田舎で暮らす母2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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田舎で暮らす母2

15-08-25 08:20

父の実家は山深いところにありました。列車で何日もかけて父の実家にたどり着いたときは ここで暮らせば もう食べ物の心配をしなくてもいいだとホットした気分になったのです。祖父も叔父もニコニコとしながら暖かく迎えてくれたのです。母は東京での過酷な仕事で身体を壊してしまい 農業の仕事はできなかったので みんなの食事を作ったり、洗濯をしたりしました。ここで、毎日お風呂にも入り、食事もお米、魚と東京では考えられないような食べ物を食べて
母も僕も 次第にここでの生活に馴染んでいったのです。母は、東京では風呂にも入らず顔も身体も泥だらけになって働いていたけど、ここに来てからは
毎日お風呂にも入るし、美味しい食事を食べてるせいか、母が、だんだんと綺麗になっている気がするし
体付きもふっくらとしているのが 15歳の僕にも感じられました。それと同時に 母ではなく
やさしいお姉さんのような感じもしたのです。10歳のときに後妻として来てから お風呂にも一緒に入るときもありましたが、母という
感情で入っていました。
ここに来てから母と一緒に入るのですが大きな胸と乳首、そして黒々としたアソコの毛を見ると
湯船の中でぼくのオチンチンが固くなんているのです。母に気がつかれないようにアソコが収まってから湯船から出ていたのです。
母は、祖父や叔父のお世話になっていることをとても申し訳なく思っていたようです。
ときどき母が台所で食事を作っているときに母の
お尻を触っていたりしていました。母はすぐに手を払いのけていました。また、祖父がいやらしい目つきで母の胸を見つめているときもありました。
そうして1ヶ月ほどしてから ある夜中に ふっと目が覚めると隣に寝ているはずの母がいないのです


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