嫁がいることを隠して生野陽子似JKと付き合った体験談 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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嫁がいることを隠して生野陽子似JKと付き合った体験談 2

15-08-25 08:21

【4か月後】
その頃単身赴任(って言っても隣の県だが)になっていたので、週末以外はまた会ってセフレとして偽装カップルを少し装おうと思ってたのと、まだ俺の事が好きでいるのかなど思い、帰国した旨をメールした。

案の定、まだ好きでいたようですぐ会う事になった。

彼女は看護学生となっていた。

久しぶりに合い、嘘の海外勤務がバレないように会話に注意しながら夜ごはんを一緒に食べ、近くのホテルに入った。

ホテルに入るや否やすぐ彼女を抱き締め、ベットに押し倒しキスをした。

口から首筋、耳の裏、耳の穴、俺を唾をショウコに垂らして舐めまわした。

彼女の興奮も高まり、約束して持ってこさせていた高校の制服、靴下に着替えさせた。

制服姿になったショウコは昔のまま、今でも女子校生で通用するくらいだった。

ちょっと茶髪になっていたが、違和感もなく、俺は制服を脱がさずに指マンを始めた。

「ハァハァ・・・ハァハァ・・あっ…ハァ…ハァ…ん」

彼女のマンコは昔と同じくしまりの良い、俺以外まだ遊んでない事が分かる膣だった。




サイドデスクに電マがあったので俺は電マを使い、彼女のクリを激しく攻めた。

「ぁっ…ぁっ…ぁあっ、ぁあっ、ああああ~~!!!!!」

段々喘ぎ声が大きくなり、絶頂に行く喘ぎ声をあげた。

「ぁあっ…ぁあっ…ぁあっ…おかしくなっ・・ちゃう、おかしくなっちゃ・・」

言葉も途切れ途切れになっていく。

Sっ気の高い俺は電マで彼女の喘ぎ声が止まるまで集中的に責めた。

「あぁ~・・・んぅ・・・あ!ハァハァ・・・・・・・」

彼女は腰を一旦ビックンと浮かし、体はうなだれるようになり、全力疾走後の用になった。

俺は電マのスイッチを切り、自分のマン汁が垂れているドロドロになった制服のスカートの状態を彼女に見せるようにし、

俺「ショウコの恥ずかしい汁が制服を汚しちゃったね。見てみな」

ショウコ「ヤダ・・・恥ずかしい」

俺「恥ずかしいなら、もおやめる?」

ショウコ「ヤダ・・・」

俺「じゃあ自分のスカートがどうなったか俺に教えて」

彼女は恥ずかしそうに言った。

ショウコ「スカートを濡らしちゃった・・・」

俺「なんで濡らしちゃったか分からんよ」

ショウコ「私の汁で制服を濡らしちゃった」

俺「唾?なんの汁」

ショウコ「私のマンコ汁で濡らしちゃった・・・」

俺「これからそうしてほしい?1回でちゃんと言わないともう入れないでこのまま寝るからね」

ショウコ「・・・・・・・・・・・」

ショウコ「○○さんのおちんちんをショウコのオマンコに入れ・・」

俺は彼女が言い終わる直前に、彼女のおマンコに俺の生チンコをブチ込んだ。

全然緩んでない、未だ処女と言ってもおかしくないくらいキツいマンコだったが、ショウコの十分な愛液で、すんなり入った。

俺「痛くない?」

ここからは優しく言った。

ショウコ「・・うん」

確実に、初体験の時より痛みなさそうだった。

それもそのはず、俺が海外勤務中(仮想)メールでオナニーをする様に送っていたし、国際電話という事で電話し、テレホンセックスをしていたからだ。

ただ奥まで押しつけてすると痛いらしく、とりあえずピストンと同時に指でクリを責めてやった。

「ぁっ…んっ…、気持ちぃ…ぃ…」

「ぁあっ…んっ」

「いいっいよっ…ぁぁあっ…」

って言いながらアソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまった。

俺はまだ未射精なので、彼女のマンコからマン汁がたっぷりついたチンコを彼女の口に突っ込みイマラさせ口の奥にたっぷり出し、全てのみ込ませた。

翌月、彼女に2回目の別れを言い出した。

東関東大震災の復興で東北に転勤になったと。

彼女は、

「困っている人の為だし仕方ない」

と言い、俺も

「今回はショウコの学生生活もあるし、新しい恋もするやろうから待ってってとは言わないよ。別れよう」

ときっぱり言った。

まあ、あんまり本気になられてこっちに家庭があるって知られたらまずいと思ってね。

後から知るけど、友達にもかなり相談してたみたいだね。

そりゃ当たり前か。

普通おかしいと思うもんね。



【そして半年後最終章】
ネットで彼女の名前を検索した。

ブログがヒットし見ていると、新しい彼氏候補がいる事が分かった。

それが、また普通の恋ではない。

同じ部活の先輩に片思い。

先輩には彼女がいるが体の関係がある。

クリスマス先輩の別荘に泊って最高に幸せ。

つまり、男にとってイイ女って事だよね。

って事でまたまた、

「久しぶり」

メールをした。

簡単に、ご飯の誘いにOKし、飯を食い、もちろんラブホにいった。

ただ今回今までと違うのは、

「ゴムはして・・」

との事だった。

まあ仕方ないと思い、ゴムをして挿入。

あのキツキツのマンコがだいぶゆるくなってたね。

俺が

「もしかして久しぶりのエッチ?痛くない?」

かなりセックスしてるの分かったけど、意地悪で聞いてみたら、

ショウコ「うん・・・、○○さんとして以来。でも大丈夫。痛くないです」

俺としては、この時点でセフレとしてしか見てなかったので嫉妬もなく、ただフェラテクが上がっていたので、逆に楽であった。

ただ、セフレとして今後も・・・っていうのは俺のスタイルではないので、ずっと忘れられなかったからまたやり直そうを切り出した。

彼女は即答をせず、学校が忙しい・部活が忙しいっと理由で答えを濁した。

そんなこんなで、年末正月2人でスノボ旅行に行く、なんて内容をブログで見た。

12月31日「なんで?なんで連絡がないの?私を1人にしないで・・・」とのブログ。

ははぁん・・・男は自分の本命の彼女と年末を過ごし、ショウコとはドタキャンだな?と悟った。

案の定、年明けすぐ、

「私でよければ、もう一度やり直してください」

とメールが。

つくづく男運の無い女だなと思った。

それから、月2くらいのペースで合い(もちろん夜のみ)エッチを繰り返していった。

単身赴任でレオパレスだったので、夜な夜なセックス三昧。

ローターを入れてショッピング&プリクラ、アナル開発、目隠し、ハメ撮り色々記録媒体に残した。

俺の単身赴任がそろそろ終わる事、上手く彼女から別れ話が出た。

俺は全て彼女が年明けから他の男とセックスしたりしているのを知っていたが、あくまでも知らない振りをしており、彼女の行動が怪しいので浮気をしてないかカマを掛けた。

実際俺は不倫なんだけど、自分の事はさておき・・・!!

すると見事に引っ掛かり、最終的には、

「○○さんとは、遊びでした。○○さんの純粋な気持ちを踏みにじってすみませんでした」

と。

俺は、単身赴任も終わりちょうどいいタイミングでしたが。

最後まで自分が遊ばれてるのに気づかず、自分が男をもてあそんだと思っている馬鹿な女の話でした。

何が言いたいかというと、最近ツイッターを始め彼女の呟きで、

「キモカッタ!!」

とあり、少しカチンときて、彼女の愚かさを不特定多数の方に披露したくなり投稿しました。

初体験を許し、かなり愛していた元カレを、そんな罵倒する様な女が私は大嫌いだからです。

もちろん私も純粋な女子校生を約4年も騙し、処女を奪ったので彼女と大した相違はありませんが。

長文、文章読みにくいところもありましたがご清聴感謝します。





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