オッパイを揉んでいたら大きくなった妹とのエッチ体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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オッパイを揉んでいたら大きくなった妹とのエッチ体験談

15-08-26 12:40

5つ下の妹は発育が良くて、6年の時にもうCカップくらいあった。

妹も自慢したいみたいで、一度俺の部屋に来てキャミからおっぱいを出して

「ほら、結構大きいでしょ?」

と言って見せるので、

「揉んだらもっと大きくなるらしいで」

と言うと

「ほんま?」

と言って、それから自分で揉んだり、学校でも男子に揉ませたりしてたらしい。


そのせいか分からないけど、今中3で余裕でEカップあるらしい。

夏休みは家の中ではキャミだけで、大きい胸をブラブラさせて目に毒だった。

一度風呂上がりに白いキャミで俺の部屋に来たので、乳首がぷくっと透けててめちゃエロい。

見てたら

「なになに、見たいん??」

と笑うので

「おう」

と言うと、

「いいよ!」

とキャミを捲った。




俺はめちゃ勃起してしまい、

「いやー、勃ってる~!!」

と笑って俺のをスエットの上から握るんで、堪え切れずに焦ってチンポを出して、床に振り撒いてしまった。

「うわぁー!!」

妹は出る瞬間を見るのが初めてだったようで、

「凄い凄い!!」

と興奮してた。

ある日、俺が補習から帰ってシャワーしてたら、妹も部活から帰ってきて、すぐに素っ裸になって入ってきた。

自分でおっぱいを揉みながら、

「なぁなぁ、今凄いの見てん!」

と言って身体をぶつけてくる。

聞くと、2年のカップルが前を歩いてて、公園に入るから覗いたらトイレの裏に行ってすぐに抱き合ってキスしたり、そのまま下半身を下げて入れ合ってたって言った。

実は自分はそのカップルの事を知ってた。

女子の方は歩いてても胸が揺れてる感じで、もう多分してるだろなと思ってたので、妹の話を想像したら俺は思いっきり立ってしまった。

「中に出してたんか?」

「ううん、最後抜いて、ぴゅーって出してた。お兄ちゃんの方がおっきいで!おちんちん」

そう言って俺のを触るので、俺も我慢出来ずに妹のおっぱいを揉んだ。

お互い興奮してはぁはぁ言ってて、そのままギュッと抱き合ってディープキスすると、妹も首に手を回て舌を入れ返してきた。

妹の柔らかい弾力があるおっぱいが気持ちよくて、俺は我慢出来ないで抱き合いながら射精したけど、まだ立ちっぱなしだった。

あそこが当たるので、擦り合ってたら

「なぁ、おっぱい吸って。あの子らもやってた」

と言うので、片方を揉みながらもう片一方の乳首を吸ったら、見た事ないくらい大きく尖がって膨らんだ。

夢中で乳首を両方吸ってやったら

「あぁ…!」

と声を出すから、俺は妹のあそこを舐めて吸った。

妹は喘ぎまくりで、とうとう立ってられなくなったようでしゃがんで、

「お兄ちゃんのしたげる」

と俺のチンポをしゃぶった。

俺は快感の限界になって、妹を床に押し倒して抱き締めた。

「しよか」

「ええで」

と、我慢出来なくなって入れ合った。

何回か「痛いー」
と言ってたけど、全部入って、お互い初めてだったからぎこちなかったけど、夢中で腰を振ってた。

出そうになったので、慌てて抜いて妹のお腹に思いっきりぶちまけた。

やっと落ち着いたので、体を拭いて部屋に戻った。

妹は俺のベッドの横に座って

「とうとうやっちゃったな~」

ともたれて来たので、

「好きな奴としたかったんやろ」

と言うと

「少しな。けどお兄ちゃんならいいねん」

なんて言うので、可愛くて押し倒して、素っ裸のまま抱き締めて体を揉んだり、ディープキスしてじゃれた。

「なぁ、暑いわ」

と言うので、また抱き合って激しく入れあった。

夏休みの間、妹としたのはその時含めて4回くらいあった。

けど、最近はしようとしたら

「やめとくわー」

と言うからしてないけど、大きくしたいからと言って、おっぱい揉むのは毎日してる。

その代わり、妹は俺のを扱いてくれる。





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