸ばしてまでしてパクっと咥えた。
「まだ咥えるんだ」と思って見ていると、その柔らかい唇でジュボジュボ、クッチュクッチュとやらしい音を立てて唾液を飛び散らせながら咥え込んでいた。 僕の目を時々見つめながら舌を絡ませたり亀頭をチロチロと舐め回して袋の方も吸ったり舐めたりなど、彼女の上品で綺麗な口元は下品極まりない行為をしていた。
まさに、エサにむしゃぶりつく飢えた動物のようにチンコを根元まで完全に咥え込んで激しく頭を動かす彼女に「美味しい?」と聞くと「すごく美味しい・・」と答えてはまた咥え、「チンコ好きなの?」と聞くと「チンコ好き・・」と発する言葉と同時に熱い吐息がチンコにかかっていた。
あの時は強引に咥えさせられて、ゲボゲボむせながら「やめて」「嫌」「許して」などと泣きながら何度も言っていた彼女だったが、たった9日ほど過ぎた今では完璧に調教されて彼女の本心とも思えるこんなセリフを言うようになっていた。 この短い期間に恐らく何十回、何百回も言わされたんだろうと思った。
「上手いねぇ・・ずっと前から上手かったの?」と思わず聞いたら小さく首を振り、「最近、教えてもらった・・・」という答えが返ってきた。
一生懸命、彼女が咥えている姿を見ているうちに思わずイキそうになったのでやめさせ、高木と一緒にオマンコとアナルの両方にバイブを入れたりしてみた。
「ああ~ん ああ~」と喘ぎ始める彼女を見ながら僕は興奮していた。 オマンコに入れたバイブを激しく動かしながら電マをクリトリス周辺に当てたりもしているとすぐに潮を噴いた。
そのまま続けていると「イク イク」と言い出したのでイカせようかと思ったが、自己満足だがまずは僕のチンコでイカせたいという気持ちもあってイカせずに止めた。
試しに「菜々美!チンコ欲しい?」と聞いてみたら「欲しい 入れて下さい」と何故か丁寧語で、しかもイキそうだったのを途中で止めたからか眉や目尻を下げて本当に入れて欲しそうな顔をして言ってきた。
「菜々美」と呼び捨てにしたのはこの時が始めてだったが、それはもう“下劣なヤルだけの女”としてしか彼女を見なくなった僕自身の吐き棄ての意味でもあった。 男を欲情させる言葉や言葉使いや行為をするよう完璧に調教された彼女に他にも色々と試してやろうと思った。
僕はちょっと意地悪な言い方をして「入れて欲しければ自分で入れな。本当に入れたいなら入れていいよ!」と言い放ち、僕は床に仰向けになった。
すると彼女は疲れているであろう体を起こしてまで僕に跨ってチンコを握り、自分でオマンコに当てながら腰を沈めた。 ニュルニュルと入っていくと同時に「ああ~ん あああ」と喘ぎながら彼女は自分で腰を動かし始め、それと同時に「これが菜々美のオマンコかぁ」と思っていた。
徐々に彼女は自分で腰を上下に動かしながらも更に自分の手でクリトリスを弄っていた。 高木は乳首に電マを当てていたが、僕はじっとしたままそんな彼女の行動を見て「菜々美はセックス好きなの?」と聞いてみると「好き・・・大好き」と彼女は喘ぎながらも答えた。
「じゃぁ、気持ち良くなりたいならイクまで自分で腰を振り続けな」と言うと、狂ってるとしか思えないほどの凄い勢いで彼女は自分で腰を左右前後へグリグリとチンコをオマンコにねじ込むように動かし始めた。
彼女は「オマンコ気持ちいい~よ~」と何度も言い、やがて「イク~ イク~ッ!」とイッて僕の体の上に倒れ込んできた。 まどろんでる彼女の顔を数センチの所で見ると顔の肌もすごく綺麗でまるで桃のようだった。
さっきは失神して悲惨な顔をしていたが、やはり彼女は何処からどう見ても確かに可愛いと思った 今まで僕自身が出会った女の中で性格も含めてこんなにド真ん中ストライクは居なかった。
興奮していた僕は思わず彼女にキスをしながら口の中を舌で犯すかのようにしていると彼女も舌を絡めてきた。 キスをしながらも「やっぱり可愛い・・。この子、今日まで何回、何人のオモチャにされたんだ?サッカー部全員で28人か・・・、回数は分からないけど、やっぱり愛おしい」と思っていた。
そして僕は膝で立ち、バックの体勢で「今度は自分でアナルに入れて俺をイカせろ」と言うと彼女は「はい」と小さく頷き、腰を浮かせ僕のチンコをアナルに入れようと位置を合わせ始めた。
四つん這いになりながらも右腕を後ろへ伸ばし、僕のチンコを掴みながらアナルに当てがった。 でもオマンコのように簡単に入らなかったので、彼女は人差し指と中指で亀頭を挟んでゆっくり入れた。
「うう~ はあ~あ ああ~」と喘ぎながら彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。 彼女のくびれた腰と白くて丸い綺麗なお尻がクリクリと動いていた。
高木とまだ残っていた2年の先輩1人が彼女の口にチンコを咥えさせ、僕と高木と先輩はそのまま動かずに膝で立つだけにした。 四つん這いの彼女だけが前後に動き、その動きも次第に激しくなり「うっ うっ 気持ち いい」と途切れ途切れに言っていた。
「何処が気持ちいいの?」と聞いてみると案の定、「アナル アナル」と恥ずかしげも無く大声で答え、そして「う~ エグ エグ エグッ!(イク)」と口にチンコを含みながら彼女はまたイッた。
アナルでもすぐイク体になっていた彼女に驚いたが、僕たち3人もそれぞれイクまで続けさせた。 そして高木はそのまま口の中に出し、先輩は彼女の顔にかけ、僕はアナルの中に射精した。
アナルから抜いた精液でテカテカになっていた僕のチンコを彼女の目の前に持っていくだけで彼女は勝手に握って咥え込み、いつまでもペロペロと舐めていた。
そしてチンコに付いた精液を舐めて綺麗にしてくれているだけかと思っていたら、やがて根元まで勢いよく咥え始め、またハードなフェラチオになった。 イッて少し縮み始めたチンコを一生懸命また激しく咥えて勃起させようとしていたのだ。
そんな彼女を見て「もういいよ」と優しく言って止めさせたが、こんな事も教え込まれたのかと感じた。 だから彼女はもうチンコが目の前にあると握って咥えるという習性を埋め込まれているのか、もしくは彼女の奥底にある本能なのかとも思った。
全裸に慣れるどころか両足を開きオマンコや更にその中までも開いて見せる彼女にもう理性のかけらもなく、セックスの快楽を貪欲に求めるド淫乱に改造された雌の生き物だとしか思えなかった。
見た目は“清楚で上品なお嬢様”なのに、あまりにも“淫乱で下品な性奴隷”のような行為をする彼女のギャップに物凄く興奮した。
こんな話を高木としていると、先輩に「こんな可愛い子でも中身は女。美人であろうとブスであろうと外見の形が違うだけで皆同じ肉体だよ」と、あっさり言われた。
更に「肉体の中身の“意識”というか“命”が個人の人間性であって、逆にその人間性が“肉体”という衣を着ているだけなんだから、人間性をド淫乱にしてしまえば、どんな肉体の衣を着ていようとド淫乱になるんだよ。
今はもう調教されてセックスの快楽に溺れた、ただの淫乱なメス。外見は関係ない」とサラッと言われ、改めて気付いたような気がした。
そして「こんなのもありだよ」と先輩は言いながら座っている彼女の顔の前にチンコを出すと、彼女はすぐに握って咥えた。 何をするのか見ていたが何も始まらず、彼女はただ咥えたまま目を丸くして動かなかった。
すると先輩が「ほら、分かるか?」と言ったのでよく見てみると、彼女にチンコを咥えさせたまま先輩はオシッコをしていて、それを彼女はそのまま全部飲み込んでいた。
喉元から首筋にかけて動く筋肉、ゴクゴクと喉から音をさせながら飲む彼女に僕は呆然とした。
「これさぁ、安井先輩(3年)が昔やり始めて、途中でトイレに行かなくて済むんだよな」と言っていた。 終ってから彼女は息苦しさから解放された表情をしながら手で口元を拭っていた。
「昔やり始めて」という言葉が気になったので聞くと、サッカー部には何年も以前から同じ様な子は常に居るらしく、ついこの間までは彩加という4年の人が居てこの春に卒業したらしい。
その彩加という人の前にも優奈という3年の人が居たらしいが留年が重なり退学したと言っていた。 それで彩加という人の後釜になったのが、4年の先輩たち全員の御目がねにかなった1年の菜々美との事だった。
僕たちも帰る事になったが彼女をどうするのか先輩に聞くと、最初の2、3日はここに監禁状態で夜通し4年の先輩たちに弄ばれていたそうだが、それ以降は家に帰しているようだったので服を着させて4人で一緒に部室を出た。
門に向かっている間、ずっと彼女は下を向いて黙って歩いているだけだった。 高木が「毎日部室に来てるのに講義には出ないの?」と彼女に聞いたら「どうしようかな・・・そろそろ・・・出ようかな・・・」と独り言のようにポツンと答えていた。
<続く>
続きを読む時に便利です→
[体験告白][エッチ][女子大生][清楚・可憐][集団レイプ][輪姦][バイブ][フェラチオ][クンニ][手マン][生挿入][連続絶頂][中出し][失神][お掃除フェラ][アナルセックス][セックス中毒][乳揉み][乳首舐め]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント