牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-25 08:21
まずは、彼女との出会いを説明します。
当時私は28歳、彼女は16歳(高校1年生)でした。
出会いは某SNSで、最初なかなか会える約束までこぎつけなかったが、ようやく会う約束をこぎ着けた。
彼女のスペックは、黒髪のストレートで肩に掛かる程度、部活をしており結構運動神経のいい子である。
見た目はギャルではなく、現在の生野陽子を若くした感じだった。
大体、SNSで会った子はセックスをしてすぐ関係を終わらせていたが、この子は可愛かったので長期のセフレにしたいと思い、すぐに手を出さなかった。
当時彼女は処女で、中3の時28歳の人にナンパされて付き合ったが、体を求めてきたばかりで嫌になって別れたという事もあり、すぐにセックスに持っていこうと思わなかった。
しかも好きな人がいると聞いていたし・・・。
まあ、大人の男性として相談を受け、親密になりそのまま食ってやろうと思ってたわけで。
ちなみになぜ処女だと分かったかというと、某サイトで体験人数や好きな体位などアンケートに答え、その答えが送り主に分かるというブラックメールを送ったからである。
何だかんだで、彼女(以後ショウコと仮名)は部活が忙しく、なかなか会う約束も取れずメールも疎遠になり、約1年が過ぎた。
ここで、自己紹介を挟まして下さい。
既婚で妻子あり。
大学生の頃から結構体だけの関係の女性は多かった。
ギャル男やヤンキー系でなくモデル系の見た目と言われていた。
【約1年後】 ショウコは高校2年になっていた。
久しぶりにメールをしてみた。
『久しぶり~覚えている?○○だよ。やっぱり他に何人かと付き合ってみたけど、ショウコの事が忘れられないからメールしちゃった・・・』
1年前、元カノに凄く似てるから好きになっちゃった、って言っていた事もあってこのようなメールの内容で再連絡。
しかし、
「今は好きな人がいるわけじゃないけど、やっぱり部活が忙しく会えないから無理です・・・」
と言われ続け、また1年経過・・・。
その間会ったのは1回くらい、放課後車で家まで送っただけ。
もちろんキスも何もしていない。
結構遊び人の俺だが、ショウコに対してはかなり慎重であった。
やはり処女という事が気になっていたかも知れないし、1回だけの関係でも合意の上が良かったからである。
【さらに1年後】 ショウコは3年生になっていた。
この1年はちょこちょこメールもしてたし、しつこく付き合おうとは言っていなかったが、時間があれば遊び行こうとかでコミュニケーションを取っていた。
しかし、3年になったショウコは部活を引退したが、受験が迫っているからなかなか遊べなくてごめん・・・って感じだった。
ショウコが3年の冬、遊べないから予備校の帰り、家まで送る約束を取り会う事になった。
多分2回位だったと思う。
付き合おうと言っても勉強と恋愛の両立が出来ないからごめんなさいと言われてたが、こんなにもずっと好きだと言ってくれる人はいなくて気持ちは嬉しいと言ってきた。
≪しめた・・・!≫っと思い、後は上手く芝居をしていった。
ショウコの家の近くの公園の駐車に車を停めて会話。
俺「ショウコが受験出来る様にサポートするよ。一緒頑張ろう」
ショウコ「でも、あんま会えないから○○さんに寂しい思いさせちゃいますから・・・」
俺「ショウコの受験が一番だから、もち我慢するよ。寂しくなったら電話しちゃうかもしれない。けど、さ・・・(笑)」
ショウコ「・・・でも、やっぱり悪いです」
俺「年齢も離れているからやっぱ嫌?」
ショウコ「年は関係ないです・・・」
俺「彼氏として見れない?」
ショウコ「そんな事ないです・・・」
≪行ける!!!≫っと確信した。
俺「嫌いなら嫌いって言っていいのに・・・」
かなり悲しそうな感じで言った。
もちろん次のショウコの返事を想定しての芝居だ。
ショウコ「嫌いじゃないです・・・・」
っと言った瞬間彼女に軽くキスをした。
俺「ごめん!いきなり・・」
ショウコ「びっくりしました。いきなりですから・・」
俺「いきなり嫌な事してごめんね」
もちろん、次の返答は俺には分かっていた。
ショウコ「嫌ではなかったです・・・」
かなりもじもじしてショウコは答えた。
その返答を待ってましたかのごとく、ショウコにディープをした。
ジュルッ、クチュ、クチュ~、ジュルッ
2分くらいショウコと舌を絡めた。
ショウコはディープは経験がないようで、俺の口の中に自分の舌を入れてこない。
ここぞどばかりにショウコの口の中に俺の唾液をたっぷり送り、ショウコの舌から歯茎を舐めまわした。
ショウコ「・・・んんんっ」
言葉にならない喘ぎ声を出してきた。
さすがに俺の舌もアゴも疲れてきたので、ショウコの口から俺の舌の抜いた。
俺「好きって気持ちが抑えれなかった・・・ショウコの口の中に入れたくなっちゃって」
ショウコ「・・・初めてでしたから、いきなり○○さんの舌が入ってきてびっくりしました」
案の定、ディープは初めてだった。
今後ショウコを俺色に染めていけそうだと思うと、チンコがギンギンになってきて、パンツの中でも我慢汁でいっぱいになっているのが分かった。
俺「順番が逆になったけど、・・・付き合って下さい」
ショウコ「・・・はいっ」
晴れて恋人(不倫相手)となった女子校生を再度抱き締め、アゴが疲れるまでディープし合った。
いつでもこの女子高生の処女を頂けると思うと、今日焦ってやる必要はないと思い、その日はそこで終わりにした。
それから1カ月間、クリスマスまで予備校の帰りに会い、大学の駐車場に入り車の中で指マン、フェラまでは進めた。
まぁさすがにフェラ初体験の女子校生なので歯がチンコに当たるわ、ただ上下するだけだわで気持ちよくはなかったが、制服姿のまま、しかも未だに敬語で話すひと回り下の女子高生っていうだけで満足だった。
【その年の年末】 嫁を先に実家に帰し、クリスマスイブにショウコに会う約束をした。
もちろんこの日に女子校生の処女を頂く計画であるのは間違いないのだが、事前にセックスをしようという話になっていた。
というのも、クリスマスが終わったら海外に転勤になる。
ただ半年の期間だけだけだから待っててね、という事を伝えていた。
もちろん真っ赤な嘘であり、年が明けると嫁が戻ってくる事と、不倫がバレるのを警戒し、女子校生の処女を頂き、海外転勤が延長になり自然消滅を狙っていた。
クリスマスイブ、ショウコとデパートに行きクリスマスプレゼントを買ってやった。
まだ高校生だからか高価なものはおねだりせず、安いネックレスで済んだ。
ショウコは
「ペアの指輪が良いっ」
な~んて事を言ったが、基本アクセサリーは嫌いって伝え、ショウコのだけ買った。
俺はプレゼントをもらっても捨てるだけなので、
「バイトもしてないから、大学生になってバイト代が入る様になったら何か買ってね。その代わり今日はショウコの初を頂戴ねっ(笑」
と上手く言い、ショウコも納得しデパート内で腕にしがみついてきた。
かなり惚れている事が分かった。
昼ご飯を食べ、車でラブホへ。
初体験って事で、綺麗なちょっと高目のラブホへ連れて行った。
ショウコは緊張してるのを隠すように、色んなものに興味があるように、
「ホテルってこんなになっているんですね。すご~い」
なんて言っている。
多分かなり緊張してたと思う。
ホテルに入って、恥ずかしがるショウコと一緒に風呂に入った。
俺「電気を消して一緒入ろう」
ショウコ「・・・うううん」
ジェットバスを付ければライトがつく事を知っていたので暗い事なんて関係なく、俺は服を脱ぐ前からチンコはギンギンだった。
ショウコの服を脱がし、風呂に行く。
女子校生の肌、小さなおっぱい(Aカップ)、手入れをしてないマン毛、汚されてない若いオマンコ、想像だけでも逝きそうなくらいビンビンになっている。
ショウコは自分のを手で隠し、俺のでかくなったチンコを見ないようにしてバスタブに入っていった。
俺は事前に買っていたローションを持って入り、バスタブ縁に置いた。
一緒に風呂に入り抱き合ってキスをしたりし、ショウコの気持ちが高ぶっていたのを確認し、
俺「ショウコ、上のマットに寝てみて」
ショウコ「・・・ううん」
ショウコはMだと確信していたのと、いつも付き合い出してからも敬語で喋っているから、絶対俺の言う事を聞くと確信していた。
まあ、後初体験って事もあり全てゆだねていたって事もあるだろうが・・。
俺は、横になったショウコにローションを塗りショウコの上に乗った。
俺「ぬるぬるしてショウコの肌気持ちいい・・・」
俺は浮気相手のエッチはなんでも褒めるようにしている。
用は、やりたいだけだけど、それをばれないようにし、相手を本気で好きって思わせるようにね。
ショウコ「なんか変な感じ・・・」
俺「気持ちよくない・・・?」
ショウコ「・・・・・・・気持ちいいです・・」
バスルーム内にローションを潤滑油にした女子校生と俺の肌を擦り合わせた音が反響する。
グチュッ・・ニュルッ・・・グチュッ・グチュッ・グチュッ・グチュッ
俺はショウコの仰向けになったAカップの小さ胸の上はスライドした。
挿入は、いい思い出になる様にベットにしてやろうと思い、バスルームではローションでの愛撫でとどまった。
ショウコが快感に浸り、気持ちが高ぶってきたのを確認し、
俺「ショウコ・・・ベットに行こう」
ショウコ「・・・うん」
この、敬語でハイッっていったり可愛らしくウンって頷いたりこの返答がまた俺のチンコをギンギンにした。
ベットに移動し、ショウコを寝かせ上に覆い被さった。
ショウコのマンコに指を入れる。
入れるのは2回目だ。
1回目は車の中で。
俺「指入れてるけど、痛くない?」
ショウコ「・・・うん」
1本入れているが、さすが処女。
俺の人差し指入れてもキツい感覚が分かる。
これで俺のチンコを入れたら・・・なんて考えながら指マンをしていた。
「んっ…ンンっ…」
指をゆっくり、時に早く、出し入れ、ぐるぐると回し俺はショウコの処女マンを楽しんだ。
「はぅ、……あっ、あんっ」
「あ・・あ・・・あぁぁぁぁぁっ!」
ショウコの顔は苦痛の表情もなく快楽の女の顔だった。
俺は指を2本にした。
俺「ショウコ・・・指2本入っているよ」
ショウコ「・・・えっ・・?くっ…!ウッ…アアっ…アッアッアアッ…!アアっ…ハアハアハア」
ショウコは指だけでかなりの快楽を得ていた。
俺は指を処女マンから抜き、
俺「ショウコ・・ほんとにいい?大丈夫?後悔しない?」
俺はこういう事を言う時は必ず相手の返答を確信している。
ショウコ「大丈夫・・・○○さんの事大好きだから・・・」
俺は、本気で恋人気分でいる処女の女子校生が彼氏にバージンを渡す覚悟に少し罪悪感を持ちつつ、チンコとショウコのマンコにローションを塗りチンコをマンコに付けた。
俺「ショウコ、生でいい?生理はいつ来た?」
ショウコ「2週間前、生はちょっと怖いけど、・・・・」
俺「じゃあ途中まで生で入れさせて」
ショウコ「・・・うん」
俺「・・・入れるよ・・・」
ショウコは目をギュッと閉じ、俺の首を下からギュッと抱き締めた。
「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!うぅっ!」
俺のチンコが女子校生のマンコにゆっくり入っていく。
処女膜を破りながら入って行っている。
ショウコの眉間にしわが寄り、痛みを我慢している。
俺「やめる?」
ショウコ「だ、大丈夫・・・」
ゆっくり、5分くらい掛けて根元まで入っていった。
ショウコの事をほんとに愛している、大事に思っている、優しく自分の事を考えてもらっていると思わせるように・・・。
俺「奥まで、入ったよ」
ショウコ「・・・うん」
俺「痛かったら言ってね」
ショウコ「うん」
俺はゆっくり腰を動かした。
「んん~~!きもち・・うっんっぅぅ~んっ、っっあぁぁっっ!あぁぁ…きもち・・・」
ショウコは気持ちいという言葉を言っているようだがそれが言葉になっておらず、ただ喘ぎ声となっていた。
俺はショウコの眉間のしわがないのを確認し、腰のピストンを早めた。
「ンッ!ンッ!ンッ!アッ!…ンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
ショウコは今バージンを失った女子校生とは思えないほどの色っぽい喘ぎ声を出してきた・・・。
さらに俺は、ピストンしながらショウコのクリを指で触りまわした。
「アァ~イャ~!ダメダメダメ~!アッダメ~変になっちゃいそ・・・・う・・・イィ~アンアァ」
ショウコは自分の足をぴくぴくさせながら喘いでいる。
俺は、マンコからチンコを出しショウコの腹の上に精子をブチまいた。
かなり前からギンギンだった。
俺のチンコからは大量の精子が発射され、女子校生のおなかの上に白い白濁の液体がローションのように吹き飛んだ。
さすがに中出しはまずいと理性が働いたね。
それから、俺とショウコは抱き合っていちゃいちゃし合い、時間を過ごした。
ショウコの門限が近くなり、ホテルを出て自宅まで送り届け、車を降り際、俺へのクリスマスプレゼント渡した。
ショウコ「恥ずかしいから、帰ってから見て下さい。ウッ・・・ッヒックッヒック」
なんと泣き始めた。
ショウコ「絶対泣かないって決めてたのに、○○さんに迷惑掛けちゃいけないって思ってたのに」
ショウコ「○○さんが海外で頑張れるように応援しています。帰ってくるの待ってます」
俺はかなりの罪悪感があったけど、彼女を抱き締め軽くキスをして別れた。
プレゼントの中身を見ると、一緒に撮ったプリクラを手紙、ネクタイ、名刺入れがあった。
さすがの罪悪感から、捨てると事はできず家のタンスの中にしまってある。
彼女はかなり惚れていた事を自覚した。
<続く>
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