ずっと気まずかった妹と和解をきっかけに不倫関係に…1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ずっと気まずかった妹と和解をきっかけに不倫関係に…1

15-08-27 12:40

俺も現在進行形で妹と近親相姦してるわ。

俺が45歳で妹が43歳。

妹は結婚して子供もいるから不倫になっちゃうんだろうな。

俺は基本的に若い子が好きだから30代以上の女とか無理なんだけど、妹は別だわ。

10代の頃のエロい思い出があるせいだと思うけど、俺が帰省する度に1回はやってる。

完全にセフレみたいなもんだな。

しかもそういう関係になったのは5年前の事。


俺が久しぶりに帰省してるって事で、妹だけ実家に来た。(妹は旦那、息子と実家近くに住んでる)

いつも来る時は旦那と来てたし、息子が小さい時は息子も来てた。

でも、その時は旦那は仕事が忙しかったらしく、

「お兄さんが帰ってきてるならお前だけでも帰ってきなよ」

と言われて妹だけ来たらしい。

寝る前に両親も含めた家族皆で酒を飲んでて、両親はもう歳なのでそこまで長く持たず、先に寝て妹と2人で飲む感じになった。




妹とは仲は悪くないんだけど、そこまで仲良く話す間柄ではなかった。

だから酔っていた事もあり、わだかまりなく話すのは子供の時以来だった。

何かそれが凄く心地よくてかなり話が弾んだ。

妹も同じ気持ちだったのか楽しそうだった。

実は俺達にはわだかまりになる部分があって、酔った勢いでその事について切り出して妹に謝った。

俺達の間では語る事はタブーだったし、謝る機会なんてなかったんだけど、妹の心の傷になってるだろうと思ってた俺はずっと機会があれば謝りたかった。

何となく気まずいままになってるのは多分その事が大きかったし。

その事ってのは俺が高1で妹が中2の時。

夜中に暗がりの中、妹のパジャマを脱がして全裸に剥いて体中を撫で回した事。

最初、パジャマの上から首筋~乳房を撫で回すと寝た振りをしていた妹の鼻息が荒くなり、調子に乗ってパジャマの中に手を突っ込んだ。

さすがに妹も寝たふりをしてはいられないと思ったのか、

「ちょっとなに?待って」

と責めるような声で言ってきたけど、俺は

「いいから」

と言って乳房を鷲掴みにして揉んだ。

乳房を生で触られるというあらさまな行為に及んでから、妹は微動だにしなくなり、俺に脱がされ、俺に触られるがままになった。

その時、妹は怖くてしょうがなかったのと、まさかの実の兄による実力行使に対するショックで動けなかったらしい。


次の日、一睡も出来なかったと言って俯いたままの姿を見て罪悪感を感じて以降、妹にそんな事をしなくなったが俺達の関係は一気に気まずくなった。

その後、何度か妹から仲良く話そうとしてきたり、俺も努力をしてたけど、わだかまりは取れずに気まずさは残ったままだった。

だから、酔って楽しく話せたその時は何だか物凄く神妙な気持ちになり、思わず妹に謝罪した。

妹は

「やっぱりあれ、お兄ちゃんだったんだ」

とだけ静かに言った。

それ以前に風呂を覗かれたり、それまでに何度も寝てる時にこっそり触られていた事も知っていたのでショックではあったけど、当時は自分が兄に興味を持たれてると心の何処かで覚悟のようなものはあったらしい。

俺がずっと謝りたいと思いながらもその機会がなかった事などを告げると、

「もういいよ、昔の事だし。思春期の男の子ならしょうがないよね。それよりも、ずっと気にしてくれててありがとう」

と言われた。

俺が神妙にしているのを気にしてか、妹が

「あの頃の私、ちょっと太ってたしそんなに魅力なかったと思うんだけどな」

と笑いながら言い始めた。

確かに当時はちょっと太っていて、俺もよく妹に「デブ」と言っていたが、デブと言うほどではなかった。

「でも、今から思うとそんなにデブじゃなかったし、それに◯◯(妹)には悪いけど、今までのエッチな事ではあの事が未だに一番なんだけど」

と言うと、妹は大きな声で「アハハハ」と笑って

「ないない。◯◯さん(俺の元カノ)みたいな美人と付き合ってた時よりも上とか」

とやけに嬉しそうな顔になった。

「いや、何だかんだで初めて女の子の裸を触ったのは◯◯(妹)が最初だし。実は今でも思い出すと興奮するくらい記憶に残ってる」

と言うと妹は

「ま、女冥利に尽きるね」

と言ってビールを飲んだ。

その時、妹の胸の膨らみを見ている視線が妹に見つかり

「やだ、もしかしてまだ私をそういう目で見てんの?」

とまた笑い出した。

俺はもういいやと開き直り

「だって人生で一番エロい思い出の相手だよ。しょうがないじゃん」

と言うと

「お兄ちゃんって変態だよね」

と言い、間を置いて

「触りたい?いいよ触るくらいなら」

と言い出した。

俺がそれには何も応えず、無言で乳房に手を当てると、まるでスイッチが入ったように妹の息が荒くなった。

パジャマの上を捲り上げて乳房を露わにした。

垂れてはいないけど、中学生の頃とは違い、まぁ普通に熟女の乳首だった。

撫で回し舐めまくり、パンツに手を突っ込んでマンコを愛撫すると、声を我慢しながらも普通に大人の女の反応を見せた。

そして俺がパンツを脱がし、挿入しようとすると

「待って、声出ちゃうからダメ」

と拒否された。

「口でしてあげるから今日は我慢して」

言って手慣れた手つきで俺のチンコに手をやった。

妹が自ら顔をチンコに近づけたので、俺は妹の顔をチンコの先で撫でながら

「子供の時以来だろ。俺のを見るの」

と言うと、トロンとし、目の前のチンコに焦点を合わせるように真ん中に寄せた目で

「うん、大きい・・・。硬くなってるし」

と言い、エロティックに口を開けて舌を出し、チンコに舌を這わせてから口に含み、フェラを始めた。

さすがは人妻、凄くフェラが上手くて男のツボを知り尽くしていた。

俺はみっともなくも脚がプルプル震えて「はぁん!」みたいな情けない声を出して妹の口の中で一瞬で射精してしまった。

次の日、両親が出かけてる隙に俺達は最後の一線を越えて繋がった。

その時にディープキスもした。

キスは嫌悪感から躊躇したが、してしまえば嫌悪感など吹き飛び、強い背徳感に包まれて快感が倍増し、しつこいくらいに舌を絡ませて意図的に唾液の交換をした。

挿入してピストンをしている最中もそうだ。

目や鼻や口など俺と同じパーツを持ち、小さい頃から知っている妹が女として俺のチンコを堪能して泣きそうな顔で狂ったように喘ぎ声を出している姿に異常な興奮を覚えた。

今でもそうだが妹は

「ああ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

「お兄ちゃん、変になっちゃう」

などと抱きつきながら何度も

「お兄ちゃん」

という言葉を連呼する。

まぁ立派な熟女なんだが、俺の感覚ではいつまでも人生の記憶を共有する小さな妹に過ぎない。

旦那とはセックスレスとはいかないまでも、妹が望むほど回数は多くなく、それが俺を受け入れた理由の1つなのかもしれない。

年に1回くらいだが、俺とする時は泣き叫ぶように悶え、貪欲に俺に抱きつき俺を堪能する。

ちなみに中学の時の出来事は俺だけじゃなく、妹にとっても今でも一番エロい思い出なんだそうだ。

俺と同じく、何度もその時のシチュエーションを思い出してオナニーをしていたとの事。

そして独身の時など俺が帰省した時は、夜中に犯しに来る事をちょっと期待して勝負下着を付けて寝ていたんだそうだ。

毎回毎回のあの盛り上がり様はお互い長年求め続けた結果だからなのかもしれない。

行為の最後の方は高確率で乳首が収縮して漫画のようにビクビク痙攣するが、こういう人の尊厳を忘れたような反応をしてくれるのは妹が初めてだ。

今では俺達の間の気まずさは消え、子供の頃のようにわだかまりなく話が出来るようになったし、たまに電話で相談に乗ったりもする。

俺がもし結婚したらどうなるか分からないが、多分死ぬまでこの関係は続くのかもしれない。

俺達兄妹の場合、セックスでバランスを取ってるのかもしれない。

<続く>

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