あの彼女は今…1【集団レイプ体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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あの彼女は今…1【集団レイプ体験談】

15-08-24 12:40

僕の大学時代からの回想録です。
かな~り強烈に長いですが、長編小説という事でお許し下さい。

高校時代からやっていたサッカー、大学へ入学してからもすぐサッカー部に入部したが、体育会という軍隊のような厳しさを実感しながらの練習の日々だった。

5月のある日、いつものように講義を終えてから僕ともう1人の1年の2人で部室に行くと、ドアの前に2年の先輩が2人立っていた。
サッカー部は人数的に部室が2つあり、「お前ら今日はあっちを使え」と僕のロッカーがある部室ではない方へと指示された。
理由は分からなかったが先輩の指示は絶対なので従った。

僕のロッカーに入れてある練習で使う物は全てその先輩たちが代わりに取ってきてくれ、僕たちはその部室へは入れてもらえなかった。

翌日もまた違う先輩が立っていて、同じようにその部室は使わせてもらえなかった。
僕は以前からロッカーに色んな雑誌や講義で使うテキスト類を数十冊も入れていて、あるテキストを取りたい旨を伝えると先輩が取ってきてくれた。

しかし僕が望んでいたものではなく明日どうしても必要だと告げると、その先輩は面倒くさそうに「全部は重いし・・・30秒で取って来い」と僕が取りに行く事を許可してくれた。

部室に入り急いで自分のロッカーへ向かうと、ロッカールームの奥にもう一つ、広さ的には4畳半ほどの小さな部屋があるのだが、そこのドアが少し開いていて中に4年の先輩たちが居る姿がチラッと見えた。




僕は気にせずに自分のロッカーへと直行し「5、6、7・・・」と、秒を数えながら目当てのテキストを探していると、「嫌っ」というような声が一瞬だけ聞こえた。


「今のって・・・女の声?」と思ったものの、空耳かとも思いながら耳を澄まして聞き入っていると、「やめてっ」とまた聞こえた。

「これは、もしかしてレイプ?」と思った。
僕は驚くと同時に動きが止まり、ロッカー越しに少し開いたドアの中の様子を見てみた。

でも、先輩が何かをしている姿くらいしか見えないので静かにドアに近寄り、その部屋を覗いてみた。
やはり、4年の先輩たちが4人で女の子をレイプしていた。

床に全裸で仰向けに寝転がされ、頭は奥側で顔は僕の反対側を向けられていて見えなかっが、色の白い女の子だった。

1人の先輩はオマンコにチンコを入れて腰を振り、1人は乳首に電マやローターを当て、2人は代わる代わるチンコを咥えさせているのが見えた。
咥えさせた口から「う~っ う~っ う~っ」と女の子のうめき声が出続けていた。

「こっちも咥えろ」と先輩が言いながら交互に咥え換えさせる度に開いた口から、「やめて・・・」「嫌・・・」「許して・・・」と泣いているような、か細い声が何回も聞こえていた。

無理矢理に奥まで咥えさせながら髪の毛を掴んで強引に頭を動かしていたので、その女の子はゲボゲボと何度もむせていた。

次の瞬間、僕は外に居た先輩に腕を掴まれ「早く来い」と小さな声で言われて部室の外へと連れ出された。
僕が30秒以上経っても出て来ないので連れ戻しに入ってきたのだ。

「お前、この事をもし誰かや何処かに言ったらどうなるか想像はつくな?」とその先輩に言われたが、いわゆる口止めだった。

誰にも言うつもりはなかったが「お前ら1年もそのうちやらせてくれるよ」と言われたので、「先輩もやったんですか?」と聞くと、「俺たち2年もまだ。明日まで4年で明後日は分からない。もしかしたら3年」と言われた。

ようするに、この2年の先輩たちは見張りのようで、入室禁止になった昨日から明日までが4年、その後は順番に後輩へと回ってくるのかと思った。

事件としてニュースなどでは話を聞くが、実際に自分の身の周りでこんな事が起こっているのが信じられず、当然その日は練習に身が入らなかった。
やはり途中で4年の先輩たちが順番に交替で居なくなったりしていた。

練習を終えて帰宅してからも部室で見た衝撃的な光景が頭から離れず、1年の番になったらどうするか考えると複雑だった。
各学年が何日ずつなのかは分からないし、毎日なのかどうかも分からなかった。

でも当然1年は何でも一番後回しにされるので、恐らく早くても来週だろうと思っていた。

その後も集中できない練習の日々が続いたが、日曜以外の毎日が入室禁止だった。
そして翌週になってもまだ1年に声はかからなかった。

途中で居なくなる先輩たちを元に今日は何年なのかを気にしていたが、こんな事を考える自体、「僕は順番を待ち望んでいるのか?」と自問自答していた。

結局1年に声がかかったのはその週の、あの光景を見た日から日曜を挟んだ8日後だった。

その日は練習が始まって間もなく1年全員に集合がかかり、「いい経験させてやる」と言われ4年の先輩2人に部室へと連れて行かれた。
1年の他の奴らは何も知らなかったので不思議そうな顔をしていたが、僕は「いよいよか・・・どうしようかな」と凄く緊張してドキドキしていた。

中に入ると2年の先輩が3人で全裸の女の子をレイプしていた。
騎乗位で突き上げながら、両手に先輩2人のチンコを握らせ咥えさせていた。

「お前ら溜まってるだろ?好きなようにしていいからな。今日は練習に出なくていいぞ」と言って僕たちを連れて来た4年の先輩らは立ち去った。
そして女の子の顔を見た瞬間、我が目を疑うと同時に凍りついた。

その女の子は同じゼミの菜々美ちゃんだった。
僕の学科はA~Cの3つのゼミに分かれていて、僕と同じAゼミに凄く可愛くて上品な菜々美ちゃんという子が居た。

学部的に女子も多くて華やかだったので他にも可愛い子や綺麗な子は沢山居たが、菜々美ちゃんは別格で、僕はこの清楚な可憐で爽やかな菜々美ちゃんが好きだった。

例えると、チュー○ッヒ自動車保険のCMに以前出ていた松木里菜っぽい子。
○○県から出て来て最寄り駅近くのマンションに一人暮らしをしていて、本人は自分の育った環境や生い立ちは隠していたが、地元では有名な会社の社長令嬢との噂だった。

“お嬢さん”だが嫌味がなくて性格も良く、庶民的でお金持ちというのを感じさせない色々と配慮の出来る子だったので、男子から絶大な人気があり、女子の友達も多かった。

ライバルはかなり多かったが僕は真剣に惚れていて、「絶対にこの子と付き合いたい」「この子をお嫁さんにしたい」とまで思っていた程だった。
特に彼女の爽やかな笑顔は誰が言い出したのか知らないが“菜々美スマイル”と皆から言われていて凄く素敵な笑顔だった。

そしてラッキーな事に僕と彼女の名字は似ていて学番が1つ違うだけだった。
だから入学当初から座席指定の講義などでは必ず前後か隣の席だった事もあって仲が良く、周りの奴らから羨ましがられていた。

そして彼女に恋人は居ないとの事だったので、誰もが彼女を狙っていた。
Cゼミにもサッカー部の高木というやつがいて、彼も彼女の事を凄く気に入っていたので僕が同じAゼミで近い存在である事をいつも羨ましがっていた。

先日からここでずっとレイプされていたのがこの菜々美ちゃんだったとは思いたくなかった。
「本当に菜々美ちゃんか?」と何度見直してもやはり菜々美ちゃんに間違いなかった。

彼女をレイプしてる先輩たちに「やめろ・・・」と心の中で叫んでいたが、声や行動には出せなかった。

「う~っ う~っ う~っ」と、あの時と同じうめき声を出しながら先輩たちのチンコを根元まで深く咥えさせられ、髪を振り乱しながら下から突き上げられる動きと同時に「うっ うっ うっ・・・」と声を出していた。

やがて3人の先輩たちはそれぞれ彼女の顔、口の中、胸元へと射精し、射精後のチンコも咥えさせて精液を舐めさせていた。

それを見ていた僕は心の中で「やめろ・・・そんな事させるな」と先輩に、そして「やめろ・・・そんな事するな」と彼女に叫んでいた。
そして彼女は息を切らしながら無表情で顔や髪の毛にかかった精液を手で拭い終えると放心状態でぼんやりと座っていた。

2年の先輩たちは「お待たせ~お前らの番だよ」「かなり調教されてるから何でもあり。遠慮するなよ」「バイブや電マとか他にも色々あるから好きに使えよ。夜までごゆっくり~」と言って出て行った。


1年の1人が「可愛い~なぁ~マジで?何て子?」と言ってると、高木が「吉本菜々美っていう俺や吉川と同じ学部で、吉川とは同じゼミだよ」と言った。

「これ、まずいよ・・・やめようよ・・・」と、皆に止めさせる言葉としてこの程度の事しか僕は言えなかった。

すると「何言ってんだよ!せっかくのチャンスだぞ!」と言われ、「そんなんだからお前はいつココ一番でシュート決めらんねぇんだよ!」と僕は皆に鼻で笑い飛ばされた。

1年は僕を入れて9人居たが、そのうち4~5人が彼女の体を触り始め、高木が早速「菜々美ちゃ~ん、咥えて~」とか言いながらチンコを出して彼女の口元へと持っていった。

「俺も俺も!」と数人が彼女にフェラチオさせ始め、他の奴らも彼女の胸を揉んだりオマンコを触ったりし始めて彼女に群がった。
僕は1人だけ何もせず、ただ立ち尽くしているだけだった。

どうしても見ていられず僕はすぐに部室を出て練習に戻り、その日は家に帰ってからも強烈に落ち込んだ。

他の子だったらいいという訳ではないが「何でだ・・・何で菜々美ちゃんなんだよ・・・」と思い、僕自身の心の中をえぐられるような気持ちだった。

入室禁止になったのが月曜日、そう言えば先週は確か火曜日から彼女を見かけなかった。
ただ休んでいるのか、すれ違っている程度としか思わなかったが、まさかこんな事になっていたとは思いもしなかった。

通報すれば大事件になるだろうしサッカー部も終る、彼女を救う方法はないかと色々考えても思いつかなかった。

翌日、学食で高木が僕に話しかけてきた。

「昨日、良かったぞ~。何でお前やらなかったの?あの子の事、好きなんだろ?先輩らが調教したみたいでスゲェ興奮した。俺のチンコを・・・」と意気揚々と話し始めた。

僕はそんな内容は聞きたくもなかったので高木の話を遮って、「お前も彼女の事好きなんだろ?好きなら何でそんな事出来るんだよ?助けてあげようと思わないの?」と言った。

すると高木は「好きだけどさぁ・・・助けるのは無理だろ・・・可哀想だけど」「お前だって本当はやりたいんだろ?無理すんなよ」と笑われた。

「今日から学年関係なしで、やりたい時にいつでもやれるらしいぞ。じゃぁな!」と言って去って行った。
やはり僕と高木では彼女に対する「仲」や「好き」の度合いは全然違うんだなと感じられた。

そして「1年は9人も居るのに昨日の1日だけなのか」と何故か冷静に、1年への相変わらずの待遇の悪さも思っていた。

講義が終って部室へ行くとその日から高木の言うように入室解禁になっていたが、奥の部屋では既に彼女が数人にレイプされていた。
僕は素早く着替え「菜々美ちゃん、ごめん・・・」と心の中で謝りながら部室を出てすぐ練習に向かった。

助ける事も出来ず何もしてあげられない僕には自分の無力感しかなく、どうしようもない切なさだった。
その日も集中できないまま練習が終り、部室に戻るとまだ彼女は数人にレイプされていた。

僕のロッカーから彼女の姿は見えないが、口を塞がれながら発しているような「う~ ん~ ん~・・・」という声だけはずっと聞こえていた。

黙々と着替えていると、「ああ あ~ いい~ イク イク!」と聞こえたので「え?イク?・・・イクの?」と僕は思い、奥の部屋へ行ってみると驚愕の光景だった。

四つん這いにされ、口に2人の先輩のチンコを代わる代わる咥えさせられ、1人は胸を揉み、下半身は2人がかりでオマンコだけでなくアナルにもバイブを入れられながらもクリトリス周辺に電マを当てられていた。

彼女が「あ~! 出る! 出る~うっ!」と大声で叫ぶと、オマンコの辺りから凄い勢いで液体が大量に噴き出した。

そして少しすると吐息と共に「ああ~ 気持ちいいよ~」と彼女は言い出し、やがて「イク イク~ウ!」と可愛くも大きな声で叫びながら彼女はイッた様子で、うつ伏せに倒れこんだ。

ずっとフェラチオさせていた先輩2人が床に崩れた彼女の髪の毛を掴んですぐに起こし「続けろ」とチンコを近づけた。
彼女は虚ろな目をして口をポカンと大きく開けながら首を伸ばしてチンコをまた咥え、さっきまでと同じようにまた2本のチンコを交互に咥え込んでいた。

「よし、イクぞ!」と先輩がそのまま口の中で射精すると彼女は表情を変える事無く受け入れ、先輩は最後まで口の中で精液を出し尽くしてからチンコを抜いた。

彼女は精液を飲み込んだ様子だったが、すぐにもう1人の先輩も同じ様に口の中へと精液を注ぎ込んだ。

「美味しかったか?」と先輩に言われた彼女は白い可愛い手で口元を拭いながら小さく頷いた。
「美味しかったら何て言うの?」と言われた彼女は「ご馳走様でした・・・」と言った。

あの菜々美ちゃんがレイプされた事自体、強烈にショックだったのに、今のこんな彼女の姿、発言を含めた行動を見てとても現実だと思えず、また違う別のショックを受けた。

すると今度は「菜々美ちゃんはこういうのも好きなんだよ」と言いながら2人の4年の先輩が彼女へ歩み寄った。
座って上半身がうつ伏せになるような格好で崩れ、息も絶え絶えの彼女の腕を掴んで壁際へ強引に引っ張って行き、壁を背に座らせると両手を後ろへ回して鎖の付いた拘束具で両手首を留めた。

そばに居た2、3年の先輩を4人も呼んで彼女の両足を開かせて、その脇から両膝と両足首をその4人にそれぞれ持たせて押えさせた。

僕は「何をするんだ?」と思いながら見ていた。
4年の先輩が「菜々美ちゃんの大好きな幸せの国に行かせてあげるからねぇ」と彼女に言いながらバイブをアナルに差し込んだ。

彼女は既に放心状態だったにも関わらず「はああ~ あああ~っ!」と、可愛い顔を歪ませてまた声を出し始めた。
彼女を押えていた4人の先輩たちにもローターや電マが手渡され、それらを彼女の乳首などに当てた。

そして丸見えになっていたオマンコにローターを5、6個も入れて白いコードだけがオマンコから出ていた。
「はあん ああん ああ~ん」と、アナルに入ってるバイブをゆっくり深く入れたりする度に彼女は悶え続けていた。

そして更にもう1人の先輩が指でクリトリスを剥き出しにして電マを当て始めた。
すると彼女の声は「ああ~! あああ~っっ!!」と甲高い凄い声に変わって体をくねらせ始めた。

腰をよじって避けようとする彼女のアナルにはバイブが入ったままで、激しく動く彼女に合わせてオマンコやクリトリスに先輩たちは電マを当て続けていた。

「あああ~っ! あああ~んっっ!」と彼女は喘ぎ声を出し続けていると、先輩たちは「気持ちいいねぇ?ほらイッていいよ~」と言いながら続けていた。
そのまま少しすると彼女は「イクウ イクッ イクウウッ!!」と大声を出しながらイッた。
その後も輩たちがそのまま続けているとすぐに彼女はまた喘ぎ始めた。

そのうちずっと電マを当てられ続けて噴き出した潮かオシッコの液体が、「ジャジャジャジャ~」と電マの振動で音を立てながら水しぶきとなって飛び散っていた。

ずっと体を捻って喘ぎ声を出し、暫らくすると「ああっ! イク イクウ~ウ!」とイって、それからも延々と繰り返しイッていた。
先輩たちはオマンコに入ってるローターを取り出して今度はバイブを入れて動かしながらも電マをクリトリスに当て続けていた。

回数を数えていた訳ではないので分からないが20回か30回か、彼女はこんな風に数十秒や数分おきに連続でイカされていた。
何度も水鉄砲のようにピューピューと勢いよく潮を噴いては歓声が沸き起こり、床が一面水浸しになっていた。

イク度に全身に力を込めて顔までも硬直させ、悲鳴とも言えるような声を出しながら暴れる彼女を先輩たちは4人がかりで必死に押えていた。
そんな渾身の力を込めてイク彼女を見て、女の力でも凄い力だなと思った。

先輩は電マを当てながら「どうだ?」と聞くと彼女は「気持・・ち・・いい・・」と途切れ途切れに感じた声で答え、「菜々美ちゃんこういうの好きだもんな?」と言うと「好き・・・好き・・・」と息も絶え絶えに答えていた。

「菜々美ちゃんはホントやらしい女になったねぇ。もっとして欲しい?」と先輩たちはニヤニヤしながら彼女に聞いていた。
そんな先輩たちの言葉に「もっと・・・」と悶えながらも繰り返し答える彼女に僕は愕然とした。

<続く>

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