牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-08-27 12:40
この前とても気持ちがよいセックスをした。
人には気持ちがいいと感じ方はそれぞれ違うと思うんです。愛する人とのセックス、テクニックが上手な方とのセックス
それは人それぞれですが、僕は、この前初めて、こんなに気持ちがいいセックスがあるなんてと思いました。
内容は普通のセックスなのですが、とても、生々しく、濃厚で、とろけるようなセックス…感じた事ありますか?
僕がそんなセックスを楽しんだ相手は、お恥ずかしながらサイト、掲示板利用者で、まったく見ず知らずの女性との体験
相手の方とはたまたま掲示板を利用して出会い、たまたまその女性が欲求不満の女性の方で、セックスをする前提で返事が返ってきた時点から話は進んでいきました。
その女性は何の恥じらいもなく、僕と会えなければ、一人でするところだったと僕に言ってくるほどでした。
それから、僕達は待ち合わせ場所で会い、少しオシャレなラブホテルへ向かいました。
時間的には12時を回っており、休憩なのにもかかわらず、宿泊料金で泊まらなければいけませんでした…お金ないのにな…なんて思っていて、
それから一緒にお風呂に入り、体を流し合い、僕はその時点で、チンコははち切れるくらいの勃起状態だった。
理由があるんです。僕、4日間も射精をしておらず、かなり溜まっていてムラムラしている状態だったんです。
だからすぐに反応しちゃって、彼女はそのチンコのガチガチさにさらに興奮して、ずっと僕のを握っていました。
それから体も洗い終わり、ベッドに横になりました。僕はすかさず綺麗にしたおっぱいにかぶりつき、僕の唾液で彼女のおっぱいを汚した。
それでも頬を赤く火照らせながら、僕の髪の毛を掴み、エッチな吐息を吐く彼女。僕はそれから、舌を胸、腹部、そして陰部へと這わせました。
彼女の体がブルブルなる感覚がとてもよかった。そして僕は陰部を舐めた。彼女が反応する部分をさらに強く舐めれると、彼女は更に僕の髪の毛を強く握った。
それから、指で彼女の陰部を攻めれると、もうトロトロと愛液が垂れてきた。しかもずっと。
僕の腕も彼女の愛液だらけ。彼女は陰部を攻められている間ずと僕の硬くなったチンコを吐息を吐き、よだれを流しながら舐めていたんです。
興奮しませんか?しかもなぜか、心からその雰囲気に馴染めたというか、気持ちよかった。
それから、一連の流れが終わり、お互いを癒しあった後に、僕は彼女の濡れまくっている陰部にチンコをグイといれる。
ジュルジュルジュルと僕のチンコと彼女の陰部の隙間から、溢れる愛液が流れていくのがわかる。とても気持ちがいい。
それも腰を振るたびに、彼女の愛液は、僕のチンコを這うように流れていくんです。それはゆっくり腰を振っても激しく腰をふっても同じでした。
彼女の暖かな陰部の中は、愛液とともに僕のチンコを包んでいて、とても気持ちがよかった。
そして、彼女の顔を見ると、もう、声を出せないほどに感じていた。
4日間も射精していないんです。 ガチガチの僕のチンコはきっと気持ちよかったでしょう。
それから彼女のおっぱいを舐める。 暗闇の中、僕の唾液で、濡れて光が反射するおっぱいが、またエロい。 僕はそのまま、彼女の絶頂とともに彼女の顔に射精した。
しかも4日分の射精が彼女の顔にかかった。
顔に出す前に、少し出てしまった精液は彼女のおっぱいにまでついた。顔に射精した僕の精子は彼女の首にまで垂れていた。
もうなんとも言えない快感を楽しむ事ができたエッチを、僕は体験したんです。
それから彼女もきっと気持ちよかったのでしょう、顔に大量の精子をかぶりながら、1分くらい、彼女はベッドの上で果てていました。
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