息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった最終回_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった最終回

15-08-26 12:30



私と息子のスキーシーズンは、あっという間に終わった。例年のように、毎週のようにスキー場に行ったが、今シーズンは例年のように色々なスキー場に行くことはなく、ほとんど同じスキー場にしか行かなかった。もちろん、あの宿の近くのスキー場だ。

そしてワンシーズンで、若女将と明奈ちゃんと景子ちゃんと知り合ったあの宿に、4回泊まりに行き、泊まりじゃないときもお風呂だけで立ち寄ったりした。そして、4回の泊まりの時も、日帰りの時も明奈ちゃんと景子ちゃんが一緒だった。

そして毎回、スキーで疲れた身体をより疲れさせるように酷使する感じだったが、私としては最高の冬だった。

そして今日はまだ11月初旬だが、人工雪でスキー場がオープンしたこともあり、7か月ぶりくらいに若女将が待つ宿に到着した。景子ちゃんと明奈ちゃんとは、シーズン後もちょくちょく会ってエッチをするようになっていたが、若女将と会うのは7か月ぶりだった。

息子は5年生になり、身体も急に大きくなってきた。そして、あの経験が息子に自信を与えたのか、歳の割には落ち着いた感じになっていた。
「意外とちゃんと滑れたね。でも、コース幅狭くて滑りづらかったw」
息子は、今日のスキーの感想を楽しそうに言ってくる。確かに、まだ一度も天然雪が降っていない状態で、無理矢理人工雪だけでコースを作ったので、ベストコンディションからはほど遠い。でも、これはこれで楽しかったし、何よりも7か月ぶりくらいに滑れることが嬉しかった。

久しぶりのスキーで、結構身体が悲鳴を上げた状態だったが、久しぶりに女将に会えるという喜びで身体も軽くなる気がした。
「おばちゃん、元気かな?」
息子は、無邪気な笑顔で言う。何度言っても、若女将のことをおばちゃんと呼ぶのは直らないようだ。
私は、そうだなと言いながらも、少し緊張していた。若女将とは、メールでは連絡を取り続けていた。なので、彼女が妊娠していることも知っていた。彼女は何も言わないが、私か息子の種だ思う……。

そして駐車場に車を停め、鮮やかなオレンジ色のX1が停められているのを見て、景子ちゃんと明奈ちゃんが先に到着していることを知った。明奈ちゃんは、黒ギャルの見た目のイメージ通りというか、車好きだ。なので、まだ20代の女の子なのにBMWのX1に乗っている。
コンパクトなSUVとはいえ、500万以上はする車だ。収入と車が釣り合っていない気がするが、彼女は美容師だけではなくビデオチャットでも稼いでいるようで、車は現金で買ったそうだ。世の中には、色々な形の稼ぎ方があるんだなと思う。
前に明奈ちゃんに運転をさせてもらったことがあるが、エンジン音や加速の感覚、ハンドルの扱いやすさなど、駆け抜ける喜びというキャッチフレーズ通りの車だと思った。

「おっぱいねーちゃん、先来てるね! パパっ! 先行ってるね!!」
息子は、明奈ちゃんの車をみるなり、ダッシュで車を降りて行ってしまった。私は車から荷物を取りだし、2台しか車の止まっていない駐車場から宿に向かった。すると、正面玄関から若女将が出てきて、
『前田さん、お久しぶりです。ようこそいらっしゃいました』
と、丁寧に挨拶をしてくれた。

若女将は、旅館の女将らしく和服を着ていたが、すでにかなり大きくなったお腹が目立っている。さすがに妊娠後期だと、かっちりした和服はキツいのか、ラフな浴衣っぽい和服になっている。でも、相変わらずの癒やし系で美しい顔は、より磨きがかかったように見える。
私は挨拶をしながら、お腹が大きくなりましたねと言う。すると、旅館の正面玄関だというのに、若女将が私に腕を回しキスをしてきた。舌が飛び込んできてねっとりと絡みついてくる。そして、ギュッと抱きつく若女将。張り出したお腹が私の身体に触れて、彼女が妊娠しているのをより実感した。

『じゃあ、お荷物お運びしますね』
若女将はそう言って、私からカバンを取ろうとした。でも、お腹の大きな彼女にそんな事をさせる気にもなれず、自分で運ぶと言って歩き出した。
『優しいんですね。でも、部屋では気づかいしないで下さいね♡』
と、意味ありげに言う若女将。私は、さすがに今回は若女将とは何もないだろうなと思っていたが、若女将はそうは思っていないようだ。

私は、この後のことを考えると胸がドキドキして仕方なかった。そして建物に入ると、従業員の男性と料理長が挨拶をしてくる。私は、料理長とは何度会ってもドキドキしてしまう。若女将は、建物の中に自分の旦那が待っている状況なのに、あんな場所で私にキスをしたのかと思うと、相変わらず大胆だなと思う。

料理長は、
「前田さん、いつもありがとうございます。本当にスキーがお好きなんですね」
と、穏やかな顔で言ってくる。私は少し胸が痛みながらも、笑顔で会話をする。料理長が作る料理は、どれも本当に手が込んでいて美味しい。夕食が楽しみだなと思った。

そして、若女将に部屋に案内される。部屋はいつものように一番突き当たりの部屋だ。お風呂に近いという利点があるのだが、若女将はそういう意味でこの部屋を割り当てているのではない。単に声が響かないようにと言う配慮だ。

部屋に入ると、微妙に声が聞こえてきた。隣の部屋の明奈ちゃんと景子ちゃんの部屋からだ。それは、明奈ちゃんの嬌声のように聞こえる。
『あらあらw もう始まったみたいですねw それでは私も……失礼します♡』
若女将はそう言うと、私の前にひざまずき、私のズボンを脱がしていく。あっという間に下半身裸にされると、
『やっぱり素敵です。ずっとこれのこと考えてました♡』
若女将は上気した顔でそう言うと、大きく口を開けて私のモノをくわえ込んだ。私は、7か月ぶりに若女将にこんな事をしてもらうだけでも興奮しているのに、若女将のお腹が凄く大きくなっていることにも興奮してしまった。
私は自分では至ってノーマルな性癖で、寝取りの趣味などはないと思っていた。でも、こんな風に妊娠した人妻にフェラチオをさせるというシチュエーションに、ひどく興奮していることに気がついてしまった。

男性経験が豊富すぎる景子ちゃんと明奈ちゃんに比べると、若女将のフェラチオは上手とは言えない。でも、ねちっこく絡みついてくる舌の動きは、人妻ならではの淫靡さがあるように思えた。

私はすっかりと勃起してしまった上に、すでにイキそうな気配すらしていた。私自身、若女将と会うのを指折り楽しみにしていた。そして、妊娠しているとは言え、セックスも出来るのかな? という期待も多少はしていた。それがいきなり現実のものとなり、やはり興奮が馬鹿げたほど高まってしまった。

『まだダメですよ♡』
私がイキそうなのを感じ取ったのか、私のものを口から出してそう言う若女将。そのまま私の手を引いて、部屋に招き入れる。襖を開けるとすでに布団が敷いてあり、私は思わず笑ってしまった。

若女将はそのまま布団の上に寝転がると、足を広げてM字に開脚になる。このビジュアルは、今まで見たことがないくらいにいやらしいものだった。お腹の凄く大きな人妻が、和服で大きく股を広げ、アソコを剥き出しにしている姿……。AVでもこんな姿はなかなか見られない気がする。
そして彼女のアソコは、妊娠後期という事もあってか、かなり黒くなっていた。でも、すでにパックリと開いて濡れている膣肉は鮮やかなピンク色で、そのギャップが余計に淫靡なものに見せていた。

『前田様、ウェルカムドリンクを味わって下さい♡』
若女将は顔を真っ赤にして照れながらも、自分のあそこを左右にクパァと広げて見せた。
私は、飛びつくように彼女のあそこに舌を這わせていく。すでに驚くほど濡れたあそこは、ボディソープの良い匂いがした。
「良い匂いがする。期待してたの?」
私は、そんな事を言いながら彼女のアソコを舐めていく。
『ぅふぅ……してましたぁ♡ 今日が待ち遠しくて、何回も自分でしちゃいましたぁ♡』
若女将は、私の頭を掴んでグチャグチャにしながらそう言う。内ももに汗が噴き出し、若女将が感じていること、そしてもうイキそうなことが伝わってくる。

「旦那にしてもらわないの?」
『妊娠してからは、1回もしてないです……。だって、赤ちゃんに悪いから』
若女将は、顔をとろけさせながらそんな事を言う。
「だったら、私もダメなのかな?」
『ダメじゃないです♡ 本当のパパのなら、赤ちゃんも喜びます♡』
若女将は、悪びれもせずに言う。

「やっぱり、私の?」
私は、わかっていたとはいえ、いざ実際に若女将のお腹の子が自分の子だとわかると、何とも言えない気持ちになってしまった。
『ふふw さぁ? でも、この子は、あの人と私の赤ちゃんです……』
大きくなったお腹をさすりながら、若女将が言う。その口調には、彼女の覚悟が見えた気がする。彼女は、ご主人とのセックスでは授かることが出来なかった。相当の努力をしたようだが、どちらに原因があるのかわからないが、不妊だった。そして、彼女に請われて私は彼女に何回となく種付けをした。

若女将は同時に、ご主人ともセックスをしていたという話だが、ご主人の種で妊娠した可能性はほとんどないと思う。それよりも、私の息子の隼太の種という可能性の方が高いと思う。回数自体は少なかったにしても、隼太も若女将の中に注いだことがある。どちらにしても、誰の種か調べるつもりもない若女将にとっては、関係のない話なのだと思う。

誰の種で孕もうとも、夫と自分の子供として育てる。そんな事は、昔の日本では……とくに、僻地では珍しくなかったのかもしれない。

私が絶句していると、あそこを押し広げたままの若女将が、
『ようこそいらっしゃいました』
と、上品な笑顔で言った。私は、我慢しきれずに若女将のあそこに破裂しそうなほど勃起したペニスを突き立てた。

妊娠しているお腹に身体が当らないように挿入すると、凄くキツく感じた。日頃セックスをしている景子ちゃんや明奈ちゃんの膣よりも、かなりキツく感じるのは、若女将が7か月セックスをしていなかったせいなのかもしれない。

『ンふぅん♡ やっぱり、ピッタリな感じです♡』
若女将の上品で癒やし系の顔が、とろけたエロい顔になっている。私は、奥に当らないように5分の3ほどしか入れていない状態だが、すでにイキそうな感じがしていた。

私は奥に当らないように気を使いながら、ペニスを抜き差しし始めた。
『んっ! んンッ♡ 前田様、気持ちいいです……ンふぅ♡ ずっと、欲しかったです……ンふぅ♡』
若女将は私のことを潤んだ目で見つめながら、本当に気持ちよさそうな顔であえぐ。
私は、彼女のお腹に気をつけながらキスをした。ついさっき、ご主人と挨拶をしたばかりなのに、若女将とこんな風にセックスをしている状況……。私は優越感と背徳感の狭間で、若女将の舌をむさぼり続けた。

『あっ、起きちゃった』
若女将は急にそんな事を言うと、私の手を掴んで自分のお腹に当てた。すると、お腹を蹴る赤ん坊の足の感触が伝わってきた。私は、息子の時を思い出し、懐かしさを感じながらもさらに興奮してしまった。

「一旦、抜きましょうか?」
私が気遣ってそう聞くが、
『もう起きちゃいましたから、遠慮なく奥まで下さい♡』
と、母親の顔ではなく、発情した牝の顔で言う若女将。私は、ビビりながらもゆっくりとペニスを奥へと差し込んでいった。すると、かなり早い段階で奥に突き当たる感じがした。やはり、赤ちゃんのせいで膣中が狭くなっているのだと思う。

『ンふぅぉぅん♡ 奥、当ってるぅ♡ 赤ちゃんの部屋、ノックしてます♡』
若女将は、弛緩した顔で言う。奥に当った瞬間、軽くイッてしまった様子だ。

私は気づかいながらも、腰を振り始める。やっぱり、全体がキツく狭くなった感じの若女将の膣。少しでも気を抜いたらイッてしまいそうだ。私はイクのを我慢しながら腰を振り続ける。
『ンフゥッ♡ ンふぅん♡ 前田様、気持ちいぃっ! これ、やっぱり凄いです!』
丁寧な言葉が時折混じるところに、余計に興奮してしまう。

すると、若女将は自分で和服の帯を緩め、胸を剥き出しにする。妊娠後期のその胸は、ただでさえ大きかったのに、さらに一回り大きくなったように思えた。そして、真っ白な乳房には、血管が這う様子がよりハッキリと分かるようになっていたし、妊娠のために黒ずんだ乳輪と真っ白な乳房とのコントラストも凄いものがあった。

若女将は胸を剥き出しにすると、自分で乳首をつまみ始めた。そして、さらに顔をとろけさせ、私を熱っぽい目で見つめてくる。
『大丈夫ですから、もっと強くして下さい』
控えめの声で、ほんのり頬を赤くしながら言う若女将。私は、もっと彼女を狂わせたいと思ってしまう。

そして、言われた通り腰を強く振り始める。奥に当る度にヒヤヒヤとしながらも、もうイクことしか考えられない私。
『大きくなってきました♡ 前田様の情け、いっぱい下さい♡』
少女と娼婦が同居したような顔で若女将が言う。
「優子、イク、中にっ!」
私は、思わず彼女の名前を叫びながら、彼女の膣奥深く注ぎ込んでいた。
『ンうぅうあぁっ! ヒィ、うぅ……』
私に中に出されながら、若女将も果てたようだ。そして、満足そうな顔で微笑みながら、
『いっぱい出てます。赤ちゃん溺れちゃう』
と、無邪気に笑いながら言った。私は、繋がったまま彼女にキスをした。本当に、最高のおもてなしだなと思っていると、
『女将さんズルいw パパさんも酷いよぉ!』
と、景子ちゃんが声をかけてきた。部屋に入って来た気配も感じなかったので、かなり驚きながらも、とりあえず景子ちゃんに謝った。一応、景子ちゃんと私は恋人同士という事になっている。もちろん、お互いにお互いを縛るような関係ではないので、景子ちゃんも彼氏と別れていないし、私も当然離婚はしていない。

『ごめんなさい。久しぶりだったから、我慢出来なかったわ』
若女将は、はだけた服のまま景子ちゃんに笑顔で言う。私はとりあえず若女将から離れると、一旦ペニスをタオルで拭った。

すると、景子ちゃんは若女将のあそこに口をつけて吸い始めた。
『私のなんだから!』
景子ちゃんはそんな事を言うと、音を立てながら若女将の膣内のそれを吸い続ける。
『んっ、ンふぅ♡ ダメぇ……んっ♡』
景子ちゃんは、若女将のあそこに口をつけてすすりながら、クリトリスを舐めたりしている感じだ。いきなり始まったレズショーに、私はすでに興奮状態になっていた。賢者タイムになる間もなく、強い刺激が目の前で繰り広げられる。

景子ちゃんはズルズルと音を立てながら、若女将のあそこから吸い続ける。景子ちゃんは、吸い取るそばから飲み干していく。
『私のなんだから……。ダメなんだから!』
景子ちゃは、可愛らしくすねたように言いながら飲み干し続ける。

そして、あらかた飲み干すと、若女将のあそこを本格的に舐め始めた。
『ダ、ダメ、そんなとこ、舐めちゃ……あぁっふぅ』
さっきとは違い、今度は景子ちゃんの頭をグシャグシャに掴みながら、若女将があえぎ出す。

景子ちゃんと明奈ちゃんのレズプレイはそれこそ毎回のように見る。でも、若女将との本格的なレズプレイは初めて見る気がする。景子ちゃんはクリトリスを、焦らしたり甘噛みしながら責め続ける。
『だめぇ……。イッたばかりだから、敏感すぎるのぉ、ひぁっ! ンッ、くふぅ……』
若女将は和服をグチャグチャに乱しながら、腰を持ち上げるようにしてあえいでいる。黙っていると冷たい感じがするくらいに美人の景子ちゃんが、何とも言えない笑みを浮かべながら、お腹の大きな女将のあそこを舐めている姿は、少し怖いくらいだった。
『いいよ、イって♡ 失神させてあげるw パパさんの相手は私がするから安心してね』
景子ちゃんはそう言うと、若女将のあそこに指を二本束ねるようにして差し込んだ。

『んぐぅっ! ダメぇ、イ、イクっ! イクっ!!』
景子ちゃんが指を差し込んだ途端に、若女将は体をのけ反るようにしてイッた。でも、景子ちゃんは一切かまわずに、指をガシガシと動かし始める。膣中から果肉でも掻き出すように激しく指を動かす景子ちゃん。
『ンヒィッ! ダメぇっ! も、もうイッてるのぉッ! イッてるからぁッ! うぅああぁあっ! おかしくなっちゃうのぉッ!!』
若女将は、足の指をギュッと内側に曲げて叫び続ける。白い足袋を穿いた足の指が内側に回っていると、妙になまめかしい。

『もっとイっていいよ。ほら、ここもw』
景子ちゃんはイタズラっぽく言うと、若女将のクリトリスをギュッとつまんだ。
『ンおぉおぉっ! 死んじゃうぅぅっ! ダメぇぇーーっ!』
若女将は、まったく余裕がない様子であえぎ続ける。
『死んじゃえw』
景子ちゃんはそう言うと、さらに指の動きを強くした。
『おぉおおぉお゛お゛お゛ぉっ!!』
若女将はすでにあえぎ声ではなく、雄叫びに近い声をあげている。でも、景子ちゃんはまったくかまわずに指を動かし続ける。こんなにお腹の大きな若女将に、まったく容赦ない景子ちゃん。美しい顔には、何とも言えない笑みが浮かんでいる。

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