海の家で鬼畜レイプの仲間にされた体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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海の家で鬼畜レイプの仲間にされた体験談

15-08-26 12:40

これは、10年前に実際に起こった話です。

俺は、専門学校の夏休みを利用して、短期のアルバイトを探していた。

免許を取り立てという事もあり、車に乗れる仕事を中心的に探していた。

そんな時、見つけたのが製麺工場の、配達の仕事だった。

この工場は、蕎麦屋やラーメン屋だけではなく、ゴルフ場やホテル等にも麺を、納品していた。

そして、俺の担当は百件近くの海の家への配達だった。

工場のロゴの入ったバンに乗り、朝8時から夜6時まで、昼の休憩以外は、工場と海の家の往復だった。

そして暫くして、事件は起こった。

その日は暑かった事もあり、海の家も大繁盛だったらしく、納品が終わったのが8時頃になってしまった。

ようやく仕事も終わり、帰り支度をしていると、工場に一本の電話が・・・

どうやら、俺の担当の海の家の一つが、次の日の朝に急な予約が入ったらしく、今日中に持って来て貰えないかと・・・

社長は困っていたが、俺が帰宅しながら納品して行きますと伝えると、とても感謝された。

俺は自分の車に、麺類を積み、その海の家へ向かった。




海の家というのは、泥棒の用心の為、大抵夜は1人か2人泊まり込んでいる。

道が混んでいた為、11時近くにその海の家に着いた。

しかし、明かりは付いているが周りは全てシャッターが閉まっていた。

裏口の扉の所で、大声で呼んでも誰も出てこない。
鍵もかかっている。

仕方なく工場に電話しても、もう帰宅したらしく留守電

表に回ると、一カ所シャッターが僅かに空いている。
悪いとは思ったが、麺を中に置いて帰ろうとシャッターを開けた。

そこには、全裸の男女6人が・・・

女3人は、全く動かず、男3人は一斉にこっちを見た。

1人は女にペニスを入れたまま
1人はビデオカメラを持って
1人は椅子に座り、腕を組んで・・・

俺は唖然として、言葉を失っていると、椅子に座っていたヤツが

「誰だ、お前!!」

「いや、製麺工場の者です!
今日中に納品しろと・・・」

「お前ら、聞いているか?」

「あ!そういえば、ジジイが言っていたかも!」

「だから、お前はカなんだよ!」

「まあ、いいや お前!!
シャッター閉めて、こっちに来い!」

「麺そこに置いて脱げ!」

「エ!いや、ハイ??」

「いいから全部脱げよ!
見られたから、お前が警察行かないように、共犯にしてやる」

それでも戸惑っていると、頭を叩かれ、ケツを蹴られ、最後は無理やり脱がされ女の子達の前に連れて行かれた。

「ほら!どれでもいいから、やれよ!」

いくら童貞では無いとはいえ、ビデオカメラを向けられ、男3人に見られながら、出来る訳もなく・・・

「早くやらねーと、お前の全裸の写真、ばらまくぞ!」

と、カメラで撮りだした。

「まず、キスしろ!」

3人の顔を見ると高校生位でギャル系だが結構可愛い。

その内の1人に、仕方なくキスをすると、物凄く酒臭い。

次に、おっぱいを揉みながら、乳首を舐めていると、流石にペニスも大きくなっていった。

「おう、いいぞ!お前、デカいな!いいぞ、ほら!入れろ!」

「あの、コンドームは・・?」

「いいんだよ生で!そんなデカチンが入るゴムなんてねーよ!
ギャッハッハッ」

俺は病気をうつされるのは、怖かったが、そのまま挿入しようとした。

しかし、女のアソコは濡れていないため入らない。

その時、1人の男が立ち上がり日焼け用のオイルを手に取り、女のアソコと俺のペニスにふりかけた。

そして、何とか先端を差し込んだ。

しかし、女のアソコは小さいらしく、なかなか入っていかない。
少し進むたびに、ミシッミシッと何かが裂けるような音がする。

「すげー!エグいな、お前の!
早く全部、入れろー!」

俺は、腰に力を入れ、思い切りペニスを押し込んだ。

流石に酔いつぶれた女も、目を見開きイヤイヤと、首を振り泣き叫んだ。

ペニスを膣の奥まで入れると、グチュグチュと彼らのと思われる精液が逆流してきた。

女のアソコは、自ら出る愛液と彼らの精液と日焼け用オイルで泡立ち始めた。

「ギャハッハッ!なんだあれ!気持ちワル~」

「出すとき、顔にかけろ!
その方が、高く売れるからな!」

言われるがまま、激しく腰を振り、泡まみれのペニスを抜き、女の顔めがけて、射精した。

女は、荒い息で何か俺に、言っていたが暫くすると、また眠り始めた。

俺が、黙って服を着ていると男の一人が、話し出した。

話をまとめると
彼らは昼間、この海の家で働き、可愛い女がいると、食べ物や飲み物をサービスし、彼女らに気に入られる。

そして、夜ここで花火をやるから来るように誘い出す。

花火をやりながら酒を飲ませ、最後にアルコール度数の高い彼ら特製オリジナルカクテルを飲ませ、泥酔させる。

最初に、兄貴分の二人が女を犯し、最後に弟分がやる時にカメラとビデオで撮影して後輩の中高生に、売りつける。

正に鬼畜としか思えない奴らだった。

俺は免許証をカメラに撮られ携帯番号をひかえられた。

「もう、共犯者のお前は、そんな事はしないと思うが、もし警察に行ったら・・・分かるよな・・・」

それから女達を水をかけて起こし、警察に行ったらビデオと写真を、ばらまくと脅し海の家から追い出した。

「お前も、もう帰れ!お疲れ!」

と、言って冷蔵庫からコーヒーをくれた。

その後も、何度も夜になると彼らから、電話がかかってきた。

女子大生二人の時は、凄かった。
一人は何時ものように泥酔していたが、もう一人は相当、酒に強いようで、特製カクテルを飲ませても、全く酔わず3人がかりで、手、足を縛ったらしい。

そして、俺が呼び出され言われるままに、抱こうとしたら腕を噛みつかれ、血だらけになった。

それでも、奴らは女の口にタオルを巻き、俺に犯させた。

ちなみにそのビデオが、一番売れたそうだ。

そんな日々が、暫く続き秋がきて、海の家も終わった。

奴らは最後に、今まで撮ったビデオのダビングテープをくれた。

結婚した今でも、そのテープを大事に保管し、時々鑑賞している。





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