実の姉をレイプして童貞を卒業した_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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実の姉をレイプして童貞を卒業した

15-08-25 08:20

俺が、実の姉をレ◯プして、童貞を卒業した話をする。

俺が中学2年、姉は高校3年の時の夏休みのことだ。

俺は朝の11時ころに目を覚ました。
両親はすでに働きに出ていた。

姉は夏休みは受験勉強の為、夏期講習に通っていたが、その日は休みだった。

そんな姉がリビングのソファで横になって寝ている。
一度は目覚めたが二度寝をしてしたのだと思う。


昨晩は夜遅くまで勉強していたのであろう、姉の部屋の明かりがカーテンから漏れていた。

もちろん、その夜も姉が勉強を終え、寝静まったあとに侵入し、パンティに精子をこびり付けた。

俺はそのため、朝が起きれず昼前と遅い時間に目が覚めた。

姉は寝巻きのまま、ソファで眠っていた。

姉の夏の寝巻きのは、灰色で肩を出した薄手のワンピースみたいな部屋着だった。

姉はそれをノーブラで着ていたので、普段から透けた乳首を見れることがよくあった。

いつもそれを見るたびに、すぐに押し倒したい欲求に駆られた。




アイドルみたいに可愛いJKの姉が無防備な薄手のワンピースを着て、乳首が透けて見える。

見ているだけでも最高のオカズになった。

ソファの上で、側臥で寝ている姉。

胸は寄せられて柔らかさが強調されており、さらにワンピースの丈は長くないので、履いているピンクのパンティがワンピースから覗いた。

ピンクのパンティはそう、俺がお気に入りとして、精子を多めにこびりつけているパンティだ。

俺は寝ている姉の身体を舐めるように観察した。

整った顔立ち、胸の谷間、白く綺麗な脚、薄いピンクの下着を纏った尻、姉の全てが俺の性欲を刺激し、ペニスはみるみるうちに大きくなった。

俺は、パンツを脱ぎ捨て、固くなったペニスを解放した。

携帯電話を手に取り、カメラ機能で姉の寝顔、身体を何枚も撮影した。

また、勃起したペニスを姉の唇に近づけ撮影、谷間に近づけ撮影、
ワンピースから覗いた三角ゾーンにペニスの先を付けて撮影と、いろいろな写真を撮った。

姉のピンクの三角ゾーンに亀頭が触れたとき、布地の奥にある秘部の柔らかさに驚いた。

布地の上から、姉のマ◯コをツンツンとペニスで軽く突いているうちに、頭はヌメついてきて
「姉ちゃんのマ◯コに挿れたい、レイプしたい」
という欲望も膨れ上がってきた。

俺は溢れ出る劣情を何とか抑え、ペニスを姉の秘部から離した。

パンティの割れ目を覆う部分には、俺のガマン汁でシミが出来ていた。

それは、まるで俺のペニスを欲しがるマ○コが濡れて出来たシミのように見えた。

俺は、生唾を飲み込んだ。

顔を秘部に思いっきり近付け、それを食い入るように見つめ、
「姉ちゃん、俺の精子つきのパンティ、気に入ってくれてるんやな」
と呟き、舌なめずりをした。

俺は、姉の着ていたワンピースの裾を指でつまみ、ゆっくりと慎重にたくし上げた。

裾は腰付近まで上がり、ピンクのパンティに包まれた姉の尻は見事に露わになった。

姉の眠りを妨げぬよう、優しく姉の形のいい白い尻を手の平で撫で回した。

姉の尻は、すべすべとしていて柔らかく、ほのかに姉の体温を感じた。

パンティに覆われた部分の尻も楽しもうと、指をパンティの下に潜り込ませた時、姉が
「んっ・・・」と小さく声を上げた。

俺はすぐに手を離した。

姉は側臥の体制のまま、「ん~・・・」と小さく言いながら、手探りで俺の指が侵入しようとしたパンティの淵を右手でなぞり、また眠った。

姉は無意識のままだったようで、自身が置かれている状況も確認せず、可愛らしいピンクのパンティは露わになったままだ。

俺は、姉が再び寝息を立てるのを側で見つめていた。
ペニスはギンギンにそそり立たせたまま。

姉が、起きそうになった時は少し驚いた。
しかし、その程度で臆することはなかった。

俺は
「姉が起きたらそのまま力づくで抑え込んで犯してやる。」
と考えていた。

そう、初めて脱衣所の罠を張った時に囁いた
「魔」が完全に俺を支配していたのだ。

頭がクラクラとして、息は荒れ、汗が吹き出し、口からはヨダレが滴り落ちていた。

ペニスはガチガチに膨張し痛い位だった。
亀頭は出番を急かすかのようにガマン汁でヌメヌメしている。

俺は狂犬が雌を求めて盛っているようであり、また性欲だけが異常に発達した池沼のようになっていた。

呼吸は粗くなりすぎて、上手く発声すらできなかった。
「お姉ちゃん」と呟くのも「ぉえいちゃん」という感じになってた。

ろくに発声も出来ないブツブツのグロテスクな顔したガリが、ヨダレ垂らして、汗ダラダラ、しかも下半身裸でペニスはギンギンに勃起している。

想像してみてくれ、どう見ても池沼です。本当にありがとうございました
(^q^)ォエイチャーン、ォエイチャーン

池沼と化した俺だったが、姉のパンティを見て思った。

このまま、パンティをずらし、ビンビンに勃起したペニスで、姉のマ○コを思いっ切り突いたらどうなるか?奥まで入るのだろうか?

きっと入らないだろう
という考えに至った。

俺は、確実に姉のマ○コに自分のペニスを挿入したかった。
確実に姉に中出ししたかった。

両親の留守、あられもない姉の姿
この機会を絶対に逃したくなかった。

俺は、今後の人生がどうなってもいいと思った。

キモい顔に生まれた以上、この先、いいことないだろう、
そんな未来より、この美少女に中出ししてやる。

俺の脳内は
「レイプしてやる、中に出してやる。
一生のトラウマにしてやる。
このみんなが憧れる姉を俺のチ○で汚してやる。
中出しして、孕ましてやる。
キモガリの俺が、美少女をレイプしてやる!」
そんな考えが支配していた。

俺が確実に挿入するために考えた方法は至って簡単だった。

台所に行き、サラダ油を手に取った。
これをローションの代わりにしようと考えたからだ。

サラダ油を小さな湯呑みに注ぎ、姉が眠るリビングへと戻った。
戻る途中、興奮のあまり、手は震え湯呑みを落としそうになった。

姉は変わらず白い尻と美味しそうな太もも、そしてピンクのパンティを丸出しにして眠っていた。

自分でしておいてなんだが、まるで姉が俺を誘っているように見えた。
すぐにでもむしゃぶりつきたかった。

俺は油の入った湯呑みをソファのすぐ側に置き、再び携帯を取り出した。

そして、これから犯す美少女の寝顔、身体をバシバシと撮りまくった。
いわば記念写真だ。

彼女が処女である時の最後の写真。

レイプ魔と化した醜男に襲われるとも考えてもいない、その健やかな寝顔はとても清らかだった。

が、この時 、俺は痛恨のミスを犯してしまった。

俺は、記念撮影をしている間、興奮してペニスをシゴき過ぎていて、精子が今にも飛び出しそうになっていた。

俺は焦った。

このままでは、いつものオナヌーと変わらない!
今日こそ、姉をレイプするんだろ

絶頂寸前の俺は、携帯を捨て姉の上に跨がった。
なるべく身体を密着させないよう、四つん這いのような体制になった。

迫り来る射精を必死の形相で耐え、姉のパンティをずらすべく、姉の尻に触れた時、

ドクッ、ドクッ

出てしまった。

亀頭から出た白濁液は、姉の右腰に滴り落ち、ピチッ、ピチチッと小さな音を立てた。

俺は、射精の気持ち良さに
「んあぁ、んあぁあ~」と声にならない声を上げながらも、
精子の発射を最少に抑えようと快楽に抗う。

なんとかやめたいが、耐え難い快感に腰が止まらない。
姉の尻や腰にペニスを薄く擦り付ける。

パンティや飲み物ではない。
姉の身体に直接ペニスを擦り付け、精子をぶっかけているのだ。

精子がピュッ、ピュッと少量ずつだが確かに出ていくのがわかる。

突っ張っていた腕はガクッと力が抜け、肘をついて姉に半分のしかかるような体制になった。

そして、射精が止まらない亀頭を、ググッとパンティ越しの秘部に押し当てたとき、姉が目を覚ました。

ああ、終わった。
ここからはレイプ魔と被害者の関係になる

俺がのしかかった体重と、秘部の違和感から、姉は目を覚ましたのであろう
「んぅ~・・、ん?」と少し苦しそうな声を出した後、眠そうに目を開けた。

すると、目の前には、脂汗でヌルヌルで、ヨダレを垂らす醜男の顔が。

そう、自分の上にのしかかり、腰を振る弟と対面したのだ。

俺は姉の秘部にグリグリと亀頭を押し付けながら、があった姉に「おっ、おっ、おあよう、ォエイチャン」と目覚めの挨拶をした。

目を覚ますと、いきなり弟の顔が目の前にある
寝起きであっても、すぐにその状況が異常だとわかったようだ。

姉は「わぁっ!!」と驚きの声を上げ、のしかかる俺を跳ね除けた。

突然の姉の跳ね除けに、俺はソファの横に転げ落ちた。

「ちょっ!ちょっと何!?」
目を丸くした姉が、上半身を跳ね起こし、俺を見た。

「俺ちゃん、どうしたん!?」
まさか襲い掛かられていたなどと思いもしなかったのだろう。

しかし、目線を俺の下半身に落としたとき、姉の顔は凍りついた。

姉の目に入ったのはギンギンにそそり立ったペニス。

この日の為に皮は剥いていたため、テカりを纏った赤黒い亀頭が見える。
亀頭の先からは白濁液が、コプッと溢れ出た。

姉は初めて、フル勃起したペニスを目にしたのだろう、目をまん丸にしたまま絶句した。





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